おめぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おめぐ

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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7


観る前から好き笑
若干シャークネード臭がしたけども笑

話の終わり方と1番最後のとこが最高にズルいね。

公開はよ。笑

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

2.7


もうちょっと別の意味で気合いれてみなあかんかった笑

てきとーに観すぎて、てきとーな映画にしか感じひんかった笑笑

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.0


シャークネードよりも映画らしいんやけど
そのせいで印象は薄い笑

アオラレ(2020年製作の映画)

3.2


ラッセル・クロウの「好意的じゃないクラクション」には激しく賛同。笑

自分の機嫌は自分で取らなあかんな。

パラドクス(2014年製作の映画)

2.0

35年が人生のピークってことにならん?
うるさいんやけど笑

トラップ 仕組まれた陰謀(2018年製作の映画)

2.5

キャンプのときの顔の下からライト当てたアリーが傑作🤣笑

アウトロー 咆哮(2018年製作の映画)

2.0

女の人のハダカ出す時間あるならストーリー展開もっと考えよ。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

2.8

ハラハラするけど好きではなかった。

なんで返事せんの?
なんで喋らんの?

ってシーンが多くてイラッ。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.8

結局好きなんやと思う。
マイケル・ベイ。

メリハリがすごくて、一瞬で空気が変わる。

あいだあいだの何気ない仲間同士の会話が場を作ってた。

タイミングが合わず一気観が出来なかったけど最後まで観れて
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アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

3.1

アクションはこれまでで1番良かった!

ただ如何せんルシアンが恋しい。
ルシアンがいればなぁと思ってしまいます。

ダイバージェントのテオさんいたからちょっと許すけど。笑

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.1

思ったより楽しめた!

兄よりも妹の方が強いね笑

これ系って家族仲がうまく行ってない設定が多いけど、仲良しなのも良き。

アンダーワールド:ビギンズ(2009年製作の映画)

3.1

前2作を含んだ3つの中で1番かっこいい。

ルシアンがかっこいい。

こんなトップが良い。

アンダーワールド(2003年製作の映画)

2.8

人気シリーズの割に普通。
期待値から言えば面白くなかった。

ルシアンに同情するよ。

アルファ 帰還(かえ)りし者たち(2018年製作の映画)

3.5

部族系が好きで、狼も好きやから私得な話でした◡̈

映像も綺麗で、期待を裏切らないストーリーも満足。

やっぱ王道は良いね〜

A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

3.6

全く期待してなかったのにめちゃ良かった!

泣く予定はなかったのに笑

昔飼ってた犬のロンを思い出す……🐾

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.6

アパルトヘイトの時代ということで設定自体は重いんやけど、映画の内容はいたってシンプル。

見易くて面白かった。

鍵作るってすごいよね。
脱獄と言いつつ正規のルートというか。笑

まさかまさかのほんと
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ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

2.5

部屋明るい状態で見たからか全く怖くなくて残念。

やっぱりホラーは真っ暗がいいよねぇ。

主人公ただただかわいそうやったなぁ。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

まさか泣くなんて………笑

笑いも感動も全部パワーアップしてて大満足!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

ホラーやと思ってたけどコメディのが強かった!

オチまで綺麗にできてて、苛立ちナシのスッキリ映画でした( ¨̮ )

軽くて良き!

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.0

恋人やら友人の男も

敵に負けず劣らずの人間性で楽しめました🙂

フライト・クルー(2016年製作の映画)

3.0

大まかな脚本は悪くないと思う。

ただ監督の腕なのか編集の違和感なのか、なんか変なところが多い。

特に前半は映画が情緒不安定。笑笑

話はそこそこ面白いけど質はそれほどで、何とも惜しかったです。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.4

日本語と英語で喋るんが違和感しかないなぁ💧

英語よりもビートたけしの日本語に字幕が必要やし。笑

あと単純にあんまりおもしろくなかったわー。
ちゃんと観る気にならんかったからかな?

透明人間(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと疑問が多すぎかなぁ。

・最初の自殺死体は誰?
・ボヤのキッチンを定点カメラで撮ってたのに包丁映らへんくなるのはなんで?
・飲食店の防犯カメラないん?
・透明人間になれるスーツがあることが証明
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.3

すーごい話を広げた割に、じわぁと終結した感じ。

でも街の雰囲気とか空気感はきらいじゃなかった。

期待したほどでは無かったけど、そこそこ楽しめたかなぁ。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.3

戦争をテーマにした映画はどれもひと言では表せない。

中でもちょっとクセ強めに感じた。

戦争に賛成する人も反対する人も同じように愛国心を持ってるから強烈。