女性は子供ができたらあたりまえに子育てすると思われているが、その大変さを理解している人は少ない。自分の時間が無くなり、周囲との関わりが少なくなり、社会から遠い存在になってしまいそう
字幕が表示された後に映像が映し出されるので、「映像でどのように表現されるんだろう？！」という胸の高鳴り・ワクワク感があった。
１００年前の人々の暮らしがスクリーンに映し出されているかと思うと、素晴らし>>続きを読む
サイレント映画ということもあってか、俳優たちの演技や表情を見てるだけで、「今何が起こっているのか？」を推察することが比較的簡単だった。加えて、印象的な音楽が人々の心情を表現していた。
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川越スカラ座が芝居小屋から始まり映画を上映するようになったように、この映画も人の手でつくられていることがわかるセットがあったり、役者の動きがリアルさとは遠く、演じているように感じられ、芝居を見ているよ>>続きを読む
ストーリー展開はやいし、顔が似てる俳優がいたりして、うわべの理解で映画見終わった感じ
主人公の激動の人生が描かれていておもしろかったが、なぜ職を失ったのかわからなかった
そのあとの展開で、こいつのせい>>続きを読む
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こんな結末誰が予想できただろうか
特に後半は画面から目を離せなかった
途中までは時間があっちこっちに飛んで、頭の中がわけわからなかくなるが、ラストに近づくにつれてピースがはまっていく快感
この監督の構>>続きを読む
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また泣いた。
誰かいなくなるっていうのは悲しい。
【面白いところ】
6人の仲がいいけど、各々好きな相手がいて、恋愛模様が面白い。
めんまが死んでから、5人が秘密基地に集まって、当時の各々の想いを話して>>続きを読む
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久々に泣いた。
手紙が人に与える感動を描いている。
【面白いところ】
手紙を通してヴァイオレットが人々に感動を与え、逆も然り、手紙がきっかけで初めて愛していると言ってくれた人に再開できたり、製作陣の手>>続きを読む
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役所広司主演のパーフェクトデイズが面白かったので、ヴィム・ヴェンダース監督の作品を見てみた。
この監督は、音楽に力をいれているのかなと思った。
【面白かったところ】
①音楽を有効に活用して、どのよう>>続きを読む
殺人がミスって恋人が殺されかけ、復讐する主人公
何にも、特徴がない
完璧なルーティンや意識して殺人をやろうとするが、失敗してしまった
いくら準備しても本番でミスってしまってはダメだ
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お金持ちの3姉妹が、20世紀の中国を牽引していく男たちを支える、そして人生に影響を受ける
実話をもとにしたストーリーだから、リアルで、3姉妹の幼少期は可愛さがあり、大人になるときれいな美人と成長してい>>続きを読む
音、映像、言葉が強烈に独特で、80年代末の香港はこんなに野蛮な人たちが多く、お金にがめつく、大変な世界だったのだろうか
彼等の表情は必死で、フィクションだとは思えない、リアリティ
@試写会
興奮がさめない
観てしまったという感覚
宇宙という神秘的な空間、ロケットから眺める地球、前澤友作さんの心意気、温かくかけがえのない仲間たちなど全てが混じり合って、ロマンチックなドキュメンタ>>続きを読む
4年前くらいに見たときは埼玉が取り上げられていて、誇らしかったし、クスッと笑えるシーンがたくさんあって面白かった印象がある
今回みたら、一回見たというのもあって、展開が読めたので、その笑い以外の面白さ>>続きを読む
アメ横でトムとジェリーの服が可愛くて買った後に、この映画をみた
トムとジェリーの服を扱っている日本のメーカーはいくつかあると店員さんが話していた
映画自体は、有り得ないことがたくさん起こっていて、アニ>>続きを読む
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この主人公いい人なんだろうなあ
兄の変わり身で刑務所はいったっていうのが象徴的
障害もっているのに、ああやってできるのは人を見た目で考えてないんだろうなあ
相手から何かしてもらうんじゃなくて、自分がど>>続きを読む
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ミツバチのささやきとは違った世界観
この映画が何を伝えたかったのかわからない
祖父とけんかして北に引っ越してきた父親の話を聞いてから、この物語の展開が変わってくる。
最後、父親は、娘に秘密を知られたと>>続きを読む
あったかい。
見たことあるようで見たことない。
遠山純生さんの著書を読むと、この作品はいろんな意味を込められて製作されていることがわかり、映画の奥深さを知れて、良い勉強になった。
【2回目 2023.>>続きを読む
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ワンシーンワンカットが目立つためか、日常の時間がゆったり流れてるような感じがする
鏡に映すのが好きなのかな？
中国のいえは、中なんだけど、外みたい。土足だし、雨水がゆかにあるし。
ワンシーンワンカット>>続きを読む
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冒頭の音楽が聞いたことあって、リズミカル、軽やかな気持ちになる。
1936年不景気が舞台。
いちいち女性にちょっかいだす笑
音楽がいちいちリズミカル笑
足を銃で打たれてるのに笑ってる陽気などおじさん。>>続きを読む
最初のシーン没入してしまった。複数人で料理しているシーンは映画ではあまりみなく、自然豊かなシーンが圧巻で印象的だった。
その後は、ドダンとウージェニーの二人の関係が描かれ、二人の関係は愛に満ちあふれて>>続きを読む
白黒でよくわかんない映画だった。ギリシャ神話とか調べてからあと2かいくらい見ないと。
ヌーヴェルヴァーグの一端を知れてよかった
自分のコンディションが良くなく最初40分くらい寝てしまった
冒頭のストーリーもありがちでインパクトなかった
最後のストーリーは良かった
強いて言うなら、あらすじやストーリーを読まずに見れば良かった
ブ>>続きを読む
音楽、映像双方とも懐かしく感じられる
男の子が運動会のかけっこで必死に前を抜かそうとする顔が印象に残る
それは、僕がこんなに必死に頑張ることを忘れてしまっていたからかもしれない
【2回目 2023.1>>続きを読む
今自分がいる環境がどれだけ恵まれているかが痛感させられる。
雨降ると家の中が浸水してバケツやほうきで水を外に出さなきゃ行けないし、タクシーかと思ったらお金や携帯電話盗まれるし、ミシンも壊れるし、夫は子>>続きを読む
音と絵がきれい
そして、急に音楽が流れる
海が綺麗
船が来るところも壮大
も
ストーリーはそんなにおもんない
キュビズム展見に行くので。
山田五郎のYouTubeでキュビスムについて学んだことが、映画でも使われていた。
ピカソは、女性遍歴が凄いということをこの映画を見て知った。1943年だが、当時の美術界の状>>続きを読む
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モキュメンタリー作品
冒頭によくわかんない男が黒石監督にシナリオをわたしにくるが奇妙な行動をする。
場面が変わりある女性から奇妙なビデオが送られ、きてほしいとの依頼がくる。
二人は山に向かう途中、銃を>>続きを読む
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レビューが消えてしまった
残りは一人になってしまった
その一人もゾンビに襲われる
裏側では組織がミュージックをかけテキーラを飲み打ち上げをしている。しかし上から電話がなる。ストップザミュージック。処女>>続きを読む
