週刊少年ジャンプ+真三國無双
頭空っぽにして観る娯楽作
ツッコむ隙を与えない
怒涛の展開&圧倒的パワー…
こんな逃げ方可能なのか(笑)
評価高いけど、3時間は長いかな…
STARWARSをぶち壊した
ライアン・ジョンソンなので
あまり期待してなかったが
思いのほか楽しめた
前から気になっており
先日Netflixに追加されたので
さっそく鑑賞
ポンポさんの絵柄をみて
こんな感じの「現実感」かと
勝手にバイアス掛けて
良い意味でまんまと裏切られました…
結論、
クリエ>>続きを読む
何の準備、身構えも必要なく
気楽に観れて楽しめた
展開はJohn Wickの逆バージョン
シンプルなヴァイオレンス(笑)
自宅に押し入った強盗との対峙から
ダメっぽく見せて余裕を感じさせる親父
あ>>続きを読む
マブリーのアクション映えする
圧倒的に太い腕をブンブン振り回す映画
以上。
何も考えずに楽に観れる
ありふれたストーリーだが
やはり、何かマブリーに惹きつけられる…
そんな映画。
新撰組の成り立ちから
かなり詰め込んだ内容だったが
イマイチ盛り上がりに欠ける…
相変わらず、原田監督の映画は
日本語字幕がマストで必要
(兎に角、ディテールの情報量が多い…)
字幕がないと見逃しち>>続きを読む
正直あまり期待せずに観たら
想像以上に面白かった
岡田准一のアクションは
相変わらずキレキレ
今まで、SPなどの『護る為の制圧』とか
抑えめのアクションだったが
今回は『シンプルに殺す為のアクション>>続きを読む
TVシリーズから観ていた人間からすると
何だかなぁ…コレじゃない感が否めない
内容・キャラ・メカデザインも
担当の方が変わっており、かつて
好きだった『エウレカセブン』ではなく
全く別モノだった>>続きを読む
見どころは『芳根 京子』。
改めて、本当に美しい顔を再認識し
コンテポラリーダンスもやるんだ
ということを知れる映画
他は、見どころは無し…
擦られ尽くしたモチーフで
ありきたりなエンディングに>>続きを読む
ライアン・レイノルズのコメディは
安定のクオリティ、色々オマージュあり
何も考えずに楽に楽しく観れる映画
ただ、個人的にはもう少しSF寄り
かと思っていたので、物足りなかった
タイムトラベル設定に>>続きを読む
久々に『THE Hollywood Movie』を
見せつけられた
邦画では絶対不可能なバジェットの
圧倒的な画でぶん殴られた
観客が望むものを、全くブレること無く
どストレートに作ってくれた
ト>>続きを読む
ただ、最高だった…。
一言でいうと『シン・SLAMDUNK』。
冷静に考えれば
こだわりの鬼の井上先生が
原作・脚本・監督
良いに決まっている
声優総入替とCGの発表で
賛否否否否否否状態のネット>>続きを読む
シンジくんが困難を乗り越え
優太になって、特級呪霊の彼女と結ばれて
急速に陽キャ・リア充になる物語。
原作が間違いないので安定の面白さ
また、原作にはない
エンドロール後のオマケも満足
願わくば>>続きを読む
前半は少し退屈だか、後半になるにつれ
急に展開が加速し楽しめた
ただ、肝心の犯人Aの動機はイマイチ弱く、
また、時効とはいえ大勢の人生を狂わせて
おきながら、最後の落とし所は
納得いかなかった…>>続きを読む
原作は東野圭吾なので間違いないはずだが、映画では犯人の動機・心情描写が弱い(深掘りが無い)為、イマイチ納得感がない…
ファンサービスも大事かもしれないが
冒頭の無駄なダンスシーンや
お約束の『友情出>>続きを読む
まず、音楽に惹きつけられた!
後から調べると、millennium parade
やはり、流石。それだけで
見る価値はある。
…が、内容は、
美女と野獣+サマーウォーズで
特に何の捻りも無く、薄い内>>続きを読む
色々な比喩があるのだろうけど
アナ・デ・アルマスにしか目がいかない…
本人の魅力が勿論だが
監督の撮り方もあるのだろうと思う
この映画撮影を機に
ベン・アフレックと
アナ・デ・アルマスが付き合い始め>>続きを読む
一言でいうと愛の物語
ダイエル・ボンドの大団円
時代遅れにならないように
007は新しい一歩を踏み出した
満場一致で称賛される内容では
ないだろうが…
監督の途中交代も頷けるし
観てすぐは『それあ>>続きを読む
ただのリブートではない
『ウルトラマン愛』が散りばめられた映画
ウルトラマン初見の人間に
昭和『ウルトラマン』を
見た当時の体験を追体験させてくれる為の
映画なのだと感じた
そして、私はまんまとハ>>続きを読む
ブレードランナー2049コンビ
ライアンとアナ
個人的にはこの時点で最高!
結果、楽しかった!
リーアムニーソンの『48時間』を
彷彿とさせる感じがあり
凝ったストーリーはないが
何も考えずに、激強>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジュラシックワールド?
いや、バグズワールド…
もとい、『イナゴワールド』だった
インディジョーンズがやりたいのか
007がやりたいのか
過去作オマージュがやりたいのか
全てが中途半端
冒頭、恐竜>>続きを読む
『藤原 竜也』にのみ惹かれて
何となく鑑賞…
結果、思ったよりかなり楽しめた
『小説家』=『ストーリーテラー』
という物語の構造により
フィクションとも事実とも取れ部分が
曖昧さを生み、余韻に浸れる>>続きを読む
『バズ・ライトイヤー』
公開に触発され
数年ぶりに2回目の鑑賞
公開当時、観た筈にもかかわらず
全く記憶がなかったので
ほぼ初見の心境
衝撃のラストを見て暫くフリーズ…
以前の記憶がなかった理由を>>続きを読む
二階堂ふみが
兎に角、素晴らしかった
原作も手塚治虫だから
きっと素晴らしいのだろう
(未読だから知らんけど…)
ただ映画としては
典型的なクソつまらない邦画…
2世が監督でなければ
決して生ま>>続きを読む
良く言えば、とてもテンポ良く
何にも考えずに気楽に楽しめる
悪く言えば、とてもストーリーが軽く
展開がご都合主義で先が読めて白ける
映画好き向けのオマージュやジョーク有り
楽しませてくれそう感があ>>続きを読む
マトリックスにしかできない
4作目という作品
ただの続編、リブート、プリクエルの
どれでもない
当然、観客はトリロジーとの
関係性を探りながら鑑賞することになるが
それが、まさに
『赤いピル(現実)>>続きを読む
ドゥニ監督の得意の
『引きの壮大な画角』+『響く重低音』
だけでドンドン世界に引き込まれた
洗礼されたデザインなど
美術的な見応えがあった
『DUNE』の前情報としては
『ホドルフスキー監督の悲願』>>続きを読む
師弟、芸人、男という内容
個人的に劇団ひとり監督は
余り好みではないと認識した映画
映画を一言でいうと
柳楽の演技力がエグい
以上
個人的に邦画は観て
後悔することが多いが
久々にギリギリ楽しんで
鑑賞し切ることができた
ただ、やたら無能な警察、
『キャラクター』という設定を
成立させる上で重要な
各キャラクター同士の関係性が>>続きを読む