迷犬ラッシーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ソウ(2004年製作の映画)

4.8

人間は極限まで追い込まれると痛みまでも超越するものなのか
痛みは脳からの信号
心の痛みもまた脳の思考
全てをシャットアウトしてこのゲームをクリアすることが唯一生き残れる希望

グロさ云々よりも究極の選
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

プレデターとエイリアンのバトルは中々のモノ

…しかしプレデリアン…もっと上手く使って欲しかった。

プレデターやっぱ強し!…でも救われないのがザンネン。

24のレイコエイルスワースが出演に+1。

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.8

ローレンスフィッシュバーン…
好きなんだけどなぁ〜…

なんかもっとプレデターとバチバチやって欲しかった感は否めない

またありでもない設定に苦笑いが飛ぶ。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

4.0

リーアムニーソン主演は◎
さらにエドハリスと渋い俳優だけに心踊らされる

ザ・タウン(2010年製作の映画)

4.0

最後まで緊迫感のある映画だった

強盗なのにベンは悪役になりきれない感があったが…街の風景や風潮がしっかりかみあって◎

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

非常に重たい映画
良かったのか悪かったのかではなく深く考えさせられた
派手さやグロさはなかったももの緊張感と緊迫感は常にあった

しかし重たいだけにすっきりとしない感は否めない
エミリーの表情がより緊
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セブン(1995年製作の映画)

3.5

まぁなんとも…
後味悪い結末…

序盤はスロースタートで中盤から引き込まれていく。
背景がものすごくダークで最後まで重たい映像
有名な作品だけあって見所ありの内容と俳優、監督に3点。

自分も同じ境遇
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.5

結局最後は宇宙人か〜い👽

話の構成はまずまず。
しかし伝えるだけの時間が短すぎるのかも…終盤に詰め込みすぎ。

CGと美術セットは良くできている。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.5

素晴らしく良かった。
アメリカらしい映画だったけど…

とにかく、ジェラルドバトラーがカッコ良過ぎ!!

ってかお金相当かかってるよな…これ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.2

今までとは違ったSFとトムクルーズを観させてもらった。

とあるきっかけで死ぬことでタイムループを繰り返し、戦場で強くなっていく設定は中々のモノ。

謎の侵略者🆚地球人ってストーリーは数知れずあるけれ
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.8

こう言ったパニックSFは内容がどうあれ、ありえん設定が好き。

しかも地球を救うために果敢に挑む複数の勇者たち。
必ずしも犠牲はツキモノ。死のフラグがもうバレバレ。

地球の中心部、核に行こうとする設
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.5

冒頭から中盤まではそれなりの展開とストーリー構成に引き込まれる。

しかし、どうも伏線がバレバレと言った感じが否めない。

僕の中でブルースウィリスはどうしてもダイハードから抜けない。

ラストシーン
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