コミカルめに進む前半とベトナム戦争の実態を知ることになる後半で印象がかなり違った。ザックエフロンの演じ分けがすごい
映画公開が20年前という驚き
ミスト並みのバッドエンド、ヒラリースワンクの演技が凄い
青ベースで音を視覚的に表現しているのが凄い。上原さんのピアノが圧巻。
オープニングが格好良くて全く安っぽくなかった
キャストが振り切ってるのが面白い
のだめカンタービレ感がある
今までにない恐竜映画
アダムドライバーが恐竜と格闘する時に、銃の装填が足りなくなったり、木から落ちて肩を脱臼したり、アクシデントにリアルさしかなかった。小さめのアクシデントが終始続くので、主人公がダサ>>続きを読む
若きウィリー・ウォンカは快活で発明家気質、どこかぬけているけれど大胆さもあり、時々憂いを帯びた表情も見せる人間味のあるキャラクターだった
今までのティモシーシャラメの役はクールで、感情を素直に表現する>>続きを読む
エドガー・ライト節炸裂なノンストップ・アクション・コメディ
凄く面白い。
ビルナイがちょっとしか出てこない
長尺ながらそれに見合った重厚感のあるストーリー、オスカー俳優の演技合戦は見応え抜群だった
ディカプリオの演技に引けを取らず、むしろ圧倒すらしているリリー・グラッドストーンの演技が見事
時の流れによって>>続きを読む
ディズニーの中でも埋もれがちな名作だと思う
原作者ユゴー版は無慈悲な終わり方なので、これはディズニーらしくまとめていて安心した
曲が全部良かった
SWシリーズへの敬意を感じる正統派な映画だった
J.Jが監督だと無難になる気がする
ジュリアロバーツとジョージクルーニーのテンポいい会話が面白すぎる
前半はお笑いメイン、後半にかけて感動させてくる映画だった
ミランダが、編集長ゆえに悩みも多いだろうに、それをつゆほども感じさせず颯爽と仕事をする姿が格好良かった
アンディのファッションが洗練されていく姿は爽快。
映像が美しい
新曲が前作の世界観を壊すことなくマッチしていたのが良かった
夏に見たくなる映画
リンマニュエルミランダ特有のラップ調なミュージカルが楽しい
ストーリーは単調、映像に派手さがある
スポ根ものより熱い絆に胸が熱くなる
ジャイモン・フンスーの登場シーンは全て涙。
グランツーリスモ(大旅行)の名の通り、世界各地を巡る中で、東京の描写が誇張されずリアリティがあったのが良かった
初めて奥さんに出会った時、ポップコーンが宙に浮く演出が素晴らしい
お父さんの名言が響いた
いつものダークさもありつつ、ハートウォームな映画だった
オールドファッションな映像が古き懐かしき時代を感じさせる
息子夫婦から理解されず、空虚な思いを抱えて毎日を生きる主人公が「生きる」とは何かを見出していく物語
こう生きなさい、というように教訓めいてはい>>続きを読む
ルイーズの時間の概念がもはやそれまでのものでは無くなったように、観ている側も終盤に近づくにつれて、それまでの見方ではなくなる
もう一度観たい
パステルカラー、対称的構図、台詞に含まれるブラックユーモア、誰にも真似できない独特な世界観だった
ウェス・アンダーソン作品常連の豪華キャストのみならず嬉しい登場も。
個性あふれるキャラクター設定が面白>>続きを読む
火と水という決して関わることのできない組み合わせでも、属している集団ではなく個として互いを受け入れることで生まれた化学反応が感動的
誰も傷つけないギャグがディズニーっぽい
タイトルの軽さより重みがあって面白い
選挙コンサルタントの騙し騙されの関係が複雑な展開を生んでいて意外性があった
サンドラブロックはシリアスめな役も似合う
父と息子の話。良い映画だった
映像の光の色が綺麗で
内容よりも映像の見応えがあった
宇宙だと爆発が無音だったりするリアルさから、細部まで宇宙考証がされているように感じた
ブレードランナーとメッセージを>>続きを読む
回想シークエンスで既に涙
子供の時と感じ方が変わっていた
ピクサーでも埋もれがちな作品をテレビで見れて良かった
ストーリーが練られていて面白い
危機に直面した時こそチームの絆の強さが感じられて良かった
アンジェラ・バセットの存在感が素晴らしい