osayasanさんの映画レビュー・感想・評価

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ダークナイト(2008年製作の映画)

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久々に流し見。高校時代すっごい好きやったな。やっぱ冒頭の銀行襲撃と病院爆破が好きなシーン。こうしてくれたらもっと私好みだったメモ。

1.ジョーカー出てくるシーン少なすぎる。

2.ハービーデント単細
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

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今さっき山本直樹さんのレッドを読み終えたので見てみたいマークマーク
井浦新が谷川(坂口)だと?見るしかないだろ。

あみこ(2017年製作の映画)

1.0

今年一番おもんなかった作品。絵面がクソすぎて反吐が出た。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

1.0

今作をIMAXで見てしまうというニッポン男児として恥ずべき所業ぶちかました私。

1.踊るな、歌うな、早くやれ。(全然やらん)

2.もう法廷劇は勘弁してくれ。映画で法廷劇は禁止な。(判決が出て爆破さ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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キャプテンマーベルってエンドゲームを雑魚のじゃれ合いとしか思ってなさそうなくらい強かったよな、強すぎて面白味もないけど、1人で頑張ってきたやんか、チーム作らすなよ。

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.9

ひさびさに笑った。走るシーンや踊るシーン、映画における僕が嫌いな行為を全部いい形でやってくれて、ひさしぶりに良い踊り良い走りが見れた。踊りってのは自分が捕まらんってわかった時の歓喜の躍り。笑った。ジェ>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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法廷での長話とフランス語が鬱陶しくて、途中から別のことしながら見てしまったけど、ちゃんと見たらすごいおもろいんでしょうか?僕は息子が犯人(悪魔の子供)展開を待ってたけど、それは違うかった。大した話じゃ>>続きを読む

マリウポリの20日間/実録 マリウポリの20日間(2023年製作の映画)

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「おそらく私はこの壇上で、この映画が作られなければ良かった、などと言う最初の監督になるだろう」

こういうこと言う奴きらい。

この作品が見られなくなることが私の夢です、とかそう言うのも全部いらん。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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主人公はハム太郎か何か懐かしいアニメのキャラクターの声に似ていた。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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水の生き物たちがいて水漏れで悩んでるのがいまいちよくわからないかった。際どい表現がいろいろあって笑った。キャラクターの造形がいまいちだった。面白くはなかった。。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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結構おもしろかった。実写版でも出来そう。マルコビッチの穴みたいなやつ。僕の頭にもテレタビーズみたいなんおるかな。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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全然思ってた話と違うな。人魚と人間の切ない恋愛かと思ったら、序盤で人間になった。物語いまいちだったな。。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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髪の毛が長くて生乾きの習字の筆みたいな匂いがするってことしか知らなかったけど、こういう話やったんや。

ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

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ざっくりと言えば元気なティムおじさんに会えてとても懐かしい気持ち。小学生くらいの自分を思い出して、とても遠くに来てしまったものだなと。ウィノナライダー、小学生のころ、誰かのパソコンで画像調べたな。元気>>続きを読む

憐れみの3章(2024年製作の映画)

1.0

本当に面白くなかった。哀れなるものたちが議論のできる面白くなさだとしたら、こちらは議論の余地もない面白くなさ。ヨルゴスもカンヌも何もかも潰れて欲しい。

ちなみにあの吐き気のするダンスシーンは一番吐き
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

1.8

流石に無理ある設定。。wish って一口に言っても定義が広いから、みんながwishを管理してもらうって意味不明よな。他人に願ってる時点で叶わんやろ。タイトルわるい。

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

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将軍見ようと思ってディズニープラス入ったけど、ダルくて進まないのでアニメ見ちゃう。フィーバスって、やらしい顔してるよな。絶対おもんないやつやで。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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小説の絶望的な感じも好きだけど、これもいいね。沁みた。ノートルダムの石像たちっていいよね。かわいい。また見に行きたい。

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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色々うるさいのだけど、確かにナマケモノホラーはあり。

顔、動き方、頭と胴体の境目、胴体の長さや形、ノロノロしてるけど陸では速いところ全てが絶妙に気持ち悪くて僕はちょっとナマケモノ苦手やけど、ナマケモ
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あんのこと(2023年製作の映画)

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最後は死ぬか殺すか、新しい1日に向かって歩き出すか、空を見上げるか。こういう映画多いよね。

現実を映し出すこともまた映画の本質だと思うし、作り手の態度は正しいの思う。でも共感や現実を描く正しさだけに
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THE LONG SEASON REVUE(2006年製作の映画)

1.6

竹中直人が口笛吹きながら歩くシーンとかもろもろいるか?大森タータンチェック南緒の線路歩く映像は要らんすぎて逆に笑った。ナイスチープ。ほんまライブ映像だけでいい。しょうもないインサートのためにUAの頼り>>続きを読む

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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久々に映画見た。バンドって楽しそうって思うけど、絶対無理やなって思った。自分と同じ目線で同じ熱量と感性があって信頼できる人と出会うなんてことは難しく、最後は一人だよな。僕がバンドマンやってたら全員やめ>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

1.8

ベストセラー、大ヒットということでナガラ見した。途中でナガラ見ですらなくなってしまって、知らん間に現代にいた。関係ないけど、良い人であるあまりに愛国的になり偏った思想に行き着く人たちっているよね。。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.2

知り合いの40代の男性が3回は見た、すごいよかった!ってベタ褒めしていて、別にその人は嫌いじゃないけど、なんか見る気を失っていた。良かったと思うけど特別良かったとは思わない。3回見るような映画じゃない>>続きを読む

福田村事件(2023年製作の映画)

3.5

一時期すごい話題やったね。朝鮮差別、アジア軽視、日本人の気持ちの悪い自意識。地元が在日の人と反韓的な人が多い地域だったので、平成初期ですらいろんな人がいたな。水道橋博士よかった。ハットかぶってインテリ>>続きを読む

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ガッツリ寝ちゃった。もっかい見るね。再チャレンジ!!

箱男(2024年製作の映画)

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安倍公房で育った人間としては見ますがな。。酒飲んで見るしかないよね。てっしーと一緒に見たい。