Naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Nao

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.2

ありふれた内容なのかなと思っていたけれど、予想を裏切られるような内容で、寧ろファンタジーがかっていた。
でも、こんなん有り得ないと思っても、やっぱり素敵!
あと、吉高由里子さんの笑顔が本当に可愛い。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ラ・ラ・ランドを差し置いてオスカーをとった映画という認識だった。

貧困、ドラッグ、育児放棄…
とてもブラックな雰囲気だったけど、珍しいことというよりかは、あちらこちらでこの話のような事が起きている気
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

主人公の独特な魅力よ、、あの目に引き込まれそうになって恐ろしかった。
妹と一緒に、「はい、こいつエスター怒らせた〜」とか言いながら面白可笑しく観てたけど、そうじゃなかったらちょっとトラウマになりそう(
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

将来子育てするとなったら、反抗期の子供にどう接するんだろうってちょっと考えてみたけど、難しいんだろうな~。
嫌がらせ弁当って言っても普通に美味しそうだし、ただの愛情弁当やんね。

ダンプリン(2018年製作の映画)

3.7

ありのままの自分を愛し愛される世界になればいいな~。

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

5.0

キャスト、音楽、ダンス全てが輝いていたと思うな〜。
めちゃくちゃ見てて楽しかった!!!
やっぱダンス好き!

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

4.2

なんともベーシックな夢物語。
にしてもクリスティンが可愛すぎる、目の保養だった。

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.0

たしかにプッと笑えるシーンはあったけど、胸糞コメディって感じだったな〜。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

色んな作品において思うけど、原題の方がしっくりくる。

かなりゆっくりと時間が過ぎていくため、途中飽きかけたけど、終盤のヘプタポッドと会話ができるようになってからは面白くて見入ってしまった。主人公が未
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

ヴィンセントみたいな、一見嫌われ者なのに近づいてみると愛のある素敵な人だったということって結構ありそう。

トールガール(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

私とは真逆のコンプレックスを抱えた主人公が自信を持って堂々と歩けるようになっていく姿がすごく輝いて見えた。
私も自信を持って生きようと元気づけられる。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

上映の何ヶ月も前から楽しみにしていて、上映し始めた頃は実習で劇場に行けず、待ちに待っていたよこの日を。
とても楽しみにしていたのに、SNSで最大のオチを友達にネタバレされるという怒髪天を衝くような出来
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Mr.&Mrs.フォックス(2018年製作の映画)

2.4

まぁ面白くはないけど、ユマ・サーマンが見たくてみたという感じ。
相変わらず美しいお顔立ちとスタイルでした。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

4.7

本当になりたい自分を見つけるのにこんなに時間がかかってしまっても、今幸せを見つけていればいいよねって思える。
かっこいい女性になりたいなぁ。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.9

幼いながらも精一杯生きている感じがとても愛おしい。
何かを得たり、失ったりしながら成長していく主人公をものすごく応援したくなる。
大好きな作品になった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.9

邦画でこんな面白いっ!と思うのは自分でも珍しい事だと思う笑
てちが可愛いから見てみよっていうノリだったけど、響がてちの印象に何となく当てはまる感じも、暴力的なシーンで感じる爽快感みたいなものも、響以外
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オハナ(2021年製作の映画)

3.2

ちょっとワクワクする!
なんか茶番?みたいな感じがしなくも無いけど、嫌いではない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

全然思ってたのと違くて、驚きだけど、面白かった。
途中、展開早かった気もするけど。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現代のちょっと話題になるようなニュースってこういう感じなんだろうなぁ。
誰かの思い込みやすれ違い、傷ついた傷つけられたとかそんな感じのことで何かをぶっ壊したくなっちゃう、みたいな。
この話の場合は、ど
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.6

将軍のまげで笑い止まらなくて、映画館行かなくてよかった〜と思った←
神楽ちゃんめっちゃいいよ、可愛いし、振り切ってるのに可愛いし!

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

沖田さんの再現度が高くてかっこよかった〜!

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

4.5

みんながみんなバカ正直に喋るのが面白かった。設定からなかなかの神作品。
思ったより何倍も深くて面白い。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.5

とんでもないサイコ野郎だなと思っていたら、主人公もなかなかサイコの血が通ってるっぽかったな。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.3

話のないよ自体は面白いんだけど、登場人物のほとんどが腐っていてまぁまぁ腹が立つ。
みんな自己中なのにそれを正当化していて、人間らしいけどずっとイライラしてしまう。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

4.4

アクションシーンが半端ない迫力。
リオがたった一人で戦ってるシーンが一番の迫力あった。

再会の街で(2007年製作の映画)

4.6

9.11。引き裂かれて、元には戻らない心。そんな傷ついたチャーリーを何とかしようと頑張り続けるアラン。
家族を失ったチャーリーとは対照的に、アランは家族もお金も色んなものを手にしているのに、妻と上手く
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画の人を幸せにする力は凄いと思う。このきらきらした世界観、夢を見ているかのようなふわふわとした感じに虜にされる。
セレブが田舎町に乗り込んでくるあたり、かなりカオスな展開になりそうと思っ
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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.5

食べることが当たり前の人からしたら「たべればいい」と思われるが、それが辛いんだろうな。
理解し難い病だからこそ、分かろうとしなくてはならない病であると思う。
リリー・コリンズ顔ちっちちゃいな~と思って
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.2

実話?こんな、豊かな国でポツンと浮いている親子が死にそうになりながらも何とか生きていると思ったら、人を殺すっていう…終始、胸が切り裂かれるような気持ちになりながらも見終えた。
共依存という最悪の関係に
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.5

実話が元になっているということもあって、躾という名の虐待や子供たちを幽霊にしてしまうような環境の惨さにとても腹が立つ。
それに加え、女性軽視の問題にも触れられていて、色々考えさせられる。
ついこの間ま
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.1

人に傷つけられた人は人を傷つける、そういうところに同感して味方目線で見たり、ちょっとやりすぎなところを否定的な目線でみたり、複雑な心境だった。
だけど、一夜で大儲けしてゴージャスな打ち上げしてるところ
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