Dannyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

善く生きた人間へのご褒美。

人は生きてれば色んな経験を積むでしょう、色んな形でその成果が現れると思う。

そんな一つの例が主人公の人生でした。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.4

これを劇場公開しない日本のセンスは嫌いですよ!

元から三分構成なので無理やり作った感は一切無し。
成長した1人と1匹を見れるだけでも感激。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.4

隠しきれなくなった隠れた名作。

バディものでベタな部分もあるけど、この作品ならではのユニークさが秀逸。

3作通して全部面白かった。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

今度は南アフリカ×AIロボット。

もう南アフリカに何をミックスしても面白い説。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

今だったら幾らかは結果が違うかもしれない、場所が違えばもしくは、、。
と、あれこれ彼らの幸せを考えてしまう。そんなラブドラマ。
LGBTをどう見るかで受け取り方ももちろん変わるけども、、

老いた今も
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プロメア(2019年製作の映画)

3.8

過去のtrigger関連のアニメを観賞した人による感想になります。

間違いなくグレンラガン、キルラキルの熱さを継承しているtrigger初の長編アニメ映画な訳ですね。

長編といっても今までは25話
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.4

選べ、自分の信じたい道を!
と、実はアツい映画。

漂流シーンに説得力をもたらす映像技術にも驚き。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.7

雰囲気映画。
音楽と絵で乗り切るのはもう時代遅れなんだなと改めて実感。

大事な展開が急で、集中できなかった。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

2.0

ジルが美しい!
本当に美しい!
でも良いところは超人化したアリスがとっていく!
ゾンビvs超人編がスタートする!

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

当時のテレビゲームのムービーの方がクオリティ高いんじゃないかな?

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.9

不倫なんですよ、おじさんと熟女の。恋に歳なんて関係無いって思うけど、、なんでこんなの観ちゃったんだろう、観せられてんだろうって思ってたら泣いてた。
最後は魅せられました。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

そこら辺の安い邦画じゃない、芯の通った映画。

桐島が辞めるという大事件、彼らにとっては大事件なんです。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.9

超オシャレ。
オシャレな服を着るよりこれ観た方がオシャレになれる。
そんな洒落た映画。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

ベン叔父のくだりを省略するほど世界中で有名になったんだなとしみじみ感動。
ヴィランの正体と邂逅するシーンでは思わずアッと声が出る。
素晴らしい構成だと思う。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

デス・スターに狙われる恐怖、ご馳走様です。ラストは許されるなら失禁したいくらいアツい。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

泥臭い、たまに何言ってるか分からない粗暴さ、最初は字幕で観るべき。最高。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

11年の集大成ともなれば、加えて全作観てる人なら、拍手を送らざるを得ない。

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.4

怖いけどいつでも大統領を呼べそうで安心できるサザーランド