もはや前作とは別作品
こっちも普通に面白いけど、ジム・キャリーとキャメロン・ディアスのコンビの方が好きだな
いいコメディ映画
ジム・キャリー、イケてる
キャメロン・ディアス、美しい
マイロ、賢くて可愛い
劇中歌のHey Pachucoも良き
主人公が不倫相手の女を殺害してないという悪魔の証明を出来るのか?という話
俺が見たかったのは法廷でとち狂って皆殺しにするようなジョーカーなんだよ
自分を含むジョーカーに熱狂する群衆の目を覚ますための映画だったんだろうな
両親を目の前で殺された少年ブルース・ウェインがゴッサムの街を救うためにバットマンになるまでの物語
アルフレッド好き
マトリックス、インセプションみが強い
普通に面白かったけどもう1回見直すかと言われるとNo
あと、北村匠海の声が主人公とマッチしてた
黒髪がアーサー、緑髪がジョーカー
右手を使う時はアーサー、左手を使う時はジョーカー
設定に無理ありすぎるしずっと何のために頑張ってんの〜?って感じ
坂崎のおっさん出てきたところだけ良かった
そこまで怖くはないけどホラー要素あり、クスッと笑えるコメディ要素あり、人によっては泣ける感動要素あり
面白かった
新宿東宝シネマにて
面白いか面白くないか分からなかったのでもう一度観に行きます