ルメールマンさんの映画レビュー・感想・評価

ルメールマン

ルメールマン

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バスケやNBA好きは絶対楽しめるし、ロッキーみたいなサクセス要素が大好物の方はよりオススメ

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

作品視聴中に予想してた展開を裏切られた

あなたもきっと“2回”騙される

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コメディ要素とど迫力アクションで”トランスフォーマー“を楽しめるが脚本と構成が微妙
あとイザベラ要るか?

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.5

世界観と設定はとても良く凄く期待していただけに、ちょっと説明不足なところが残念
ばら撒くだけで回収ができてない感じ

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.0

キャストが豪華で長尺なので期待してたのですが、結局この映画で何を伝えたいのか分からなかった
登場人物の回想が多いし長い割に中途半端な気がしました

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

5.0

アマプラにあるので是非観てください!

観終わった後に来るのは感動となんとも言えない高揚感です

間違いなく人生のベスト20に入ります


演技派だらけで驚きます

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

オススメされて観ましたが
すごく観やすくて面白い
インド映画だから何度か踊るけど
曲が非常に耳に残る

間違いなく名作です

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

セリフが極端に少ないのに映像で映画としてまとまっている
ノーランにしては短い尺だと思ったけど
まとまりが良いので観やすかった
そして出てる人の演技がとても良い

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

4.0

アクション、ストーリー共にかなり良かったが物語に対して少し長尺だったかなという印象
最後の終わり方はよかった

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.3

ド派手なアクションにユーモアあるセリフ回しザ・アメリカ映画、ザ・マイケルベイという感じで爽快感があって見応えあった
続編あったら観たい

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

5.0

演技派揃いのキャストに名監督、実話を元にした脚本
これで化学反応が起きないわけがない
見応えたっぷり2時間半強全く中だるみしない作品
観て損はしない

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

5.0

撮影の仕方一つで臨場感はこうまで違うかと実感する作品
アクションシーンは瞬き厳禁
この監督の次の作品もぜひ観たい
そしてクリヘムカッコいい

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

4.5

エイミーアダムスが好きで、ストーリーも面白そうなので鑑賞しましたが、正直エイミーアダムス演じるベヴには何度もイライラしました笑
事実を元にしているのもあるとは思うが、キャストの演技が素晴らしいため主人
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

前からタイトルだけは知っていたが観たことはなくこの度拝見
やはりホロコーストを描いた映画は辛いし、こんな事が実際に起きていたと思うと本当に人間が嫌いになりますが
それでも生き抜く主人公に心打たれました
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ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェイク・ギレンホール大好きで観ました
彼の演技はいつも通り素晴らしかったが脚本が現代戦版のプラトーンっといった感じでちょっと残念だった
戦闘がほぼないのは斬新で良いと思ったがその割にはストーリーの進
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

間違いなく人生でトップ30に入る映画
奥さんを亡くした夫の気持ちを巧みな技術と脚本、そしてエキストラも含めたキャスト陣が非常にリアルに繊細に表現していて人の心の形というか変化を、時にユーモアを交えつつ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

ほとんどワンカットで撮ったかのような編集方法で話題になってて、通してみたら疲れそうだなって思ったが、あっという間に見終わってしまった
演技力や演出に圧倒され見応えのある中、難しい時間経過の流れも淀みな
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

かなり痛々しい場面も多いが長まきで見応えある作品
ただスピード感がもう少し欲しかったような気もする

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろいストーリーに豪華キャスト、これはおもしろくない訳ない
最後ちょっと強引だったとも思うが観る価値は十分ある

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

長編で見応えあり、リアリティも高く伏線回収などストーリーも十二分におもしろい。
名作
やっぱりノーランはいいなぁ

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

期待が高すぎたのか少し物足りない感じもあるが、オススメできるくらいはおもしろい

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.5

アイデンティティやスプレマシーほどでは無いが非常に満足、アルティメイタムは残念だったがこの作品は上手く流れに乗ったストーリー展開、アクションも衰えないマットデイモンの演技力で総合的におもしろい

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

ボーンシリーズ大好きだがこの作品は最新作へ続く物語を知るため意外に観る必要がなさそうだった。
物語の続きとしてはこじつけ感が否めない
最新作は素晴らしかった

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

しっかり継承されたアクションとスピード感、ストーリーはアイデンティティで完結してもおかしくなかった結末をちょっと強引だが上手くまとめ上げていた

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

5.0

言わずと知れたアクション大作
マットデイモンかっこいいしストーリーのスピード感、アクションは言うまでもなく素晴らしい

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

4.0

マットデイモン目当てで観たが戦闘シーンでの迫力とスピード感は素晴らしいものがあった
ストーリーはもうちょっとリアリティあると満点つける

砂の城(2017年製作の映画)

5.0

そんなに注目度無いのが意外
かなりリアリティあって中東を描いた映画の中ではトップクラスに面白い

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはまとまりにかけてる気がしたがやはりエドワード・ノートンの演技力はすごい

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は面白かったが徐々に話のまとまりが無くなっていったように感じました
気のせいかもしれませんが広瀬すずが演じてた少女の足が悪い設定も映画の最初と最後で違うのではないかと感じました

というのも最初の
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