KnightofOdessaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ガートルード/ゲアトルーズ(1964年製作の映画)

3.0

視線が交わらないのが怖いがそれだけという印象。ひたすら喋ってるのでひたすら眠い。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

『Hidden Figures』と一緒で、ドリームってつけりゃいいと思ってんのかな。

悲情城市(1989年製作の映画)

2.5

ホウ・シャオシェンが苦手だった頃を思い出した。好きになってきたと思ったんだが。評価が変わることを願って、いつか見返す予定。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.0

色々過剰で胃もたれするしそれがあまり上手いと思えないのだが、有名なラストは良い。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

2.0

妹を見つけるクラブのシーンで『上海から来た女』みたいな鏡がトニーの後ろにあったのが良かった。たまに出る感情ゼロ知性ゼロみたいな顔が可愛かった。もっとカラッとした感じを想像していたし、そっちの方が良かっ>>続きを読む

エル プラネタ(2021年製作の映画)

2.0

あまりの退屈さに爆睡してしまった。シネマカリテを出たらちらほらと雪が降っていた。なんかの小説みたいだ。

シラノ(2021年製作の映画)

-

ジョー・ライトに心惹かれたことが一度もないのだが、今回もそうだった。陶器人形みたいなヘイリー・ベネットのコスプレは似合っていた。

シーフォーミー(2021年製作の映画)

2.5

なんかこういう映画増えましたね。去年だけでも2回位観た気がする。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

ほぼ『ストレンジャー・シングス』。そもそも『ゴーストバスターズ』に全く思い入れがないのでへぇって感じ。てか、マジで2016年版をなかったことにしたんだな。

Knocking(英題)(2021年製作の映画)

2.5

階上からノック音が聴こえてくるが、階上の住人は何もないと言う…という『ガス燈』系列の作品。この手の作品は犯人サイドを上手にするか主人公を信頼できない語り手にするかのバランスが重要だが、本作品は後者に全>>続きを読む

パピヨン(1973年製作の映画)

2.5

スティーヴ・マックィーン、いつも脱獄してるイメージだが、実はそんなに脱獄してないんじゃないか?などと思うなどした。

キャバレー(1972年製作の映画)

3.0

何回観ても寝ちゃうので途中から無理矢理観てラストまで完走。目がバチバチでバキバキのライザ・ミネリが良い。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.0

時系列の違う1と2がしっかり1と2で全然混ざって無くて草。その他微妙な改変や小ネタは良き。

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

1.0

年初に『シャドー・イン・ザ・クラウド』観て、年末にこれを観るとは思わなかった。グレース・モレッツはこういう映画が好きなのかな?

ベルファスト(2021年製作の映画)

1.5

つまんなすぎて途中で止めた。オスカーベイトとか言われているのも納得の出来。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

-

これ、公開する順番これで合ってるの?昨日観たはずだけどほぼ忘れた。

東京オリンピック(1965年製作の映画)

3.5

太陽の異常な赤さにユリア・ソーンツェワ『魅せられたデズナ河』を思い出してしまう。昔って聖火ランナーはアテネから日本までもちゃんと走ってたんだね。スローモーションとか接写とかまでは別にいいけど、効果音足>>続きを読む

ヴェラは海の夢を見る(2021年製作の映画)

3.0

序盤で夫が亡くなったシーン周辺の捌きかたは良かったが、静かすぎて寝てしまった。悪くないと思われます。

Holler(原題)(2020年製作の映画)

1.5

なんもないクソ田舎から出るには?運だよ!みたいな身も蓋もない映画。ジェシカ・バーデンは可愛いけど。

小石(2021年製作の映画)

1.0

マジでつまらん。小手先の技術自慢みたいな感じで終始苦痛。

リベルタード(2021年製作の映画)

2.5

今年、こういう映画5本くらい観たのでもう大丈夫ですってなってしまった。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

2.5

グロテスクすぎる。ここまで悪辣に示さないと届かない人々には届いてないと思うが…マット・デイモンとベン・アフレックの時点で嫌な予感はしてたが、これは…

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

1.5

アントニオはそのモデルであるアダム・クラプサーと酷似しているが、監督は声を掛けたものの許可は取ってないらしい、というのが一番の衝撃。アリシア・ヴィキャンデルの歌だけは上手いが、残りは見事に滑ってるとし>>続きを読む

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.0

一応集団の狂気みたいなのを描いているが、別にハロウィンじゃなくてもいいのが致命的だし、マイク・マイヤーズに気付いている人が何人いようと結局ハロウィンになっちゃってるじゃん。ただの後日譚レベル。

ビルマの竪琴 総集編(1956年製作の映画)

4.0

相変わらず選出に偏りがあるけど、"自分は帰るわけにはいかないのです"でしっかり泣く。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

後半30分が良い。刑事たちがダリルの家で映画観てる短いシーンが好き。 

男性・女性(1966年製作の映画)

3.0

シャンタル・ゴヤの曲が可愛い
斬首玩具が怖すぎる
中間字幕の出し方が相変わらずかっこいい
Feminin→Fin

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

-

『ヒルビリー・エレジー』『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』に続いてエイミー・アダムス…って感じの映画。海外で言われてるほど酷いとは思わなかったけど印象は薄い。