えぐちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

えぐち

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メランコリック(2018年製作の映画)

4.1

吉田芽吹の可愛くないのに可愛く見える女の子の演じ方、すげえよ。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.2

経済の勉強してから見ると、とってもゾクゾクする。ノー勉でみると全然面白くない。ゴールドマン引退して野菜育てながら個人投資家やってるブラピ、将来の夢。

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

このディストピアが割と現実味を帯びてきて怖い今日この頃。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ここまできれいな脚本見たことない。ラストが悲しくも美しい終わり方すぎてる。
まさにタイムリープの金字塔。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.7

高校時代の夏の校舎の匂いが香ってくる。
僕の未来に千秋はいないから、走ってなんて行きたくない。ダラダラ歩いていきたい。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

白鳥の声が裏返るところがハイライト。犯人の声がフリーザ様なので、登場時点で犯人わかっちゃうんだよなあ。。。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

新海監督の超現実を写実的に描く感じ(伝われ)が過去一番炸裂していた。起きた後、爽快感に包まれる夢を見たような感覚。
もう背景美術だけで1ヶ月は食いつなげる。画集も買いました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

スピルバーグおじさんの思い出スクラップブック。ストーリーは都合よく小気味良いいつものスピルバーグだけど、随所に散りばめられた小ネタ・オマージュにサブカル厨は大歓喜。
見れば見るほど発見のあるスルメ映画
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

最初(???)だったけど、考察読んで全部納得した。庵野監督の選んだ大団円なら、俺はもう何も言うことはない。こんなカオスな作品を、これだけ納得のいくまとめ方出来るとは思わなんだ。12年間追いかけてきて、>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.3

アニメ版視聴してないと全くわからないので、視聴必須。
手紙というテーマが無理なく首尾一貫していて、とても感動した、!
アニメの腑に落ちないエンディングは、すべてこの映画の布石です。もう感情グワングワン
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃は神様たちのビジュアルや、ストーリーそのものに面白さを感じていたが、
大人になってアミニズムなど背景知識を得たことにより、また違った面白さを感じることができる。万人が認める映画。映画界のトヨタ
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