ダニエル・ボンドといえばコレのイメージ
グレーのスーツとアストンマーチンdb5。
飲んだくれ、無精髭、不合格のボンドも
なぜか、愛おしい…
最新作後に見直し。
新しいことしたいのかなとは感じたが
とてもイマイチで中途半端…。
(お馴染みの銃口のシーンを
挟むタイミングとか)
チャラいボンドか情に熱いボンドか
方向性が定まっておらず
ボ>>続きを読む
最新作後に見直し。
ダニエル・ボンドの
リアリティ、ヒューマニズムが
垣間見える…結末を知っているからこそ
色んな意味で若い、青い感じが可愛い…
最後に、何度見てもあの拷問は
歴代最強に痛そうだし>>続きを読む
米国公開から早半年…
なぜ、日本公開がこんなに遅い…
そんな期待を上回る
“殺し合い”マシマシマシ
ジョン・ウィックここに極まる
今回も冒頭から最後まで
様々な武器、ロケーション、構図で
殺りまく>>続きを読む
個人的には期待値が
高過ぎたのかもしれない…
庵野監督のオリジナル愛が強過ぎると
こうなるなぁと思わされる映画。
序盤の戦闘シーンは
オリジナルを踏襲しつつ
見応えあり良い感じ。
ゲスト俳優達豪華>>続きを読む
感想を言葉で言い表すのは中々難しい…
クリストファー・ノーラン得意の時系列が
入り混じる編集で、オッペンハイマー篇
ストローズ篇が入り混じるので、正史を
知らないと、理解はしんどいかもしれない
た>>続きを読む
大人の鑑賞にも耐えられる
洗練された現代の王道SF 大作。
1から打って変わって
ポールの怒涛の覚醒に痺れた
その様は、巷では
アナキン・スカイウォーカーと
言われているようだが、個人的には
ルル>>続きを読む
軽い気持ちで観たが
最後まで楽しめた
前半は、金田一耕助だったので
子供は観れないなぁw
かなり好みだった
序盤は良かったが
途中から冷めてしまった…
中盤からベタ過ぎるフラグが目立ち
終盤はご都合主義の『粗』が目立ち
犯人との決着もモロバレだった…。
題材と展開がアンバランス。
重めの題材なのだから、>>続きを読む
『ヴァチクソ』面白い!ということはなかった
(この方言解る人は西日本の人間だろう…)
ただ、ラッセル・クロウは良い!
割と序盤からキャラ立ちしていた
ストーリーはシンプルで
謎解き要素・ドンデン返>>続きを読む
個人的には好みではなかった。
画づくり、音楽、風刺など
お洒落にみせて、このストーリー展開は
どうかと思う
『余韻がある』、『考察要素を持たせている』
『この映画が伝えたい内容は、特殊状況下
での>>続きを読む
オリジナル版未鑑賞状態で本作鑑賞
中盤(車ペシャンコ)までは良かったが
そこからかなり微妙な展開へ
『狂気の沙汰』で魅せたかったのだろうが
全体的に非常にチープで粗がすごい…
ラストも『でしょう>>続きを読む
『北野武映画』ではなく
『ビートたけし映画』。
大河ドラマのような『時代劇』を
ビートたけしがシュールな視点で遊んでいる
間違っても『戦国版アウトレイジ』では
ないので、それを期待すると面食らうだ>>続きを読む
1はPCだったものが、
今度はスマホなどまで広がり
今回も怒涛スピード展開は健在で
気軽に楽しめた
ただ、2段階認証の全く機能しない
ガバガバのGoogleセキュリティや、
ヤンチャ・パリピ・JK娘>>続きを読む
漫画の存在は知っていたが
未読の状態で鑑賞。
何かに本気で打ち込んだことが
ある人間には、ベタベタだが、
何故か“ブッ刺さる”映画。
コレが“音”の力なのかと思う
そして、JAZZが聴きたくなる>>続きを読む
『喪失感』…
TVシリーズ視聴者なら
今回は、“望まない結末”になると
解っている『ミッシングリンク』
「ある程度の覚悟」して鑑賞に臨んだが、
朱が持つ正義『法(人を信じる)』を
貫くために、顔を>>続きを読む
『シン・ゴジラ』と双璧をなす
日本人にしか創れない
ゴジラ映画のマスターピース。
『ALWAYS〜』+『永遠の0』+『ゴジラ』
=『ゴジラ-1.0』(ALWAYS要素多め)
相変わらずの山崎監督>>続きを読む
宮“﨑” 駿のつくった
『シン・エヴァンゲリオン』。
主人公に宮崎駿の半生を反映しつつ
今の世の中をどう見ているのかが
表現されていた
その上で、宮“﨑”駿はこう感じて
生きていくが『君たちはどう>>続きを読む
一見くだらないけど深く
社会人には染みる映画…
「タイムリープ」は
いわゆる「世の社会人の日常」への
皮肉の籠ったメタファー。
仕事をやっていれば
誰しもが「正解」が解っていれば
如何に楽かと思う>>続きを読む
週刊少年ジャンプ+真三國無双
頭空っぽにして観る娯楽作
ツッコむ隙を与えない
怒涛の展開&圧倒的パワー…
こんな逃げ方可能なのか(笑)
評価高いけど、3時間は長いかな…
STARWARSをぶち壊した
ライアン・ジョンソンなので
あまり期待してなかったが
思いのほか楽しめた