ひまじんさんの映画レビュー・感想・評価

ひまじん

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

ミーハー精神が働き思わず鑑賞。
セリフも少なく、日常を描いてるだけ、
変わり映えのない映像が続くのに
2時間の長さを感じることなく見られた摩訶不思議。
役所さんの凄さを言語化できませんが、
本当に実在
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.9

面白かったです。後編への期待たかまる。
二人の声がとてもマッチしてました。
あのさん幾田さん多才。

久々のいにおさん世界観強めなお話。
でもいにおさんらしさは全開で、
漫画も読めば読むほど引き込まれ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

ずっと見なきゃと思ってたロビンウィリアムズ作品。今回も感動と温かみをありがとうでした。

誰かを信じるとか頑張るとか、
本気になるのが怖いことだって、
人はいつの間に思うようになるんだろうと思いました
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.2

ドラマ全部見てるしなあで拝見してみた。
みんないいキャラ。はるたんの笑顔尊い。
登場人物みんな幸せになってほしいと思える映画。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.9

昨今、暗めな映画やユニバーサル的な
思想映画、サイコ映画など多い気がしますが、
やっぱりこうゆう明るい映画はいいですね。
ただただ見てて楽しい。自分も明るくなる。

ウンパルンパ曲が確かに頭に残り、
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.6

ユニーク一家。自分も参加して撮りたい。
ままならない想いがみんなある。
でも最終その想いがなんとかなるのは人間のおかげなのだと思いました。
わかなちゃんかっこいい。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.3

うわ!うおおお!等と口にしたいときは
見たらいいと思います。
迫力と闘う要素てんこ盛り。てんやわんや。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.4

あんなホテルに泊まれる夢も見る事ない。
羨望の眼差し。
キャリーの言動に納得できませんでしたが
母も人間、母ってすごいと思いました。

エレファント(2003年製作の映画)

3.8

実話が元なのがびっくり。
撮り方、演出によって感じ方がこんなに
変わるなんてと痛感しました。
セリフの無さ、カメラワーク、複数の
登場人物目線で表現する場面シーン、
音の静けさ。人ひとりの当たり前の日
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.4

ウォンカに備えて鑑賞。
ティムバートンの世界観、とても好き。
終始ずっと愉快でお茶目で楽しくて、
見た人みんな絵本の中に迷い込む感じ。
ウンパルンパかわいい。

とっても楽しい映画でした。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.7

終始2人が可愛くて、見惚れ和んでたら
え、うそ?みたいな展開に
自分さえ気持ちが追いつきませんでした。
こんな幼い子のには酷な話。
でも誰しも死がこんなにも近くにあるなんてと
思う日がくる。通過儀礼で
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

配信で出て来ないから諦めかけてた映画。
リバイバル上映にてお目にかかれました。
ありがたき計らいです。

アメリカの昔のティーンエージャー映画好きです。
ダサい洋服。ファミレス感覚のダイナー。
皮肉め
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

戦後の日本を襲う巨大ゴジラ。
絶望の連続で、これは地獄かと思いました。
そこまで猛烈ゴジラファンではないのですが、現れた時の、あの唯一無二な荘厳さというか、もはや神秘的にも感じる存在感に惹きつけられま
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

最新作に向け再見。
庵野さんぽい雰囲気と笑いなのか否か絶妙に判断しづらい会議シーンが見ものでした。
人類が終わるかもしれない時でも、
人間味があってリアルでした。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.2

あおいさんの変わらない可愛さ。
衣装や小物、背景含め色合いがきれいでした。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.9

クドカンファン及びゆとり視聴者としては
気持ち高まる映画でした。
出演者やその人達が織りなす空気感が
いい意味で"変わらない"のが良かった。
改めてキャストさん凄いです。

世の中の今の現状、問題点、
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

短いし楽に観られるラブコメ。
アンハサウェイの美しさ。
クリスプラットも若くて可愛いらしい。
色んな意味で"女"の欲が詰まってました。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.5

最高の離婚の二人だし、井浦さんだしで
キャスト得で拝見しました。
今泉さん作品としては新鮮。

雰囲気好きです。ずっと曇りなかんじ。
心地いい嘘って言葉がのこりました。
人をわかる、正直で居るってたし
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.1

昔舞台でこの作品を初めて知り、
ずっと気になってました。配信嬉しい。

最後10分くらいが拘束されるほどに
見入ってしまいます。
起承転結の結が2段階なかんじ。
やはり人間を区分するなんて出来ないけど
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.1

結婚式にはいろんな人のいろんな想いが募ってる。
どんな結果になっても、その日が最高の1日だったとゆうことに変わりはないという言葉が良かったです。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.4

林遣都演技すごいですね、今も昔も。
あったかい映画。
人を変えるのも人だし、
人を赦すのも人だと実感しました。

おばあちゃん、おじいちゃんに安心するのは
人として、はるかに大きい心の器があるからなん
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

不死身トムさん。
誰も敵わないトムさん。かっこいい。
7割型心臓に悪いくらい
ハラハラしてしまいました。
唯一癒しのベンジー。

デジタル化社会に釘を刺すような敵。
人の手による不都合を解消するはずの
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

主演のマーティンいけおじ極み。
色っぽいおじさんってこうゆうことですね。

歳を重ねるにつれ、今と向き合い
見つめ過ぎてしまうものな気がしました。
なんでだろ、時間や余裕が生まれるからですかね。
自分
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アイランド(2005年製作の映画)

3.7

"当たり前"、"普通"に疑問を抱くこと、
その違和感を信じることって大事やなと
思いました。でもなかなか難しい。

自分の知らない世界で秘密裏に
あるのではと想像すると怖いですね。
でも近い未来実現さ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

どんどん激しさ増してて
手に汗握りながらの観賞。
トムさん最強すぎます。

ベンジー好き。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.4

君たちはずっと可愛い。
ボブはずっとボブでいてほしい

怪物(2023年製作の映画)

4.2

構成とか細かいところの繋がりから
完成度の高さを感じました。
最後、音楽と映像が綺麗すぎて
泣いてしまいました。

良くも悪くも、子供だからこそのお話であり
対比して描かれた大人の中で、
その純真さや
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

最高。やはり彼等がmarvel No.1です。
みんなそれぞれの良さ、"らしさ"が際立ってて、自分らしくいる事、自分らしい自分を認めてくれる仲間に出会える事、そんな素晴らしさを全力で伝えてくれました。
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.4

やっと見れました。
でも、なんだか展開が唐突に感じたり
淡々と進んでいくのを感じて
そこまで深くは刺さらなかったかもです。

でも私自身には味わうことのなかった
辛さや人生で、全てが異世界の話に見えた
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

これぞエンターテインメント。
無心で楽しめる映画。

ヨッシーファンとしてはヨッシー不足で無念でした…。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

安室さんの名台詞、国民が恋人。
アフロさんがかっこいい作品ですね。

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