藤熊さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マルコが幸せになる未来ってなかったのか
ハッピーエンドにはなれない
やるせない苦しい悲しい映画

平等って法律があったとしても偏見は消えないよね
観てる側は何もできなくて心が痛い

EXIT(2019年製作の映画)

面白かった

少女時代のユナがとにかく可愛い
わかりやすいストーリーで誰でもおすすめできる映画
自分は高所が苦手な為きつってなるところがあったねハラハラして面白かった

いつかの君へ(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

BLでは中々ハッピーエンドはない中でとても心地が良い爽やかな作品

写真を撮り合うシーンが素敵
斎藤工が初期の時だけど色気ムンムンで良い
自分は好き

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分馬鹿だからかミステリー慣れしてないからか胸糞悪い感じの結末しか予測できなかった

名探偵優しい名探偵なのね
主人公の体質も映画の要になっててすごい面白い映画だった

ビートルジュース(1988年製作の映画)

ユニバで見かけたのを思い出しての鑑賞
ビートルジュースのキャラってやっぱティムバートン監督だからおもろいんかなってなる
映像が絵本みたいで楽しく鑑賞できた

恋空(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

友人の勧めで鑑賞
恋愛ものをあんまり見ないせいか波乱な展開についていけず…しかも展開が分かりやすい
物語に関しては一途な人しかいなくて素敵な話だと思う

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

おもしろかった
ゾンビ映画ってハラハラ感を求めがちなんだがコメディ要素強くて部分部分で結構笑ってしまった
ゾンビ映画苦手な人でも見やすい
エドいいキャラしてるなぁと愛着100点

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

やっぱり面白いよ
何回も見ちゃうよね

監督の脳内が見てみたいもんだ
世界観あっぱれ

TENET テネット(2020年製作の映画)

伏線回収映画

かなり難しい映画だったが2回目の視聴はかなり面白かった
いや疲れるね
こういう映画
でも好き

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

これ大好きなんだよ

ミッキーロークのかっこよさ渋さエロさ
映像が美しい
まぁこの少し胸糞悪いのがいいんだよ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

前作の続きで謎解明編

めちゃくちゃ面白い
前作はホラー寄りだったけど今回はコメディ主体で明るいビッチ
ビッチだけど青春物語最高

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

初期AIの話
面白い

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

イメージしてるのとは違った
展開が読めてしまうというか
もっと凶悪に世界征服する勢いがいいな

ザ・マミー(2017年製作の映画)

はい出た
パッケージ詐欺
ホラーというよりファンタジー??社会派系?

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪いねぇ
嫌いじゃない

結果復讐ものなんだけど夫くそすぎるから奥さん可哀想だわ

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

特になし

キャリー(2013年製作の映画)

幽霊とか極振りのが面白かったかな
怖くない

地獄の花園(2021年製作の映画)

脚本が好きならハマる映画
女子なら好きなんじゃないか

自分は普通かな

ファウンド(2012年製作の映画)

こういう気持ち悪いの好き

グロいの嫌いな人は無理かも知れないけど兄弟が素直に映るシーンとか結構綺麗で
自分は好き

劇内の映画実際に制作されたらしい

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

こういう映画ってアクション結構凝ってて好き

次回作気になるなぁ

最強のふたり(2011年製作の映画)

障害者とかそう言う言葉とか気にしてるのって健常者なんじゃないかと思わせてくれる映画
無邪気に目の前でダンスしたりでも喜ばせようとしてるってわかるし
子供っぽい部分もあるけど
こんな友達欲しい

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

シンプル最終編

これまでに比べて特別面白いわけじゃないけど幸せって失うまでわからんって素直に教えてくれる道徳映画
ここまで来るとフィオナが美人に見えてくる

シュレック3(2007年製作の映画)

プリンセス達のブラックジョークが大人になってからわかって面白かった
アーティやっぱイケてる

シュレック2(2004年製作の映画)

面白い映画だな
確かに子供向けだけども話の展開が飽きず楽しい
2まで見ると見た目に愛着が湧いてくる

シュレック(2001年製作の映画)

小さい頃に見た記憶があり久々に鑑賞

こんなに下品だったっけとなりながら久々見て楽しめた
自分が親なら見せたくはないけれど
丁度恋愛とかで見た目を気にしてた時期だったから内面がいい人を見つけてぇーって>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

内容が薄いねぇ

伏線回収が早すぎる、過去回想とかいらない
というか映像使い回しで微妙だしグリーンバックかなんかのライティング直々ミスってる
そういう要素要素が等間隔で出てくるからつまらない

唯一褒>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

世界観とかはすごく面白かったけど若干のB級感どうしてだろう
家族とかだと楽しく見られる

魔女以外とグロくない？

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

最後のどんでん返しが深い！
強い女の人って何でこんなにかっこいいんだろう…

整形水(2020年製作の映画)

B級ホラー映画

アニメの部分とCGの部分の差が気になるかな
内容は奇々怪々を知っていたのでまぁ…うん

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

すごく好きな映画

キャラクター一人一人が好きになるし愛着がすごく湧く
よく見るとワーナーズのキャラだったり映画だったりのパロディとかすごいこだわってる
映像制作をしてる身としては絵柄だったり映像のテ>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

この映画好き過ぎて買ったよね

家族全員演技力半端ないし不気味さがたまんない映画
気持ち悪いけどこの映画好きだな
ジョーダンピール監督はやっぱりこういうメッセージ性ある映画作るの上手いよね
ゲットアウ>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

クリーチャーがやっぱりすごい気持ち悪いよねって話

意外としっかりしてて楽しめた
初心者向け王道ホラー
ホラーって合成とか浮いてたりするんだけど不気味で日常に違和感ない気持ち悪さがいいよね

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

全てが好き

さすがディズニーさん
歌よしストーリーよし結末よし
みんなが幸せに暮らしましたとさってこういうのを言うよね
好きな映画聞かれてこれとは言わないんだけど今までで一番見た映画はこれ

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

くるみ割り人形って元のストーリーあるのって状態で見た

結論を言うとさすがディズニーさん
映像綺麗です
適当に借りた作品にしては当たりだった

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ディズニーっていいよね
最高だよね
歌好き

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

言えばメンヘラ映画

お姉さんのメンヘラっぷりが最高によかった
美人だし
同監督のスケアリーストーリーズも見たけど合成上手いな
雰囲気とかギレルモさんらしく綺麗で美しくてでも気持ち悪くて血とか結構出て>>続きを読む