mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

m

m

映画(77)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

-

短いけど話にインパクトあって面白かった。赤い服のメイドさんが良い味出してる

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

-

知的な人っていいねよ…惹かれるよね…

ポール超いいやつですきだったな

めっちゃすきな映画だったから何回も観たい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

彼女が破天荒すぎてあんまり共感できない…マークごめん…(マークのすきな映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

公私混同のパワハラばっかだし容姿やファッションに対する価値観も今の時代にそぐわないと思う、普通に不快だった‬

初恋(2020年製作の映画)

-

胸キュン任侠映画!
極道系(?)ヤクザ映画(?)初めて観たけど思ってたより血みどろでなんの為に殺しあってるかわからなくなるけど恋愛要素があったからたのしめたしクスッと笑えるところもあるし仁侠映画入門編
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

思ったよりもこわくはなかった

カルト教団を疑似体験できる映画

ホラー映画みたいな直接的な恐怖よりも不気味でこれから何が起こるんだろうっていう自分たちだけが知らないルールの中で起きる先行きの不透明さ
>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タップダンスがメインの青春映画だと思って観たら予想外の結末だった

前半はミュージカルっぽくてコメディもあったのに後半から一気に戦争に引き戻されて最後は最悪の1番望んでいなかった結末になった

これ
>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

-

正直推しの兄(コンミョン)が出てるからって理由でストーリーは二の次で観たけど面白かった
100%コメディーでめちゃくちゃ笑えた
内容を整理する為にもう1回観たい
チキン食べたい!
ドヨンが『映画界に
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

-

今まで戦争映画は敬遠してきたんだけどこの映画で初めて戦争と向き合えた気がする。『ヒトラー万歳』が『やあ』という挨拶になってることの異常さを忘れてはいけない。どんなときでもお母さんとエルサみたいに賢く強>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

エグかったとにかくエグかった

最初から最後までずっとドキドキヒヤヒヤする映画で手に汗握る、息を呑むとはまさにこのことって感じだった

同じ格差を描いた映画でもジョーカーより笑えるのにジョーカーより闇
>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

-

そういえば2020年初映画だった
トイレ行きたすぎて後半全然内容入ってこなかった

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

-

1章も泣いたけど2章も泣いた

時代劇要素もあり1章の話と使者の過去が上手くリンクしてて話の繋がりがあって面白かった

特にへウォンメクとドクチュンの過去とは涙なしでは見られない…

はやく続編みたい
>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

-

久しぶりに映画で感動して泣いた

初めて韓国映画観たけど映像技術すごい4コマ漫画(確か)が原作とは思えないほどスケールでかくてハリポタぐらい壮大でびっくりした

ドクチュンがめちゃくちゃ可愛い

アイ
>>続きを読む

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

-

初めてインド映画を観た

王様のブランチでこの映画を知ってアーカーシュが本当は目が見えてることと犯人が署長のことはあらすじ紹介で知ってて途中でこの前情報入れない方が楽しめてたかな…と思ったけど後半全く
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

絶望し続けるのは本当にしんどくてその度に自分の感情を殺して殺して内側に不満や絶望を貯めているとぶちっと糸が切れた瞬間にそのエネルギーは外側に放出されて狂気に変わっていった

狂気的な笑い方も意図してな
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

あのちょっとしたことで劣等感とか焦燥感とか疎外感感じるのすごいわかる。あとちょっと見栄っ張りなのと未来に期待しちゃうところも。共感が凝縮されてて胸が苦しくなった。青春の生きづらさとか痛み苦しみは万国共>>続きを読む

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

-

21世紀の女の子って困窮してたり整形したりパパ活とか風俗嬢とか過食、拒食症とか男の人からの評価とか若さが取り柄じゃなくなる恐怖とかSNSの問題とか現代の女の子の問題が描かれてると思ったら恋愛ものが多か>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

最高のケミ!

人生には教養も理性も気高さもデタラメも強引さも必要だよな、フライドチキンのシーンは笑えるしドクターシャーリーの切ない目に泣きそうにもなる

なんだかんだすぐに受け入れるトニーの柔軟さが
>>続きを読む