れーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

れーちゃん

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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

5.0

最高、腹抱えて笑った。
恐ろしくテンポもセンスも良い、騒がしい女の子達のギャグ映画。

ザ・アメリカンな感じだし、演出がB級っぽい所もあるんだけど、そこまで映画全体が安っちくならないのは、スカヨハを始
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

CMに使われてたシーンが割と映画の最初の方にあったから、「まさかララランド方式か?」と不安になったけど、綺麗すぎるくらいの完璧なハッピーエンドだった。

最後は少し綺麗にまとめすぎた感あったけど、「金
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シカゴ(2002年製作の映画)

5.0

今まで見た映画の中で明らかに最高。

同じ監督のミュージカル映画「NINE」は、主人公の男にイライラさせられるけど、こちらは主人公の女にイライラさせらる感じ。

でも女の小賢しさ、弱さ、浅ましさがなん
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NINE(2009年製作の映画)

5.0

数年前に何度か見た大好きな作品。
衣装、背景、歌、俳優すべてゴージャスなミュージカル映画。退廃的な雰囲気にやみつき。ペネロペクルスがとにかく愛らしい。

深刻なスランプに陥った有名な映画監督グイドが、
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

良い。すごく好きな映画。
four seasonsの原曲がどれも素晴らしいことは周知の事実なんだけど、映画のカバーやアレンジもレベル高くて感動した。映像もレトロで雰囲気がある、綺麗。

時代のトップス
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

"主人公がトイレに入ったら何かしら良くないことが起こる話"っていう紹介文から最高の映画。

時系列が異なる映像がいくつ続いて、最初は全く関連性が分からないんだけど、ラストでバラバラだったピースが全部繋
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.5

ラストのエレベーターマンとの再会最高の演出だ思ったw

前半の痛々しいほどのザ・若気の至りから、もつれにもつれて好きって言えないままお互い大人になっちゃう。めちゃくちゃ遠回りして結ばれる感じがほんとう
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

2.0

driveを先に観て期待してたけど駄作。相変わらず心理描写の巧みさと映像の綺麗さは素晴らしいと思うけど、かなり内容が分かり辛いから、ただただグロテスクで暴力的な映画に思えてしまった。血や死体の描写がか>>続きを読む

ロスト・リバー(2014年製作の映画)

3.5

ライアンゴズリングの脳内や性癖を覗いた気分になれる作品。

とにかく映像が幻想的で綺麗。それでいてどこか底知れない不安を感じる。全体的に静かで暗い。
不思議なシーンばかりで分かりにくいかもしれないけど
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

これは満点な映画!
ただ観て欲しい。

ロマンティックで切ない。最後まで観ればわかるけど、"きみに読む物語"ってタイトルしかあり得なかった作品だと思う。その名前の通り、1つの物語が終わるような素敵なラ
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ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

面白い。グロと映像美の見事な融合。見終わってから気づくけど、主人公の素性が一切明かされないままラストまで行く。アクションもスピード感あって良いし、相変わらずレフンらしく内容分かりにくいけど、飽きずに見>>続きを読む