サイロの世界が細部まで作り込まれている
スターウォーズ的世界観に引き込まれた！どんでん返しもいくつか用意されていて、そのどれもが練られていた
レベッカファーガソンが格好良すぎる
イギリス貴族の華麗なる暮らしを知ることができる
表では上品に取り繕っているが、裏では誰しもが互いの悪口を言い合う世界だけれど
こんな屋敷暮らしがしてみたいと思った
イギリス英語の格式高い雰囲気が良い>>続きを読む
映画版より設定が細かい
同じ時空に自分が何人もいて、しかも会話もしちゃったりして大丈夫なのか？というのはさておいて、伏線回収もあり面白い脚本だった
テオ・ジェームズの年齢による演じ分けが良かった
名作「ゴットファーザー」が出来るまでの舞台裏が10話完結で無駄なく描かれていた。つまらない回が全くない
「ゴットファーザー」の出演者の名前だけ見ておけばより楽しめるはず
見えないだけで誰にでも悩みがあるんだなと実感
毎話変わる人間関係が面白い
回を重ねるたびブレアの好感度が上がっていった
世界観がハリーポッターに似ていて面白い学園ミステリー。
各々の持つ能力が段々分かっていくのが面白い。
ウェンズデーや、登場人物たちの台詞に時々ハッとさせられる。
ドラマのほとんどがアリとルーの2人の会話だけなのに釘付けだった。
慰めではなく、しっかりと言葉にしてルーの存在を認めてくれるアリが良かった。
アリの言葉全部が名言。
ユーフォリアのシリーズを全く見て>>続きを読む
第二次世界大戦後の「もしも」の世界を描いたドラマ。
フィルムの謎と、高い城の男の正体、誰が味方で誰が敵かも分からない緊張感もあり、先が全く見えないのが面白い。
時代設定は1962年のはずなのに、想像も>>続きを読む
久しぶりに、次回が待ちきれないくらい楽しみなドラマだった。
特に遠藤憲一さんの初回が圧倒的に面白い。二段落ちなのが驚いた。
おちょやんの生き様が格好良すぎた。
視聴者の望む展開にいかないのが朝ドラあるあるだと思った。
ヒロインが可哀想すぎる中盤から一転して、ラストは報われたような気がして良かった。
スターウォーズを知らなくても楽しめる。
面白すぎて一気に見てしまった。
マンダロリアンが「マンドー」と呼ばれているのがカッコいい。
これがドラマクオリティーなんて信じられない。
少女ベスが大人になる様を七話完結で明瞭に描く。
チェスシーンは表情で駆け引きが繰り広げられていて、チェスを知らなくても楽しめた。
ラストは孤児院でチェスをしていた時に回帰したようで、最後のアニヤテーラ>>続きを読む
