Gunmachさんの映画レビュー・感想・評価

Gunmach

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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

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2024年17本目
当時40代なのに20歳くらいの役やってるジェット・リー
悪役が徹底的に悪役やってていいね

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

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2024年16本目
面白いキャラいっぱい出したのに満足に使うことなく終わっちゃったの納得いってない
アクションとパルクールはほんとすごいよ

アルティメット(2004年製作の映画)

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2024年15本目
パルクール創始者ダヴィッド・ベルのスタント・ワイヤーなしのパルクールほんとすごすぎる

アクシデンタル・スパイ(2001年製作の映画)

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2024年14本目
ジャッキーにしてはシリアスな作風だけどアキラ100%状態で戦ったりタンクローリー橋から落として自分はターザンしたりそこは変わんなかった
ビビアン・スー若いけど今と顔変わんないね

ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

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2024年13本目
ポリスストーリー三作目
ストーリーの筋はどんどん荒くなるけどアクションとスタントはどんどん危険になっていく
ジャッキーが命かけて映像撮ってるのは見慣れちゃってきてるけど、ミシェル・
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

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2024年12本目
イップ・マンに敗れたチョン・ティンチのその後
一度は封印した詠春拳を今度は正義のために使うのかっこよすぎる
デイブバウティスタってガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのドラックスなの
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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2024年11本目、劇場鑑賞4本目
映像のどこまでが現実でどこからがボーの何らかの疾患が映す幻覚妄想なのか、あるいはボーの見る夢なのか、その境目を追うのに必死だった終始
ボーの疾患は極度の不安症、脅迫
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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2024年10本目、劇場鑑賞3本目
多分この映画が今年の個人的トップだと思う、ちょうど去年の今頃、ボーンズアンドオールを観たときみたいに。
何気ない一日だけれど、一日たりとも同じ日は訪れない。その度に
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タキシード(2002年製作の映画)

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2023年9本目
ハリウッドジャッキー映画
カンフー映画の方が何倍も面白いけどエンドロールのNGシーン集はかなりおもしろかった

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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2024年8本目、劇場鑑賞2本目
いい映画だった~
映像の中の時間が急いでなくて、映像の中の世界に留まらず、現実の延長、誰かの人生を垣間見ているような感覚
主役二人はそれぞれ精神的な疾患を抱えて、生傷
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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2024年7本目
鈴木亮平の演技の振れ幅すごすぎるよ
滝藤さんはやっぱりいいね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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2024年6本目、劇場鑑賞1本目(!)
ひとが生まれて、学び続けて、何かに気づいては喜び、悲しみ、世界のもつ虚しさ、残酷さ、恐ろしさを知りながらも、それでも自分の意思で自由に進み続ける過程、そして自分
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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2024年4本目
キャスト豪華だし吹き替え声優陣もとんでもない
ルーカスがめちゃくちゃ原作にめちゃくちゃ影響受けてるんだろうな

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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2024年3本目
ジョン・ウィック史上一番のアクション
キアヌもドニー・イェンもすごすぎる

トラック(1977年製作の映画)

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2024年2本目

見るべきものがたくさんある、それに......圧倒されてしまう
地球の内側で水が出口を求めて、そうして丘ができた
海を指さして世界の終わりと呼ぶ
それは刻一刻と広がり、これで良かっ
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オルフェの遺言-私に何故と問い給うな-(1960年製作の映画)

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2024年1本目
ぼくも詩を読んで詩を書くけど、何も分からない
ところもやはりあり、そもそも詩とは理解しようとして読むものではないんだよ

劇中で語られた詩の定義は間違いなく共感できた

分からないの
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スケアリー・アトラクション(2019年製作の映画)

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2023年260本目
今までで一番つまらない、地獄
よく最後までみた
クソ映画によくあるつまらないのがおもしろいみたいなものもない、ただつまらない

殺人美容師 頭の皮を剥ぎ取ります(2020年製作の映画)

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2023年258本目
タイトルのダサさに惹かれて
何者かになりたい人はいくらでもいる

スライ:スタローンの物語(2023年製作の映画)

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2023年257本目
創作物にはそのひとの願いが必ず込められていてロッキーとランボーにはスタローンの悲しみと愛、失ったものを克服する物語が込められていた
エクスペンダブルズは衰退しつつある自分たちを受
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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2023年256本目、劇場鑑賞35本目
ひととのつながりを希求しすぎたがゆえのホラーだ
結末をつけることを、自分が傷つくことを恐れたらもっとこわいことが起きちゃうよ
怖かったあ

ラ・ピラート(1984年製作の映画)

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2023年255本目
「あなたに殺されて、わたし暮らしたいの、それで幸せ。」
登場人物だれもが、ひととひととの間にあるもの、友情、愛情、あるいは身勝手な欲望にきみは永遠だよと嘯かれてしまって、そこでし
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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2023年254本目、劇場鑑賞34本目

命はこんなにも簡単に終わってしまうから、きっときみにもぼくにも、生きていることに意味なんかなくて、きみとぼくとのあいだで産まれる、なんだか手放したくないものだ
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薔薇の素顔(1994年製作の映画)

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2023年252本目
分析家すら精神が具合の悪いはちゃめちゃグループセラピー

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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2023年251本目
間違いなく今年一観ていて呼吸がおかしくなった映画、くるしいよ
何百本と映画を観てきて、ここまで登場人物と自分を重ねたことはないよ、悲しすぎて涙すら出なかった
愛をどう捉えているか
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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2023年250本目、劇場鑑賞33本目

エレベーターの上乗り出したとき、ダークソウルやってるのかと思っちゃった
チョコを分け与えるとき、北斗の拳のレイのあのシーンかと思っちゃった
久々にただ楽しいだ
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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2023年249本目、劇場鑑賞32本目
老いること、忘れること、死ぬこと。
夢から覚める、ということ。

老いること、忘れられること、死ぬこと。
夢だったと悟る、ということ。

忘れたくないよ。空も、
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ローラ(1961年製作の映画)

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2023年248本目
ぼくの人生のベスト10に入ってしまうかも
ひととひとの奇跡的あるいは最悪なすれ違い、共有できなかった幸せ、幻でしかなかった愛、失われた地点での葛藤、それらすべてをまっすぐに描写し
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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2023年247本目
ハマれなかったけど一日経って味が出てきた
もう一度観たら印象違うかも

誰も知らない(2004年製作の映画)

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2023年246本目、劇場鑑賞31本目
不幸だと感じているひとが観ればいい。
ぼくの地元で実際にあったはなし。
今はまいばすけっとになったけど、ぼくもあのミニストップ使ってたよ。その上にいたんだね。
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ぼくは君たちを憎まないことにした(2022年製作の映画)

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2023年245本目、劇場鑑賞30本目
大切な人をテロで失っても憎まないことにした、残されたひと。
バルコニーから煙草を投げた。このまま自分の身をも投げ出せればどれほど楽だろうか。
もう使われなくなっ
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正欲(2023年製作の映画)

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2023年243本目、劇場鑑賞28本目
観る前の自分には戻れない。なんてことは全くなくて、自分の地点からは結局どうしたって離れることは出来ない、後から気づくのが精々。
あの場にいた誰よりもぼくらが一番
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