人生が変わる予感のする映画。
短い時間で完結にまとめられている。
私自身が似たような撮り方のドキュメンタリーを撮ったことがあるが、この手の映像でどこまで公開できるかは非常に難しい。
本当はクライア>>続きを読む
原作の再現度が高く非常によかった。
乙骨憂太がシンジくん過ぎるという批判も多いが、他の人が声をあてていたら、あのタイプのキャラにあそこまで迫力ある演技をできたのか...?と思うところもあり、個人的には>>続きを読む
意外と初見で時間軸は追えたが、見終わった後なんか違和感が残り、ネットで考察を見てみたところ、ニールの正体を知って腑に落ちた。
なぜラストシーンが母と子なのかや、セイターが最後の方で言う不可思議なセリ>>続きを読む
吉沢亮が出ているので、点が高くなりがち。
サブタイトルはたぶん、
--近藤監督、後の「吉沢亮」を見出す--
だろうな(笑)
主人公は終始"自分の気持ち"に素直である。一見、公共の利益か私的な利益かの、究極の二択を迫られているときでも決して迷わない。その少年の姿に、観ている人は冷や冷やするかもしれない。"自分だったら、こんな>>続きを読む
内容知ってても、3つ目の願いでいつもぐっと来る!大事なものって何か考えさせられる寓話。映画としてのまとまりも綺麗だった。本当の主人公はウィル・スミス。
ダイヤモンドの心でいたいもんだなぁ...!