当時東京国際映画祭の題名は「地雷と少年兵」
ナチスが埋めた200万以上の地雷を撤去するのは、まだ子供の少年兵。次々と襲う不幸、
(誤って地雷爆破)最終的には14人が4人に
「ママー家に帰りたいよ」>>続きを読む
やや難解。あえてモノクロで撮影したのもいいと思う。演出がちょっと単調というか途中で飽きた。
「シン・ゴジラ」ではオタク限定の映画だったのに対し老若男女、誰が観ても楽しめる
シンプルイズベスト、王道の「ゴジラ」を
目指した。山崎監督が今まで培ったVFX技術
戦闘機、戦艦、街並み、クリーチャー>>続きを読む
はっきり言ってこれ以上、面白い「ゴジラ」は存在しない。主に政府関係者、自衛隊に取材を徹底的に行いリアルさを追求。
撮影、美術、音響、編集、視覚効果などの
技術面も超一流で見応えある。
この映画以降>>続きを読む
評論家が酷評しているので少々不安でしたが
何の問題もなく、楽しめた。いや、むしろ
これが最高傑作、シリーズで1番面白かった
指して中身はないが、アクションカッコいいし
クリーチャーいっぱい登場して、>>続きを読む
-新作に備えて再鑑賞-
寄生した、ヴェノムが「東京喰種」の喰種に
見えなくもない…。スピーディなアクション
カーアクションもカッコよくて良い。そして
それだけでなく笑えるコメディ演出もいいね
バデ>>続きを読む
ヴェネチア、ロンドン旅行擬似体験できる。
そしてミステリオ率いる、ドローン軍団。
あれは完全に騙されたね。斬新映像ギミック
が面白い。あれだけドローンが襲ってくると
流石に勝てる気がしない。トムホ>>続きを読む
ストーンを回収すべくタイムトラベル。
“過去の自分と向き合う”シーンはちょっと
「BTTF」的な面白さがあるね。肝心の終盤
敵味方、集結しオールスターの全面戦争
何度観てもアツくなれる1本でこれほ>>続きを読む
6つの石を巡る、壮大な前哨戦。
もはやサノスが規格外の強さで全ヒーローが
立ち向かっても、全く歯が立たない。
それにしても冒頭でいきなり◯◯が死ぬのは
解せん。ファンなら多分、泣く〜
ルッソ兄弟は>>続きを読む
存在しない仮想の国家ワカンダを
美術、衣装、視覚効果などでアフリカの文化
を素晴らしく表現出来ていたと思う。
玉座奪還の為立ち上がるという王道のストーリーも良い。
全世界大ヒット、万人受けも頷ける>>続きを読む
髪切ってスッキリした、ソーいいね。
テイストもスターウォーズぽっくて好き。
“天才外科医が魔術師に”
まるでノーラン監督の「インセプション」の
ようにトリックのある映像体験で見応えあった。
今までにないアメコミのジャンル。今後は
「アベンジャーズ」2部作を中心に活躍するの>>続きを読む
我は確固たる”正義”という信念。
それはいつの時代も戦争に参加してくる
アメリカという国家そのもの。果たしてその
自らが思う”正義”とは本当に正しい物なのか
ヒーロー同士で対立するからこそ己の信念>>続きを読む
IMAXで鑑賞。銃撃の音響が凄まじい。
“皮肉な風刺映画”だと思う。
俺はハマらなかったけど。
認知症を描いた話。A.ホプキンスの「ファーザー」と違いちょっと笑える演出が良い
この監督の「湯を沸かすほどの熱い愛」ほど
名作ではないけど、なかなか良い映画でした。
“最も小さなスーパーヒーロー”
ありそうでなかった設定。虫の気分になって
大冒険。この視点だと我々、人間は巨人
最新VFXを駆使し”違った世界に見える”
アクションも良いけど「イエスマン」の監督>>続きを読む
MCU最低ワースト級。クソつまらん。
敵弱すぎ、見どころあるんかね?この映画
俺的には普通すぎる。クライマックスに
特攻とか、洋画のSFにありすぎ。
アイデアが足りないと思った。
“旧友バッキーが暗殺者に”
MCUの中でも屈指の名作。キレのある
アクション。振り付けにもの凄いセンスを
感じる。ナイフの接近戦格闘術がレベチ。
スリリングで血が騒ぐ。ついさっきまで
仲間だったの>>続きを読む
クソ映画なりに楽しめた。
世界観はいいけど
結局、この映画は何が魅力なのか?
とはいえMCUはもっと面白くないのが
いっぱいあるのでご覚悟をー。
アイアンマンの完結編。
テロリストもどきワロタ
最後は多種多様なアイアンマン、いっぱい
出てきて大興奮、すげぇ〜最高〜
“家族を殺された少女が復讐を誓う”
やはりN.ポートマン、ありきの映画。彼女の
妖艶さが素晴らしい。当時12歳で完成ね。
そして殺し屋役の孤独なジャンレノ、唯一の
友達は観葉植物ってのが斬新で面白い>>続きを読む
“戦場で人探し”
信じられないほどリアルな戦場。特に
ノルマンディー上陸作戦だ。この映画は
VR撮影、銃撃の音響が”神がかっている”
終盤の市街地戦も盛り上げ方もお見事で
これが作品賞とれないなら、>>続きを読む
“世界の破壊者なり”
名優揃いの演技合戦でありながらエンタメ
伝記映画だが撮影の画の壮大さが完璧で
難解なうえ、180分、集中力半端なくいるな
トリニティ実験は本作最大の見どころだ。
この映画から彼>>続きを読む
「ザ・ロック」に遜色ないぐらい面白い
90年代の王道アクション映画。
どの囚人俳優キャラもよい
“正しく傷つくべきだった”
妻を亡くした家福。相棒はサーブ900ターボ
異常なまでに凝った撮影技法にやれた。
トンネル内での会話術が印象深く、繊細で
丁寧な演出に魅了された。まるで絵画のような
広>>続きを読む
鬱映画。
「プリズナーズ」より酷い失踪映画。
この監督の作品なら、「空白」の方が好みかな。
“銃に触れない信念”
軍隊に志願するも、銃に触れたくない
自分は絶対に衛生兵になるんだと。
決して大袈裟ではなく
「プライベート・ライアン」に匹敵する迫力
リアルさを求めるがあまり”本物の地獄”に>>続きを読む