藤熊さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

藤熊

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リーザと十二月の神々(2015年製作の映画)

3.3

子供向け映画でファミリーで見るにはいい映画

まぁ大人がハマるかと言えばハマらないし合成も雑なところが見える
ストーリーは超シンプルで不も可もない
よく言えば分かりやすい
ロシア人みんな可愛い

ゾンビ・ファイト・クラブ(2014年製作の映画)

2.0

ドラッグに何故かゾンビになるクスリが混ざってたみたいな台湾のゾンビ映画
前半が良かったからか後半…って感じ
前半のアクションはかなり長くて結構凝っていたから緊迫感とかよりはアクションの格好良いって感想
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

やっぱりデッドプールしか勝たん現象

シリアスだったり悲しい部分もありながら爆笑できる場所も多く友達と見たい映画ランキング上位に入る
そんな自分は1回目1人、2回目友人、3回目親と見たけど
親はどハマ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

こんな世界に住みたいと思わせてくれる映画
夢があるよな

ピカチュウがTedとかプー的なポジションでエンディングも個人的には好き
結構いろんなポケモンがいろんな場所に出てくるからポケモン好きには堪らん
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

ネタバラシを一気にせずに小出しでどんでん返ししてくる胸スカ映画

結構面白い
みんながいろんな国の言葉で話し合うシーンは最高

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.9

誰でも素敵な料理人になれると教えてくれる映画

この映画を見ると猛烈にラタトゥイユを食べたくなる
映画自体の雰囲気もカメラワークも面白くて素敵でディズニー映画の中でもかなり好き

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

何も考えなくていい映画
めちゃくちゃ面白い
きっと埼玉県民だともっと面白いのだろう

ホラー映画や胸糞映画をよく見るのでお口直し程度に嗜みます

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.5

原作が日本の漫画でかなり前から制作しようとしていたらしい(特典
監督がジェームズキャメロンから受け継いで制作した映画で監督がどうしたらジェームズキャメロンっぽさが出るか悩んでたらしいけど十分に出てた
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

両親が見たいと言っていたので借りて一緒に視聴
自分は爆笑してたが両親は困っていた

映像美は素晴らしい
リアルででも少し現実離れをしている雰囲気がおしゃれでセットとかもかなりよかった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

結構期待してたんだけど期待外れ
でも怖さ的には終始緊張しっぱなしで息が詰まる怖さでよかった

予告編を視聴して面白そうだと思ったから見に行ったら意外と胸糞?
主人公達がクソ過ぎるから盲目おじさんに肩入
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

映像と音楽ホテルのセットが美しい
家族3人の演技も最高

ストーリーとか世界観はなんとも言えないし理解し難いところが多い
けど何回も見てしまうんだよ
ジャックニコルソンを見に行ってるまである

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.9

学園のビッチが同じ日を繰り返すループもの

他の映画になるけど主人公がハーレイっぽい
ホラー映画かって言われたらコメディ要素が強いからホラー怖くて見れない人でも余裕
明るいホラー主人公も前向きで明るい
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

ホラー映画の中でも初心者向け

1はホラー要素よりもコメディ要素が濃い冒険ストーリーで2で大人になっても結果冒険ストーリー

別にペニーワイズそんなに怖くないからね
もはやモンスター映画だね
カップル
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.3

シリーズ3作目
規模が大きくなってきたからか段々とハラハラ感と怖さは無くなってきているような気がする
というか設定が面白かったのに大統領令になったせいか設定を面白く動かせてないかな

でもチョコバーJ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

ハーレイの脳内を冒険してるような映画

女子向けで女子におすすめしたい

ハーレイの衣装がとにかくおしゃれで可愛い
個性が立っててその場にそぐわない衣装ではあるもののいい
しかも他のキャラの衣装もいい
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ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

黒人理系女子がNASAで頑張る話
この映画は何回見ても面白い

女子に特におすすめしたい

強い女性が好きな自分にはどハマり
5回くらいは見てる
黒人差別を受けてる話だけども三人それぞれ明るい性格でコ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

オタクに見ていただきたい作品

映像の綺麗さと豪華さ
VRの世界では華やかさが見える一方現実世界も設定としては近未来的であるものの現実らしさが見える映像美

オマージュとかネタ盛り沢山なので映画好きア
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ベテラン検死官とその息子で身元不明死体を解剖するホラー映画

その死体が美しすぎるのが雰囲気ある
死体が最後の最後まで動かないのにいつ動くかって緊張感尋常じゃない
86分って短いとも思ったけどその短い
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.7

前作と比較してスケールも大きくなったパージ

アクション要素も沢山追加されている
終始ハラハラする展開

前作は主人公家族の恨まれる理由あるからね…今作は狙われる理由が理不尽過ぎて同情
前作より今作の
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

車大好きなおじさん達の熱い友情ストーリー

フォードvsフェラーリの車開発にもレースにも着眼点を置いてる映画
車に関して何一つ知らない自分でも理解できた
(フェラーリって赤いやつ〜くらいの知識)

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

「ヘレディタリー/継承」の監督アリ・アスターの新作

ヘレディタリーファンなのでこの作品には期待して見てみたらなんと胸糞
前作に比べて白昼ということもあり真反対な映像の明るさなのに強烈な気味の悪さがこ
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インビジブル・シングス 未知なる能力(2018年製作の映画)

2.0

透明人間を題材にしたSFアクション映画

透明人間題材にした映画は大体暗いストーリーだったりサスペンス系が多いイメージだったがこの映画はかなり子供向け
アメコミ要素が強い
伏線もかなりわかりやすい
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パージ(2013年製作の映画)

3.5

社会安定の為に一年に一晩だけ殺人でもなんでも合法ってパージって法律ができたアメリカの話

設定はめちゃくちゃ好み
舞台はほぼ家の中のみにしてはハラハラさせられた
ラストの30分くらいが結構展開読めなく
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

カニバリズム(人間が人間の肉を食べること)スプラッタホラー
監督はイーライ・ロス「ルイスと不思議の時計」は鑑賞済み

最初の抗議デモ活動は意味が分からなかった
まあ助けようとしてた民族に喰われるってい
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

2.5

ゾンビ × ミュージカルの斬新な作品

とにかく歌がいい
ストーリーは青春映画ならではのコメディ要素が強いがゾンビ映画だからこそのシリアスな部分もちゃんとある作品
その場その場の感情を歌で表現してくれ
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

結末結局予想できなかった作品
ホラーっていうよりサスペンス
映像がおしゃれ

それぞれの掟にどういった意味が込められているか理解した時面白い
母親を亡くし子供三人で家で暮らす兄弟
それを見守るアリー存
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ホラー映画の中でも初心者向け
何かといえば無難

ホラー要素よりもコメディ要素が濃い少年たちの冒険ストーリー
別にペニーワイズそんなに怖くないからね
王道ドッキリ

個人的には映像の色味が好み

少し
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