mo23さんの映画レビュー・感想・評価

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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

バンでの生活は誰もが1日だけならやってみたいと思う人も多い。実際やってみると想像以上に大変だろうが、それを続けられる力、環境、精神…如何なるものか。
割と静かに進んでいく感じ嫌いではなかった。

あま
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.7

今回ベルファストという地を初めて知った。モノクロで色のない作品だからこそ、余計な情報が目に入らず、表情等に注目して観れた。
少年を優しい目で見守る祖父母が良かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

テンポよく進むので飽きずに見進められる
何処かで聞いたことある歌、知ってる歌やシーンも所々ある

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.6

愛の不時着からずっと観たいと思っていた作品。交渉するにつれて目的は見えてくる為、そこまで飽きずに見れた。
展開にそこまで驚きはなく、韓国映画特有の描写が印象的であった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

ロシア人の友人の薦めより鑑賞。
正直あまり良く分からなかった。見終わっても何だったんだろうと思うほど、夢で見るような不思議なシーンが脳内を駆け巡る。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

タイトルの伏線回収といい、とても分かりやすい内容であった。気持ちが繋がっていればどんな形でも…
エンドロールの写真も素敵。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.4

よくある内容の映画。最初の料理を準備するところと最後の映像から家族の変化を感じられる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

一作目を観ていないが特段問題なし。
飛行機で鑑賞したのはあまり自分に合っていなかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

ゲームをしていた頃が懐かしくなる作品。でてくるキャラが個性的で楽しめる。ストーリーは良くある感じかも。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

少しモヤッとする感じでなんだかなぁと思って観ていた。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

女性側の立場で、人生について考えさせられる。ただ、少し内容が薄いように感じ、スタジオトークの部分減らしても良いかなと思った。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.1

舞台裏をもう少し長く観たい気持ちもあったが、公開してくれただけ感謝。
トッププレイヤー達の野球に対する想いは人一倍で尊敬する。映像を大きなスクリーンで観て鳥肌立ったし、観る側としてもやっぱり野球好きだ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

復讐劇。主人公らしいなと思わせる終わり方であった。
自分の大切な人や物を失った時にどう思うか、どのように行動するか、その人のカラーが出るなと思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

父親からエリオへの言葉〜最後の煖炉のシーンへの繋ぎ方が良かった。北イタリアの街並みや風景も良くマッチしている。

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

よくある物語ではあるが、小松菜奈の演技力により映像もストーリーも美化されている感がした。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

イギリスの古き良き伝統を垣間見ながら、ダーシーとエリザベスたちの物語を観られた。生きる時代が違うからこそ新鮮味を持って観られた。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

世代的には上であるが、どこか平成の懐かしさを感じられる作品。皆んなで何気なく過ごした学生時代の日々は、濃く記憶に残ると思った。学生マインドは忘れずにいたい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

あまり感情移入は出来ず、こういう人いるなという感じであった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

よくある形(犯人は誰なのかという点でストーリーを形成していく)パターンでなく、
犯人は早めに分かり、そこからサクサク進んでいくのが逆に新鮮であったから、フランス語であっても途中で辞めずに観られた。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.9

前作が良かっただけに少し残念。やたらとフリーwifiに釣られないようにしようと心得た。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ルビーは周りの環境が故に苦労したであろうが、ぶつかりながらも自分が輝ける場所に入れるのはやっぱり家族のお陰。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

Netflixで6月末までと聞いて鑑賞。
遺伝子操作で適合者か甲乙つけられてしまうという中で、概念を覆すよう凄く作り込まれた映画だと思った。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

2人が入れ替わる様や劣等感から生まれる感情表現は見応えがあった。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.9

舞台裏を拝見し、全力で取り組んでいる様子が、一人一人の役を引き立てているように感じた。
あの役のあの人はもう居ないのかと思うと同時に、この作品と共に自分自身大人になったのだと感じるほどふと見返したくな
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

人それぞれ普通がどうであるか違うからこそ、その普通という価値観を強要せずうまく共用できる関係性が良いなと思った。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

ずっと見たかった作品。実話であるからこそ、こんなにも捕まらないものかと見入ってしまった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

呉に行った際、ツアーに参加したのがきっかけで見たいと思っていた映画。最初に結末が分かるパターンであるがとこに辿り着くまでの過程は見ものであった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.7

モノクロな世界感だからこそ、音、表情等を観察しながら見ていられた。随所に死を意識させる要素があり、考察見てみると面白い。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

原作を読んだことなかったが、演技もよく内容も分かりやすかった為に、続編も見てみたいと思う

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

日本にいれば露骨に感じることのない肌の色による差別。まだ人種差別は消えないと思っているが故に、旅が進むにつれ、主人公ふたりの距離が縮まる様子は手本のような関係であった。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.1

シンプルだけど、five feetの距離をあらゆる面から縮めていく様が良い。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

どれが本当なのか整理しないと分からなくなるくらい騙されたが、展開に集中しながら観ることができた。ドイツ語が懐かしかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズを聴きたくなる映画。ストーリーとしては普通かな..。

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