前作がかなりテンポよく話が展開されていたのですが
3時間は長い!!!!!!笑
でもちゃんと怖くて、前作同様
ピエロが怖すぎて笑ってしまいました。
人間、怖すぎると笑う。
大好きなホラー映画です。
代わる代わる変身するピエロが怖すぎて
笑ってしまいました。
人間怖すぎると笑う
自分自身が持つコンプレックスって
自分にある十字架(?)を自覚しているかどうかだと思うんですよね。
ローズ一家及び親族は気持ち悪いぐらいに
黒人最高🤘
やっぱ時代はブラックっしょ!👊😉
と過剰なほど>>続きを読む
ホラーかどうかと言われたら「う~ん?」って感じですが
サバイバルものとしてはかなり面白いです。
最近のホラーは見えない敵が多く
鑑賞者にビジュアルを委ねる作品が多いのですが
こちらはしっかりと細部まで>>続きを読む
インシディアス無印~第2章のスピンオフ作品です。
エリーズとその助手達の出会いが描かれています。
霊界に行ける+除霊できるという
スーパースキルがありながら、危機に直面するので
「私に霊感なくて良かっ>>続きを読む
ティムバートンにはジョニーデップ
ジェームズワンにはパトリックウィルソン
こちらの作品でも、家族思いの良い夫として
活躍されています。
ジェームズワン監督作品の悪霊はかなりビジュアルが凝っていて
普>>続きを読む
序盤での話は子供がかなり憎たらしく感じます。
キャーキャーわめいて、母親の言うことはまったく聞かない
イライラしているところにババドッグ。
正体はめちゃくちゃ恐ろしいですが
恐ろしい魔物に立ち向かい、>>続きを読む
見えるものだけが敵じゃない
壮絶な環境の中で不必要な感情の
取捨選択は難しいです。
恋人、親、子供、友達、、、
どの関係に対しても愛はあります。
主人公が捨てたのは、3つの愛です。
姉妹。恋人。子ど>>続きを読む
最高のリラックス映画
女の子なら一度は憧れるような要素が
毎シーンに散りばめられています。
衣装、セット、ヘアメイク
全てが可愛い。
こんな世界線に産まれたかった!!!
俳優は無名ばかりですが
みんな良い味出しています。
スリラーホラーはかなり見てきましたが
この手の作品は洋画ではなく
世にも奇妙な物語で拝聴した記憶があります。
流石スティーブンキング、、
不気味です>>続きを読む
フィンランドの可愛い女の子2人が
可愛いお家に幸せに暮らす話
あのお婆ちゃんは何?という
野暮な事は考えずに
ガーリーでキッチュな世界観に
どっぷりハマった方が
リラックスして見れます。
私もこんな家>>続きを読む
タイトルからも察せれると思いますが
養子縁組の家族の話です。
愛があればなんでもできる、というのはよく言いますが
虚栄心や自尊心を天秤にかけては
家族というものは成り立たないんだなと感じました。
接>>続きを読む
グリルドチーズサンド、フォンダンショコラ、キューバサンドイッチ、、、
これを見るだけで2食分くらいお腹が空きます!笑
父の奮起と息子の成長を
周りの人が温かく応援している様子が
とても微笑ましかったで>>続きを読む
離婚時の痛みって当事者にならないと
わからないことが多いと思います。
その時に「あの時こうしておけば、、」とか
「この人はあの時こう思ってたのか」という後悔が少なくともあると思います。
話し合いできれ>>続きを読む
アリアスター監督
無名と言っても過言ではないくらい
新人の監督
今までの洋ホラーって悪魔降臨系が多くて
家族の女の子が、、、!っていうものが多くて
つまらなくはないけど「あ〜はいはい」って感じだった。>>続きを読む
大人になると
あらゆるものに対する優先度が
変わります。
だからといって変えなきゃいけないものではないけど
少しのゆとりがあれば
違う見方もできる時もある。
「え〜すご!もう実写やん、、」って
心の中で呟きながら観てました。
ただ、終わり方がモヤっとしました。
続編希望!!!
オレンジとチョコレートが
食べたくなりますね。
ジャンピエールジュネ監督作品は
割と序盤で人が死ぬ描写が
コミカルに描かれる。
それが悲しい話になるのではなく
一要素として組み込まれる事が
多い気がする。
可愛い男の子が冒険をするのは
見ててワク>>続きを読む
よ〜〜く話やセリフを見ないと
え?なんで?ってなる
難解な訳ではないけど
沢山の話やキャラクターが
ギュギュっと凝縮されている。
ジャンピエールジュネ監督作品は
こういうもんだよねっていうのが
わか>>続きを読む
インテリアとかファッションとか
色味が可愛い。
でも、時系列があったり
ナレーション語りがあったり
色んな視線で物語が組み合わさってるのは
少し疲れるかも。
これを見ると猛烈に
鶏肉とクレームブリュ>>続きを読む