名探偵コナンのはずなのに、途中でドラゴンボールを観ているのかと思った!
テンポよく話が進むのは退屈しないので良い。
意外と恋愛要素も強い。
映画館で2回鑑賞。
原作に忠実ではあるものの、、、映像にするとこういった表現に落とし込めるものなのかと、とにかく感動。
とくに桜の悪夢のシーンは最高だった、、、。現実との対比にクラクラした。
最終章へ>>続きを読む
圧巻の作画。
桜ルート本当にたまらない。
まだまだ序章といったところだが、戦闘シーンも抜かりなく2部へのバトンの渡し方も非常に良かった
無慈悲でグロい処刑がたまらなくしんどかった。終盤の沢村の妻のシーンは今でも思い出せる。
泣きすぎて映画の後はしばらく放心状態で、もつ鍋が喉を通らなかった。
ガンダム素人ながら、作画は本当に目についてしまった。リタはもっと可愛いはずだ......
全体を通してミシェルのわがままに振り回されているだけ?ような気がする。
強化人間の闇の部分は非常に面白く、脚本>>続きを読む
雨の日が楽しみになる。
小説→映画の順で読んだので、
頭の中で想像した景色や人物の答えあわせ的なことができて楽しかった。
このレビューはネタバレを含みます
リアリティのある犯罪ドキュメンタリー。
★芸術×不幸?(人生において良くないこと)は結びつきが強い
★人は自分1人が特別なわけではない、かといって特別がいいわけでもない?
★結局人は何を信じて行動に>>続きを読む
実写にするには尺が圧倒的に足りなかったんだな、という印象。
ハスミンがただのサイコパスマッチョになっていたのが残念だった。
映画もこれはこれであり...?できるならハスミンの異常な人格をより深く描い>>続きを読む
入れ替わる楽しい日常からの、
一転して謎が判明した時の鳥肌は今も忘れられない。
あとユキちゃん先生が元気に先生やってるのも感動.......よかった......