湯ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

反撥(1964年製作の映画)

音の使い方が独特で怖くも面白くもあった

パンドラの箱(1929年製作の映画)

ルイーズブルックスきれい

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

世界観がめっちゃ好き

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

誰も救われんかんじ観ててつらかった
伝道師きもすぎ

キッスで殺せ！(1955年製作の映画)

ひょっとしたら箱開けたら光るやつはパルプフィクションでオマージュされてたんかな

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

色使いが鮮やか
話わかりにくいけどなんか見てまう

ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

最高にくだらなくて汚くて好き
一回くらいこんな生活してみたい

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

鬱

裁判長(1918年製作の映画)

ふつう

地下水道(1956年製作の映画)

がちで救いようのない映画

キング・オブ・ニューヨーク(1990年製作の映画)

クリストファー・ウォーケンもマフィアの仲間もみんなかっこいい
弁護士の金髪の人かわいい

あるじ(1925年製作の映画)

昔の日本にもああいう亭主いたんかなあ
途中からなんかかわいそうになってきたけど笑
奇跡よりこっちの方がわかりやすくて好きです
でも最後の女は家庭の〜ってとこのメッセージは今の時代やったらなんちゃらニス>>続きを読む

私の中のもうひとりの私(1989年製作の映画)

個人的には笑いが少しでもある方の作品が好きかなー

ウディ・アレンの影と霧(1992年製作の映画)

初ウディアレン
濃霧の夜の感じが良い
コメディ、愛、ミステリアス

ファスビンダーのケレル(1982年製作の映画)

途中からなんか気持ちが悪くなって離脱

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

詩的哲学的？なセリフがいっぱい出てきて難解で不思議な映画だった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

初ヴィムヴェンダース
めちゃくちゃ良かった
ナスターシャキンスキーかわいすぎやし、終盤まじで泣いた

風櫃（フンクイ）の少年(1983年製作の映画)

久々のシャオシェン
凹みすぎ笑

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

結構気味悪い映画やった
やっぱダスティンホフマン上手い

ZOO(1985年製作の映画)

クセになる音楽
シンメトリー

英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

初グリーナウェイ
監督は「ヒントは散りばめられているから謎解き上手の皆さんならわかる」と特典映像で言っていたけれど、割としっかり見ても犯人全くわからず笑
でも思ってたより楽しめた

ロボコップ(1987年製作の映画)

まあまあグロくて草

神曲(1991年製作の映画)

罪と罰のとこくらいしかわからんかった

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

めっちゃおもろい

グレムリン(1984年製作の映画)

かわいい

シザーハンズ(1990年製作の映画)

理由なき反抗(1955年製作の映画)

デカメロン(1970年製作の映画)

愛は死より冷酷(1969年製作の映画)

ファスビンダー顔は全然カッコよくないんやけど、なんかカッコいい

テオレマ(1968年製作の映画)

初パゾリーニ
全然意味わからんかった

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

六つの教訓物語全部視聴終了
ロメールは自分には早すぎました

クレールの膝(1970年製作の映画)

やっぱロメールの会話劇頭に入ってこん笑
クレールが最初全然出てこんけど、可愛かった
あと一つなので次作でたぶんロメール作品見るのは最後かな
自分には早かった

モード家の一夜(1968年製作の映画)

哲学とか宗教とかの会話が難しかった

鬼火(1963年製作の映画)

ジムノペディすき

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

ずーっとおんなじようなことしてるので途中から飽きてしまった

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)