このレビューはネタバレを含みます
ゴジラ第3期で興行収入はトップだが、設定が酷い。脚本的には54年ゴジラの数十年後の話という設定らしいがかなり残念。
なぜゴジラの目が白い?大和怪獣?キングギドラは宇宙怪獣では?怪獣を簡単に殺しすぎるし>>続きを読む
映像センスは飛び抜けてる。とてもスタイリッシュで。ストーリーに抑揚がないし、そもそもストーリーなんてあるのか?って感じだけど映像を観る作品だと思って観るといい。
他の人も言ってますが、ライアン・ゴズリンである必要は全くなかった。ただ、音楽のセンスは素晴らしかった(タイ語?の歌以外)。台詞が少なく、読み取りづらい。
これが初めての韓国映画。韓国映画ってこんな面白いんだって思える作品。いい意味で気持ち悪い。究極の愛っていうのは、いきつくところ家族愛になるのかな…。蟻のCGがイマイチ。それに、ウジンが千原ジュニアに見>>続きを読む
殺陣でバッサバッサ人を切りまくったのに、エンディングがタップダンス…と思いきやのダンスが上手くてそんなのどうでも良くなった。
音を効果的に使って観客の恐怖を煽り立てる。あの音楽が流れると、サメが出てくるのは分かっていても怖い。
ガラス踏んで足血だらけになるのを見ると毎回鳥肌たつ。最近の派手なアクションのダイハードよりも、安っぽいこちらのほうがちょうどいい。
子供の頃は恐竜がトラウマになって観れなかったが、観なおすとやっぱり迫力があって恐竜怖い。
このスケールは劇場で観たかった。街がひっくり返るシーンを楽しみに観てたら夢の中かい!って感じ。