toshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

axandax(2020年製作の映画)

人の価値が数値化されて、それに悩む人たち
今でもSNSのいいね数や偏差値教育と似てるけど、
それらに惑わされて大切なものを見失うことに気をつけよ

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

ミュージカル、パリの町並み、きれいな映画

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

弱小相撲部が、徐々に強くなっていくストーリーは爽快

ジャズ・シンガー(1927年製作の映画)

トーキー初めての映画
まだ俳優の誇張された演技がありおもしろい

アフタースクール(2008年製作の映画)

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

愛のあるあたたかい人間模様
夕日がきれい

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

夕日のように、暖かくきれいな映画
素直な気持ち、友情、恋、芥川賞、東京タワー、夕日、町、すべてが美しい

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

レトロ感があって見てて居心地がよかった

雨に唄えば(1952年製作の映画)

昔の映画の大変さがわかった

カラスの親指(2012年製作の映画)

展開とオチがみもの
最初のカメラワークは酔いそう

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

京都を舞台にした舞妓の文化が描かれていて魅力的

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

こんな、青春うらやましすぎる

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

宇宙怖すぎる

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アンハサウェイ、ジョージクルーニーの演技が圧巻

誰も知らない(2004年製作の映画)

子どもは未熟
親の勤めとは？

子宮に沈める(2013年製作の映画)

こんなことあっていいのか？

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

日常を綴った映画

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

不遇の生まれながら、もちまえの明るさと賢さで幸せを手に入れていくアニーは、ベリークール
ミュージカルの金字塔