ぐっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

プーさんが名言bot化してた。何もしない、をできる人間は限られてる。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

こういうのに弱いですね。
ただ一つ、メトロポリスのネタバレをされた。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.7

少しむず痒いところもありましたが、単純なのでしっかり泣いた

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

音楽良かった〜
池田エライザの魅力を十二分に理解できた、最高。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

終盤、地下室でのやり取りを観て「あぁやっぱりこの手の映画はモヤモヤして終わるんだ」と思ったけど、最後には救いが見えて良かった。
ウィノナライダー×ベリーショート×タバコが最高だった。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

少年時代、誰しもが憧れる友達との二人旅。
雰囲気も音楽もストーリーも大好きなやつでした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

重い映画ですが、所々クスッとなるシーンがあります。それでもなお重いです。

その夜の侍(2012年製作の映画)

4.0

堺雅人の目からこぼれ落ちるのは、涙なのかプリンなのか。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

陰キャオタクがちょっとカッコいい映画。
ビルマーレイ、こういう役を演じるのが好感持てる。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

周りで観てた子供達がたくさん泣いたり笑ったりしてて、映画館の良さを感じました。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

原作の小説を読んだ時に浮かべていたイメージとかなり近くて良かった。
お姉さんの声優に蒼井優はナイスでした。

「怒りそうになったら、おっぱいのことを考えるといいよ。そうすると心がたいへん平和になるんだ
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.9

"スピードと暴力だけが生き残った"ってのが単純で良い。
前作から一変、かなりマッドな世界感でした。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.8

父と子で自転車に2人乗りするシーンが微笑ましかった。
最後のシーンは悶絶しました、切なすぎて。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.8

エマドゥコーヌという女優が出ているのですが、とても綺麗なので是非観てください。

夫たち、妻たち(1992年製作の映画)

3.7

ウディアレン、最初はインテリや浮気を肯定してると思ってたけど、何作品か観ると中立的な立場に思えてきた。それにしても皮肉に溢れてる。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

やっぱ家で全裸の奴は信用しちゃいけないよな

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.3

すごく面白くて観入ってしまった。
来世は映画音楽家でありたい。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

赤髪の女性、カッコいい。
alone again、映画の中であと何回聴くんだろうか。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.8

SFチックな部分もあり、わかりづらいストーリーではあったけれど、小さい頃を思い出したりして個人的には好きだった。

何よりも麻生久美子が母親の声優をやっている点において、最高だった。

若葉のころ(2015年製作の映画)

3.8

清々しい。こうでありたかったと一生悔やみ続けるだろうな。