ほかほかごはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

CGすごい。
ニノの役がよくはまっていたと思う

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

名探偵コナンのはずなのに、途中でドラゴンボールを観ているのかと思った!
テンポよく話が進むのは退屈しないので良い。
意外と恋愛要素も強い。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.5

映画館で2回鑑賞。
原作に忠実ではあるものの、、、映像にするとこういった表現に落とし込めるものなのかと、とにかく感動。
とくに桜の悪夢のシーンは最高だった、、、。現実との対比にクラクラした。
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

4.2

圧巻の作画。
桜ルート本当にたまらない。
まだまだ序章といったところだが、戦闘シーンも抜かりなく2部へのバトンの渡し方も非常に良かった

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

無慈悲でグロい処刑がたまらなくしんどかった。終盤の沢村の妻のシーンは今でも思い出せる。
泣きすぎて映画の後はしばらく放心状態で、もつ鍋が喉を通らなかった。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

2.9

ガンダム素人ながら、作画は本当に目についてしまった。リタはもっと可愛いはずだ......
全体を通してミシェルのわがままに振り回されているだけ?ような気がする。
強化人間の闇の部分は非常に面白く、脚本
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

興味本位で観た。
内容薄め。松坂桃李の体当たり演技

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

雨の日が楽しみになる。
小説→映画の順で読んだので、
頭の中で想像した景色や人物の答えあわせ的なことができて楽しかった。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

リアリティのある犯罪ドキュメンタリー。

★芸術×不幸?(人生において良くないこと)は結びつきが強い
★人は自分1人が特別なわけではない、かといって特別がいいわけでもない?
★結局人は何を信じて行動に
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

人間を信じる難しさ。見た後はしばらく体の力が抜けて放心状態に。
役者が素晴らしい。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.5

実写にするには尺が圧倒的に足りなかったんだな、という印象。
ハスミンがただのサイコパスマッチョになっていたのが残念だった。

映画もこれはこれであり...?できるならハスミンの異常な人格をより深く描い
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

入れ替わる楽しい日常からの、
一転して謎が判明した時の鳥肌は今も忘れられない。
あとユキちゃん先生が元気に先生やってるのも感動.......よかった......

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