Wataruuuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モテキ(2011年製作の映画)

4.1

森山未來が好きになり嫌いになる作品だった。そしてキャストの華やかさ…。

コメディ感も強めだが恋愛要素もしっかりあり楽しめた。
けどもう一度観ようとは思わない。笑

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

シンジが大人になっていき、
自分と皆んなの責任を果たす姿に感動した。

賛否両論ある作品だがこの作品はすごく好きです。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.2

マット・デイモンかっこよすぎ。
アクションも中々見応えある作品。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.8

意外とおもしろい。

アクションも多いが、
ロック様が今ではワイルドさしか感じないの対し、当時はまだ一回り絞れた身体で身のこなしもキレがあるため小技で闘うのが珍しく感じた。


あとは、まあセクシー!
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.9

相変わらずのアクションとラブコメ具合。
コナンのスケボー技術とキャメルのドライブテク…色々すごいです。
そして、赤井ファミリーのサービスカットが多いので、ファンはより楽しめます。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.6

アクションはボリューム増しな分、コメディ感とその疾走感が前作に比べ失われた印象だった。

少し残念だったが、 
今はエディマーフィーの沼にハマってしまっているからこの点数。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

予想を超えた迫力と感動とおもしろさ。

再会のシーンは少し泣けます。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

4.0

前回よりアクセル達の親密さが深まり、チームワークと軽快なやり取りに拍車がかかっておもろかった。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.0

刑事物の中でもダントツで好きかもしれない。
エディマーフィーのトラッシュトークと利発さによって周りを翻弄しながらも事件解決へ導くのがすごく痛快でおもしろい。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.2

笑えるし最後は感動。
本当の愛というやつを教えてくれます。
以上!

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーはイマイチ迫力が欠けており、豪華なキャストとテレビ番組の裏側が覗けるような感じで期待感だけが先走りして終わった。
あとは長澤まさみが可愛い。
それくらい。
以上。

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.7

良くも悪くも前作とあまり変わらず。

痩せ男まだいたんだ、という感じでもあった。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

これまた見やすいし、意外に期待値を大きく上回る面白さ。

マトリックスのようなワイヤーアクションなど見どころだが、結局キャメロンディアスの笑顔に悩殺されてしまう。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.1

かなりのおバカさとお色気全開な映画で終始笑いでいっぱいでした。笑
冴羽僚のハードボイルドさもしっかり見えて、所々原作の良さや懐かしさを演出してるのも嬉しく、ハッピーに観ることができました。

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

臨場感がとにかくすごい。
日本にはないスケールの犯罪と事件性から生まれる悲劇、家族への愛の所在など色んな要素が垣間見えた作品で余韻がすごく残る。
あとはデニーロのダンディさかっこよさ再確認しました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

笑顔になれる、ところどころで笑える。
明るい作品です。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.0

愛についてフォーカスしたラブストーリーで情景が素晴らしい。
前途多難で怒涛のように不幸と悲劇の連続で悲しさしかない。
ですが、、、!
というあらすじでした。
中でもシェークスピアの誠実な愛という詩には
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

豪華な布陣で安心感の中たくさん笑わせていただきました。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

まさに”漢”を感じる映画。

アクションだけでなくケンやシェルビーの仕事の向き合い方から目が離せない。
贅肉ばかりつき目先の利益しか考えない経営陣の元、困難なミッションにタッグを組みチームで挑む姿とラ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

期待を超えることは無かった。ただただキャメロンディアスが可愛いと常々思う作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

今更ながら…
こんなおもしろいなら実家のビデオ観とくんやったわ。

ハリエット(2019年製作の映画)

4.4

南北戦争前後のハリエット・タブマンの実話。とある農場にて奴隷の身分であったが、逃げ出してそこから仲間も救い出す中でリーダーシップを発揮していった。次第に他の奴隷達にとっても、特別な存在になり彼女自身も>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

1人のスパイがアメリカとロシアの国の在り方、家族、恋人との運命に巻き込まれていく様が緊迫感があり見応えしかなかった。
あと、ジェニファーローレンスはやっぱり美人。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.6

アポカリプス以降のエックスメンメンバーと比べてアダルトな感じが懐かしい。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

不倫・誘拐・家庭崩壊など非常にシビアなストーリーでストレスや緊張感も感じたが、それ以上に自分と照らし合わせながら自分への愛情や家庭に対して考えさせられた作品。
永作博美の演技がすばらしかった。