テリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

5.0

なんかわからんけど冒頭一分から泣いた。
映画終わるまでに10回くらい泣いた。
夢のある人間は素晴らしい。

冬時間のパリ(2018年製作の映画)

5.0

ずーっと喋ってるだけ。
取って付けたような落ち。

ソワレ(2020年製作の映画)

5.0

脚本
介護問題や人の死、犯罪というエモーショナルなものをそのままエモーショナルに描くことに意味があるのだとすればこの映画は成功している。
根本的な父親との問題は何も解決していないよね。

演出、演技
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ショート・カッツ(1993年製作の映画)

5.0

男がどれだけアホで愚かな人間かをいくつかの家族やカップル、パートナーを描くことによって表出させている。