Ekenさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Eken

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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.7

画の撮り方考えてるなぁと思った。引きや寄せの画の見せ方なんか特に。けど、所々「ほらここに注目!ここから心霊現象起こるよ」と言わんばかりの違和感ありありの場面とかあったのが残念。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

2.8

凄く良い画とか時々あるんだけど、もう少し恐怖シーン入れて欲しかった。例えば、引きの画で隅に「何か」いるカットとかね

アブダクション(2017年製作の映画)

2.6

正直な話、開始直後の本編とはほぼ関係なくなる罠のシーンがピークかもしれん。エイリアンを人質にしてるのとか好きだけどね。なーんか緊迫感がないというか…

あとはエイリアンに身体パックリされるシーンか好き
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踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

2.9

一日だけの特別な時間だからこそ盛り上がる恋ってのは分かるし実際見どころ多い作品だったんだけど、クライマックスの港のシーン淡白すぎない???いや、最後に別の水兵が出てきて1日休暇のためニューヨークに繰り>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

門の所で絶対神セレスティアルズさんの彫刻あったけど、これはエターナルズとの関係あるのかな?

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

2.9

3は最悪見なくてもわかるっぽいので4を観たけど、POVじゃ無くなってるのが物凄く残念。あと、ワールドエンドって副題あるけど、本編はほぼ船内感染です


けど、それなりにスリルはあった内容でそこそこ満足
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

あえて他の人が言及してない所を感想で言うとすれば、

ガボラ、自分の知らない動き方していてビビった。

キラーソファ(2019年製作の映画)

2.8

ニュージーランド映画クセが強いんじゃあ…

自我を持ったソファーが襲ってくる内容かと思ったら割とオカルトでどちらかというとシリアス寄り。

キラートマトやキラードーナッツを期待して観るとガッカリする

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.1

オタクくんさぁ…


割とグロいシーンや流血シーンはそこそこあるんだけど、割と引いた画で表現されてる事が多いから割とマイルド

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

3.4

1960年版を見ていたから、最初ミュージカルときいて不安だったけど、これ好きだわ。

ホラー要素がだいぶ薄れたけど、キャラの濃さが増した作品。オードリー2がぬるぬる動く!歌う!踊る⁉︎あれはアニマトロ
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レック2(2009年製作の映画)

3.3

前情報はわかっているからもっと早くから感染者出しても良かったと思うんだけどなぁ。あともっと感染者出せなかった?

でも、前作同様とても見応えのある作品だった。
鏡に映った姿で見せられる拳銃自殺、感染者
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レック(2007年製作の映画)

3.5

期待以上の出来だった。

POVかつ閉鎖的な空間であそこまで色んなことが起きてテンポ良く進んで楽しませてくれる作品なかなかないね。

これは続きが知りたくて、連続して続編も見たいと思わせる作品

オールド(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーも伏線も無駄がなく、凄く整っている!

ただ歳をとるって単純な話じゃなくて、細胞の急成長や衰退に基づく現象が立て続けに起こるし、それだけでなくて精神年齢も急に成長したのがびっくりしたなぁ。

レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.1

画も綺麗で内容も割としっかりしていている(?)SF映画だったと思う。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.5

セミはもちろんのこと、爆発や背景も雑CGでの合成。逆に安心できる。

最後セミ喋るのはクッソ笑った。

『ビック・クラブ・パニック』とかそうだけど、比較対象がないからレビューしづらい。セミがメインのパ
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パラノーマル・インシデント(2013年製作の映画)

2.5

固定カメラと一人称カメラの両方で撮影してたけど、もう少し上手くできたと思う。

なんで人を襲っているのかとかイマイチ理解できなかったけど、各FBI捜査官が襲われるシーンは劇中の単調な流れを変えるのに一
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エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.0

夢の国の中って言う楽しい場所だからこそ、ちょっとした夫婦の喧嘩やぐずる子供たちの問題やストレス要素がじわじわと不安感を味やせてくる。

ラスト30分かは怒涛の展開すぎて理解するのに苦しんだ。

拳精(1978年製作の映画)

3.2

全身白色の精霊が『呪怨』の俊雄に見えてくるwwww

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

やっぱり異教徒/カルト教団作品は面白いや。

最後のシーンみんな目がマジだったな。やっぱり強い信仰心が作品の狂気を作り出すんだよなぁ。

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.0

完全外ロケというよりタイでの撮影みたいだったから雰囲気全然違うなぁ。あと敵が弱そう

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.3

孤独なヒーローって感じがたまらないよね。

道場でのヌンチャクシーンや最後のロシア人との戦いも見どころだけど、地味に道場に押し入った際に俯瞰的なカメラアングルで撮ってたのも好き

死霊高校(2015年製作の映画)

3.1

前半であれだけ色んな人出してたのに、ホラー本編だとメインが4人しか出てこないのなんやったん??

あとジャケで、霊が左にいるからこの場所でのホラーシーン待機してたのに、その反対側からアハ体験的に登場し
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蛇鶴八拳(1977年製作の映画)

3.2

制作順的には『蛇拳』とほぼ同時期らしいけど、こっちの方がもう少し内容的には真面目。『蛇拳』の時のジャッキーチェンが完全に三枚目キャラだったのに対して、こっちでは他のキャラがその分頑張ってたイメージ。>>続きを読む

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

3.3

序盤は面白いとつまらないの間に揺れてたけど、中盤でサメがインターネットに接続して喋り出すあたりから最高に良かった。

サメ全然人襲うシーンとかないけど、メタ要素とコメディと下ネタで楽しむ作品。

あと
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

3.2

カルト教団が出る作品面白い説

ちょいちょい結局アレはなんやったん?みたいなこともあるけど、気にしたら負け。

あの怪物は多分CGじゃないと思うけど、それが良い感じの不気味さを出してたよね。あとゾンビ
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貞子(2019年製作の映画)

2.7

ストーリミング配信って複数多方面に拡散されるから呪いをかけるという面では最強の媒体なのに、呪いの対象やトリガーが弱くない?

まぁ、今回は肉体を得る事が目的っぽいし、呪い殺す点は良いのかな?


でも
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

ホラー描写マシマシで監督の個性が光ってたなぁ。別次元の男性戦士2人のやられ方トラウマものでしょ。

主人公はワンダでした。

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

3.2

前半でドラえもんが爆弾樽?見たいものを抱えて敵海賊に特攻したの死ぬほど笑った。ドラえもん頑丈すぎる。

やっぱりドラえもん映画って中盤まで秘密道具を使わないほど、内容面白いんだよなぁ

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.3

続編という事で無駄な人物紹介とかなくテンポ良く進んでた。今回はサマーキャンプやハネムーン先のハワイとか明るい(物理的)場所が登場したから雰囲気変わるシーン多かったのも斬新。

劇でのはちゃめちゃシーン
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.8

洋館内でのゾンビの振り返るシーンや暗闇の中から襲われるシーンとか良かったんだけど、全体的にテンポ悪いと感じた。特に序盤。

しかも最初に登場するゾンビが犬なんて…

私、アイドル辞めます(2021年製作の映画)

3.4

原作で同級生の結婚のSNS投稿を見たというのもアイドルを辞めるきっかけとなった所があったのにそこが無かったのが残念。解釈違いだったらすまないけど、アレがアイドルを辞めるトリガーとなったと思っているので>>続きを読む

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

ロミジュリをベースにした話だから登場人物が多くても話の内容はよくわかる。

ミュージカル作品だから気軽に見れる名作