実話を脚色つけて映画化しました系
ほっこりを求めてる人にはいい映画なのかもしれません。
このレビューはネタバレを含みます
「家に住み着いた悪霊と殺された霊の戦い」
主人公が死んでるのは描写から割とすぐにわかりますが、そこからの話の展開がおもしろいです。
(ループ→悪夢の主を倒す→ループ脱却)
とシンプルにまとまっていて>>続きを読む
お前たちのやったことは 東西南北 赤道直下 天地無用 ひとつ残らず
宇宙の果てまで 全部 お見通しだ!だ!だ!
キマった・・・
このレビューはネタバレを含みます
ひでぇ作品だ
そりゃないぜ、っていう描写がある映画は低評価をつけてしまう。
父親が4んでしまうシーンありますけど、まさにそれでした。
一気に冷める。プロットの時点で気づかなかったか?
こんなチョコレート工場行ってみたいですね。
楽しく見れました。
世界観が楽しめれば高評価。
そうでなければ低評価。
そんな映画です。
小人が借りぐらしで生きているという仮説を作品としたもの。
小さい視点から我々の世界を見ると実におもしろいですね。
「えっ」
当時衝撃のラストになんとも言えない気分で帰路に…
今の私ならこう言うでしょう
「えぃ、めん」
人間こんなもんだなという作者の絶望がひしひしと伝わってきました。
胸糞鎌足好きな人は見ると良いでしょう。
ワイスピ見たあとで笑わない奴おる?
※ワイスピ忘れちゃったよって人はパラパラ見返してから本映画の視聴をオススメします