ゴさんの映画レビュー・感想・評価

ゴ

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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.7

くだらなくて面白い!
ゲーム的演出の遊び心ある映像がテンポ良く進むので、何も考えずに楽しめた。

斉藤兄弟を久しぶりに見た。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

幻想的な世界観
結構さみしいストーリー
ママがめちゃくちゃ良い人だった。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

パワードスーツを自ら開発して作る過程が面白い!
試行錯誤のうえ完成させて、夜空を飛び回るシーンはワクワクした。

「私がアイアンマンだ!」
言いたくなる気持ち分かるわー

ティル・デス(2021年製作の映画)

3.4

設定がなかなか面白かったので、前半は楽しめた。
後半の展開には意外性がなくインパクト不足な印象

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.1

1が面白すぎたので続けて鑑賞
こちらも面白かった!

大上の意志を継ぐ日岡
前半はすっかり成長した姿が描かれていて、どこか嬉しさを感じた。しかし後半になるとそれも崩れて結局まだまだといった感じだった。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白くて2も続けて観てしまった。

役所広司の存在感!
演じる大上が魅力的で、その分1の方が好きだった。

ヤクザ映画だけど暴力だけでなく、ストーリーも人間模様が描かれていて、しっかりと面
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.7

やっぱりラスベガス舞台だと豪華さも出るし面白さが増す。
アル・パチーノも出演して、より豪華キャストになっていた。

安定の面白さだけど、新しさは感じられず初作11は超えられない。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.6

前作と比べると盗みのトリックが期待外れでがっかり。
とは言っても豪華キャストで軽快なストーリーなので、面白くはある!

ブラピの坊主が似合ってた。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

可哀想な運命を背負い苦悩する主人公
作品は割とダークな雰囲気
エドワード・ノートンのスマートで繊細な感じが合っていたと思う。

それなりの面白さで退屈はしない。
ヒクソン・グレイシー登場に驚き!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

前半のワクワクと後半のハラハラ、
ストーリー展開、演出がとても上手いと改めて思った。

迫力映像で楽しめる
夢のあるパニックムービー

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

スコセッシ監督作品にデ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ、これだけで痺れる。
だいぶ歳取りましたが貫禄あって悪さが滲み出ていてワクワクした。

長かったけど飽きる事なく、派手さは無いけどジワジワと
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.1

ストーリーがまさかの展開で、視点の異なる3部構成により真相が明かされていくにつれて、どんどん面白くなっていった!
1部の終わりでは、うそ!?、と思わされた。

映像も美しくて、かなり官能的である世界観
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.9

様々なメッセージや意味が随所に散りばめられていて、ミステリアスな世界観が緻密に作り上げられている印象だった。
ソレさんの強さと儚さのある人物像は確かに魅惑的だった。
あなたの未解決事件になりたい。って
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Winny(2023年製作の映画)

3.9

何となくしか知らなかったWinny事件にも興味があったし、とても面白かった!
真相が気になる!根深い闇

東出昌大の演技が絶妙だったと思う。
実際にどんな方だったのかは不明だけど、作中の言動に納得でき
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.1

ラブホテルを経営する家族、従業員、訪れる人々の人間模様が描かれていて、
面白そうなんだけど、自分には余り響かなかった。
ノスタルジックな雰囲気は良かった。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.3

独特でシュールな作品で理解が難しい。
綺麗な映像と不穏な音楽で妙な世界観を感じさせる。

パートナーを作る、作らない、結局ルールでコントロールは出来ない。
男女の共通点に囚われる様子に気持ち悪さを感じ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

斬新でバカらしい世界観が最高!
マルチバースを上手いこと使った表現、映像の繋ぎ方など非常に面白い。

ごちゃごちゃ派手だけどメッセージはシンプルだと思った。
幾度となく人生の選択してきた事が今に繋がっ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.2

簡潔なストーリーと迫力のアクションが、軽快でめちゃくちゃ面白かった!

主人公ジャユンが覚醒してからの圧倒的な強さに、とにかく爽快感!

観終えると続編が楽しみでしかたない。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

題名から政治への皮肉メッセージ性の込められた作品かと思いきや、コメディに振り切っていた。

ライトに観れて、笑いあり、心温まる作品だった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.7

だいぶ斬新な変化球ストーリー
そうくるか!?と思わされた。

ホラーあるあるを謎の組織が演出しているという設定の発想が素晴らしい!

後半の謎が解けてから、怒涛のハチャメチャ展開はワクワクした!
ただ
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.6

最後が感動的なので良い映画だった印象ではあるけれど、そこまでが結構退屈してしまう。
時代が異なるせいもあってか、生徒達の価値観に共感できず、なかなか感情移入しずらい。

ロビン・ウィリアムズの包み込む
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.4

過去に観た時よりも更に面白く感じた!

脚色されてるとは思うけど、実話ベースのこの内容がここまで面白く仕上がっているのは凄いと思う。
テンポ良いし、ストーリーの進め方が巧みなので終始面白い!
映像や音
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

高級テーラーの裏の顔がスパイ機関とか設定がそそる。

スパイ映画だけどコミカルで、
派手なアクションもあって面白い。

息抜きになる楽しい作品て感じ

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーの分かり易さ、謎解き要素もある面白さは前作以上の出来映えだと思う。
その代わりに恐怖はより薄れた印象

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.8

サウナのロッカーでヴィトンのバッグに入った謎の大金が見つかる。
時系列操作された章で区切るストーリーの進行によって、
その大金の出所や行き着いた経緯と行く末など、謎が明らかになってくる。

ストーリー
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来る(2018年製作の映画)

4.1

主人公が切替わる事でストーリーの先読みが出来なくて、ずっと方向性が分からない面白さがあった。

キャストと演技も良くて、
それぞれの人物像にリアルさを感じた。

後半のお祓いで世界観が爆発してぶっ飛ぶ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ポップなホラーて感じ
映像、演出等にそこまでの拘りを感じられないから、深い恐怖心みたいなものは無かった。

タイムループひっくるめた展開と、犯人探しのストーリーは面白い!
主人公の役もぴったりハマって
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.2

驚きというか不思議な展開で、
割と難解な部類のストーリーだった。

もれなく考察をいくつか調べてみて、様々な解釈があり面白いとは思った。

しかし自分の好み的には、作中で明確な答えがもう少し欲しかった
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

割と序盤からゾンビが出てきて感染がひろがっていく。
展開が早くて話がもつのか不安もあったけど、最後までダレる事なく面白かった。

ゾンビの設定等で目新しさは無いけど、人間ドラマもあり普通に楽しめた!

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

とても素敵で作品の雰囲気に浸ることができる。
さすがの名作だった。

数々の名シーンとユニークな会話が心弾ませて、退屈さを感じない。

オードリー・ヘプバーンが演じるアン王女が、
品のある中にやんちゃ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

前半は退屈してしまった。
特に斬新さも無く、ストーリー自体の面白さは余り感じられなかったけど、
分かり易いしそれなりに楽しめた。

過去作との繋がりを見付ける喜び、懐かしさ、歳をとったネオ&トリニティ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.7

イェスンが純粋で、素直で、可愛くて、魅力あり過ぎるめちゃくちゃ良い子。
天才子役だ!

意図的に涙を誘ってると感じてしまうシーンもあったけど、素直に感動してしまった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

ポップでテンポ良く進むストーリーが軽快で面白い!

豪華キャストが演じるクセのある登場人物が魅力的で、トラブルが起こる緊張感や、結末の爽快感を味わえる。

心に残るモノは無いけど、本当に楽しめる作品て
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カジノ(1995年製作の映画)

4.6

欲にまみれた人間模様が上手く描かれていて、スコセッシ監督の裏社会を舞台にした作品は流石のクオリティで面白い!

ナレーションで進むストーリーが半生を振り返るようでドラマチックに感じて、尚且つ理解し易い
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

静かにじーんとくる ええ話だった。
派手な展開もなくゆったりした印象だけど、決して飽きない。

前半のクリント・イーストウッド演じるウォルトの老害っぷりがリアルに感じたからこそ、
少年タオとの交流によ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

いかにも池井戸潤らしい作品
安定の面白さだけど、驚きや新しさは感じられなかった。

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