GENKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2009年小学5年生の時に父が借りてきたアイアンマンを見てマーベルヒーローにどハマりし、マイティ・ソーから全作品を父と映画館で鑑賞してきました。
スピンオフドラマの「エージェント・オブ・シールド」と「
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

バットマンは宇宙人相手だと大して強くないし、フラッシュはドラマ版に比べて地味すぎるし、1人ドスラク人がいるし…

なんだかんだ言って面白かったです。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

今まで見た戦争映画の中で一番リアルで大脱走を除いて一番好きです。

これを撮るためにスピルバーグ監督は、救援部隊のキャストたちに軍で過酷なブートキャンプをさせ、ライアン役のマット・デイモンは他のキャス
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

1.0

こんだけ犯人を推理させといて、最後に自分から姿現すのちょっと…

せっかく面白かったのに終盤の展開のせいで少し幻滅しました。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

-

この映画が作られたのが2001年って知った時が一番衝撃でした。
映像綺麗すぎでしょ

ニキータ(1990年製作の映画)

3.8

ニキータの方がレオンより公開が先なんですね。

ジャン・レノが殺し屋の役やってると、殺し屋が天職なんじゃないかって思うくらい似合っているけど、やっぱりグランブルーのジャン・レノが一番好き。

あの丸い
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ゲイリーオールドマンがマジでカッコよすぎる。惚れる。

スラップ・ショット(1977年製作の映画)

3.8

ポールニューマンを追って鑑賞

アイスホッケーと言うよりは、氷上のプロレスみたいな感じになってます笑

登場人物がみんな個性的でずっと笑ってました

パディントン(2014年製作の映画)

-

我が家には20年以上前からパディントンのぬいぐるみがいます

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.5

先に見てた「LEON」と「NIKITA」のジャ=ンレノは多く喋らないキャラだったけど、今回のエンゾ役ではペラペラ喋って明るいキャラなので少し新鮮に感じました。

最初から最後まで海の表現がものすごく綺
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

-

アンディーの「これでもうおしまいだよ、チャッキー」がカッケー!

88年の映画だからしょぼい合成映像だろうと思っていたけど、想像以上にチャッキーが軽やかに歩いてて怖かった

シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

-

最高に無駄な2時間!
誰が頭で歩き、頭一個ちぎって投げつけるサメなんて思いつくよ

次は7ヘッドかな

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

これがスピルバーグの作品?
けどこれぞスピルバーグの作品!
って感じの作品

だんだん空港の人たちと仲良くなるのが見てて楽しい

レッド・サン(1971年製作の映画)

3.0

侍とカウボーイが一緒にいる珍しい映画

袴をスカートと呼ぶのは分かる気がする

オーメン(1976年製作の映画)

3.0

小さい子が部屋で三輪車に乗っていたら、ドアに鍵をかけて出れないようにしましょう。
666

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.5

スティーブマックイーンとジェームズコバーンがお気に入り

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

4.0

何だかんだ言ってこれがバットマンの中で一番好きかもしれない

トゥーフェイスとリドラの狂いっぷりが大好き

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.0

期待しすぎた僕が悪かったです。

とにかく暗い!暗すぎる!
バットマンもスーパーマンもほぼ黒の衣装なのに夜の明かりのない場所での戦いだから目と武器とビームしか見えん
さらにおマーサで和解成立ってちょっ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

序盤はついこないだ見た「スラムドッグ$ミリオネア」に少し似てだけど、どストライクで好きなタイプの映画だった。

お母さんの

「世界は人で溢れてる。
子供を産んで世界が良くなる?
不運な子供たちを助
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

月に着いてハッチを開けた時に空気が抜ける音がしたあとシーーーーンとするとこがマジで好き

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

移民の歌(Immigrant song)を使った戦闘シーンが最高すぎる!

ただソーは北欧神話をモデルにした話になっているので、原題である「Ragnarok」は今回の内容に沿って神々の最終戦争を意味し
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第9地区(2009年製作の映画)

3.5

SF映画では珍しい宇宙人視点の映画でした。
作中のエビが現代の移民問題を表していてなかなか面白かった。

猫缶を缶ごと食べたら中身の味しなくね?