湯ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

湯ぬ

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美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

2.5

おじさんが美女のヌードをずーっと描いてる話
4時間はさすがに長すぎる

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.0

所々わかりづらかったけど、ギャグシーンがめっちゃおもしろかった
ナタリアがちでかわいい
クロとマルコがごっちゃになる
もう一回観たいかも

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.5

話はわかりくいけど、場面場面の映像が美しい

マンハッタン(1979年製作の映画)

4.0

ウディアレンが演じるダメ男好き
ニューヨークが美しい

ロバート・アルトマンのイメージズ(1972年製作の映画)

4.0

現実か幻想か区別のつかなくなる感じ好き
ずっと不安感が付きまとった

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

2.5

うーん
ミュージカルが苦手っていうのもあるかもしれんけどシンプルにつまらんかった

SHOAH ショア(1985年製作の映画)

3.0

音楽や当時の映像もなく9時間以上ずーっとインタビューが流れてるので所々ぼーっとなりがち
正直本のバージョンを読んだ方が早いし頭にも証言が入ってくると思った

大理石の男(1977年製作の映画)

3.0

なんか話がわかりにくかったけど、共産主義はやばいってことはわかった
パパいい人

盗馬賊(1985年製作の映画)

3.0

英語字幕で見たので話がよくわからんかった
チベット?の平原の映像とかは好きやった

ひなぎく(1966年製作の映画)

3.7

話はわけわからん
けどずっど見てられる映像
チェコ映画に出てくる食いもんなんであんなに不味そうなんやろう

ざくろの色(1971年製作の映画)

3.2

話はわけわからん
映像に引き込まれる
絵画を見てるみたい

ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956年製作の映画)

3.8

幽霊とかよりも複製人間の方が怖いってわかった
今見ても色あせないSFホラー

顔のない眼(1959年製作の映画)

3.7

だんだん話がわかってく感じが良かった
ラストもいい終わり方

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.8

カートゥンネットワークで育った身としてはわくわく

極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

3.8

セイウチの牙で作ったナイフで雪をススッーってさばいてイグルーを作るのが見てて気持ちよかった

大列車強盗(1903年製作の映画)

3.5

ラストシーンがグッドフェローズでオマージュされたって習った

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

技法とか気にせんくてもシンプルにおもろい映画

エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

3.0

難しい
映画を観てるというより美術館を巡ってる感じ