りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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弟がええ仕事しとるんやー
岡田将生爽やかな顔して平気で悪口言いそう

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私たちは埼玉なしでは生きてはいけない…

美しい星(2017年製作の映画)

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リリーフランキーはお腹やお尻からして宇宙人。
佐々木蔵之介が謎めいてて素敵。
家族と居る時は地球人になってたように見えた。

横道世之介(2013年製作の映画)

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これから大学生になる私にとっては大学っていいなぁ!!と思った。
吉高由里子が役に合いすぎている

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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音楽も映像もかっこいい…!
最後の終わり方がカッコ良すぎて余韻。
見終わってタイトルをちゃんと読んだらまた余韻。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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こういう暮らし方したいと思いつつ。
未來が悪いと思うけどあそこから出る方が良かったと思う。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

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途中からえぇ…と引いてしまった。
最後の乗り物乗ってるシーンは好き。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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みんなが村田に夢中になるみたいに中毒性のある映画だった。この世界観が園子温なのか!!
血だらけの床をシャワーで洗うシーンが好き。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

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日本のとはまた違ってて面白かった。にしてもお母さんひどいよね〜。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただ走る。辿り着いた先の兵士の歌声が染みる。飛行機に乗ってたドイツ兵の行動が戦争を物語ってる気がした。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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終始タップ!タップ!タップ!!韓国映画は曖昧にせずハッキリ見せるけどそこが良いと思う。

初恋(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

滝藤ーー!!
観てる時タイトル忘れてたけど最後にドンって出た時のタイトルかっこいい。
ちょっと人数が多すぎたかもしれない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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家族ってことをすごく強調しすぎな気がする。覚えてるのは家族じゃなくてもいいんじゃない?

台風クラブ(1985年製作の映画)

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三上くんが台風の目かと思っていたけど。
15年後どうなってんのかな

TOKYO!(2008年製作の映画)

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全部良かったけど、ポンジュノはエンタメっぽさが強いから面白く感じる。
どれも余韻が残る感じが好き。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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半ケツのデブがなんか愛しく思える。
「素直な映画」って感じがした。

ピンポン(2002年製作の映画)

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才能が努力を上回る瞬間を見るのは辛いけど、どっちもかっこいいんだ〜。
井浦新も窪塚洋介もぴったり。
何気にペコ達の学校のキャプテンが好き。
原作ほどのめり込めなかったけど。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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ミシュランしっかりバレてるし、みんなめっちゃタバコ吸う。
好きな人のために陰で支えるトニーが1番かっこいい。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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ずっと孤独で、政府が隠したがるような仕事を淡々とこなしたが、崩壊後もあまり良い職にはつけない。
でも誰かの役に立ってた。

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

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エッシャーのトリックアートを見てるみたい。
ぐるぐる回ってる感じ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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常に怒鳴り声とパトカーのサイレンが止まない街で、ネズミと一緒にピエロが増えた。
みんな何かのせいにしたがるけど本当のことは誰にもわからない。
映画ではジョーカーがなぜ笑ってるのか聞くシーンが多いけど、
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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家で靴を脱ぐ習慣に親近感。

今にも泣きそうな顔。よくわからんおじいさんにハラハラしっぱなし。

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

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こんなことしたのに普通に映画出れてるのって、受け入れてる方もすごいしホアキンもすごい。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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夫婦とか家族とか、形に無理やり合わせすぎない方がいい2人。
2人の「話し合い」のシーンがリアルで感情が直で伝わってくる感じがした。
子供からあまり懐かれてないドライバーが素敵。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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ソン・ガンホがどうしようもないアホすぎて父親も諦めてしまうのが面白い。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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常にCGなのであまり集中できず。
女の子のリンゴほっぺと「オクジャやー!!!」が愛らしすぎる。
ポン・ジュノの作品の中ではイマイチ。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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優しい母を疑ってしまう悲しさ。
彼女が本当に楽しかったのは滑ってる時だけだったのかな。