「パルプ・フィクション」や
「インヒアレント・ヴァイス」に近い
関係の複雑さが有るけど
空虚にも感じる。
何と言ってもウォルターがやばい
ジョン・グッドマン本人がそうなんじゃないかと思うリアリティ笑
このアル・パチーノは見たことない
ほとばしる演技は圧巻
心に沁み渡る
このレビューはネタバレを含みます
面白い
だけども…
前作が完璧故に
世界の複雑さが足を引っ張った印象
感情を色合いで表す表現は見事なだけに
残念
前後編故に
一番盛り上がるところはまた来週
ってこともマイナスポイント
このレビューはネタバレを含みます
後半の演出には涙がほろり
ヒーローも一人の人間
過去の悲劇と向き合い
前に進む。
王道でありながらもヒーローの可能性を見せていただきました。
怪物とはいったいなんなのか?
見た後に皆で意見を交換したい作品
一面ではなく多面的にみると
悪にも善にもなる
フランス、韓国と外国の映画を撮り
戻ってきたら是枝監督の日本映画は極上でした。
綺麗な三部作
わかりやすいストーリーと場面にあった音楽
その後のMCUを映画の作り方を変えて作品だけあり
最後もバッチリだった。
不寛容
現実でも頻発してるし他人事じゃない。
思い出すのは排除アート
社会的に弱者を追い出した後にどうなるのか?
想像するとゾッとする暗黒世界だと思う。
まだまだ引き返せるところにいると信じたい。
2本目ということで
夫婦のやりとりも1より良くなってる
やっぱりアダム・サンドラーが全て持っていく。
エターナルズであんな知的な役な
サルマ・ハエックがこっちではファック連発なのが笑える。
二作目ということでサミュエルとレイノルズのノリも小気味良い。
贖罪の為に貪り苦しむ
何という罪の償い方なのか
ブレンダン・フレイザーのオスカーは納得だし圧巻
相方のホン・チャンの存在感も素晴らしい。
イースターエッグと懐かしいの極み
宮本茂の文字が映画に出てくるだけで
ゲーム好きとしては感無量
アル・パチーノは圧巻だけど、1、2の演技合戦に比べると物足りないと思ってしまうのは贅沢か?
コンクラーベが出てくるのは法皇好きとしては嬉しい
カリスマ性ほとばしるデ・ニーロ
そして完全にドンの顔になったパチーノ
王道で頂点
雨の中唄う
ジーン・ケリーに
気づいたらリズムをとっている。
やっぱミュージカルは明るいのが好き
2回目 アマプラ