mo23さんの映画レビュー・感想・評価

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

こんな話だとは思わずにあらすじだけ読んで鑑賞。
頭が追いつかず伏線回収しきれていないような気がするが楽しめた。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

写真を観て、スポーツ系の映画だと思って避けていた作品。Netflixで配信終了ということで鑑賞。
白人家庭内で黒人のマイクは除け者にされることなく、ウェルカムな感じが観ていて映画の中では嫌な思いになら
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初はどうかなと思いつつも、次第に二人がいいコンビになっていくまでの日々が良かった。またフランクが信念を貫き、最後には学校に登壇して話す様も心に残った。

フランクの笑い方など面白い部分も耳に残ったの
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.4

よくあるアメリカンティーンの映画。英語の練習とかにいいかも

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

多くの方が書いているように認知症の疑似体験をしているような感覚になった。これもアンソニー演技が上手いからだと納得。
現実世界で同じような立場だったらもっと心を苦しめられていたかもしれない

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実際に本人が役を演じているとは。
現にいつどこであってもおかしくない出来事。
前置き部分の方が長く、もう少し3人の救済劇に尺を使って欲しかったと思った。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

よくあるティーンの映画だかテンポよく進んでいく。9.11や家族、友人との関係についても尺をとって描かれておりチープさを感じなかった。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

主人公の考え方ら今の時代だからこそ多様性と大きく括られるかもしれない。人それぞれ何か抱えているのだと理解し合えることが大切だと思った。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

時間はゆったりと進み、徐々にあの時のあの人はここで繋がっていたのかと分かる。機内での時間潰し時に視聴。

アナログ(2023年製作の映画)

3.5

毎週決まった曜日の待ち合わせ。
スマホなどない昔はこうだったんだと、連絡を簡単に取れる今はそれだと少しそわそわしてしまう。そんな設定もある中で物語は静かな感じで進んでいった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.0

ドラマの延長で視聴。
思ったよりも犯人がすぐに分かるようなストーリーであったのが少し残念。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

ターミネーターシリーズは初めての視聴。飛行機の機内で途中までになってしまったことから続きが気になって視聴。何度も何度もしつこく生き返る彼の顔が忘れられない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

バンでの生活は誰もが1日だけならやってみたいと思う人も多い。実際やってみると想像以上に大変だろうが、それを続けられる力、環境、精神…如何なるものか。
割と静かに進んでいく感じ嫌いではなかった。

あま
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.7

今回ベルファストという地を初めて知った。モノクロで色のない作品だからこそ、余計な情報が目に入らず、表情等に注目して観れた。
少年を優しい目で見守る祖父母が良かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

テンポよく進むので飽きずに見進められる
何処かで聞いたことある歌、知ってる歌やシーンも所々ある

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.6

愛の不時着からずっと観たいと思っていた作品。交渉するにつれて目的は見えてくる為、そこまで飽きずに見れた。
展開にそこまで驚きはなく、韓国映画特有の描写が印象的であった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

ロシア人の友人の薦めより鑑賞。
正直あまり良く分からなかった。見終わっても何だったんだろうと思うほど、夢で見るような不思議なシーンが脳内を駆け巡る。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

タイトルの伏線回収といい、とても分かりやすい内容であった。気持ちが繋がっていればどんな形でも…
エンドロールの写真も素敵。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.4

よくある内容の映画。最初の料理を準備するところと最後の映像から家族の変化を感じられる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

一作目を観ていないが特段問題なし。
飛行機で鑑賞したのはあまり自分に合っていなかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

ゲームをしていた頃が懐かしくなる作品。でてくるキャラが個性的で楽しめる。ストーリーは良くある感じかも。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

少しモヤッとする感じでなんだかなぁと思って観ていた。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

女性側の立場で、人生について考えさせられる。ただ、少し内容が薄いように感じ、スタジオトークの部分減らしても良いかなと思った。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.1

舞台裏をもう少し長く観たい気持ちもあったが、公開してくれただけ感謝。
トッププレイヤー達の野球に対する想いは人一倍で尊敬する。映像を大きなスクリーンで観て鳥肌立ったし、観る側としてもやっぱり野球好きだ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

復讐劇。主人公らしいなと思わせる終わり方であった。
自分の大切な人や物を失った時にどう思うか、どのように行動するか、その人のカラーが出るなと思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

父親からエリオへの言葉〜最後の煖炉のシーンへの繋ぎ方が良かった。北イタリアの街並みや風景も良くマッチしている。

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

よくある物語ではあるが、小松菜奈の演技力により映像もストーリーも美化されている感がした。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

イギリスの古き良き伝統を垣間見ながら、ダーシーとエリザベスたちの物語を観られた。生きる時代が違うからこそ新鮮味を持って観られた。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

世代的には上であるが、どこか平成の懐かしさを感じられる作品。皆んなで何気なく過ごした学生時代の日々は、濃く記憶に残ると思った。学生マインドは忘れずにいたい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

あまり感情移入は出来ず、こういう人いるなという感じであった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

よくある形(犯人は誰なのかという点でストーリーを形成していく)パターンでなく、
犯人は早めに分かり、そこからサクサク進んでいくのが逆に新鮮であったから、フランス語であっても途中で辞めずに観られた。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.9

前作が良かっただけに少し残念。やたらとフリーwifiに釣られないようにしようと心得た。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ルビーは周りの環境が故に苦労したであろうが、ぶつかりながらも自分が輝ける場所に入れるのはやっぱり家族のお陰。