大傑作のs1を軽々超えてくヤバいシーズン
SWの原風景と、誰もみたことのないSWの二要素が両立して見事に融合してる
最終回はとにかく泣いた
まさかペイトン・リードが特大ホームランかますとは思わなん>>続きを読む
みんな大好きデスプルーフ
敵がすぐそばまで来てるのに、「早く逃げろ」→「あなたを置いて行けない」のやり取りし始めてウダウダする展開やめてほしい
最終回の学校大乱闘すごかった
新世代への継承の物語とか、オリジナルキャストや要素の出し方が上手くて、シークエルに求めてたものがこのドラマに詰まってる
というか、これがスターウォーズの続編で良い
「ストライキング・ヴァイパーズ」アクアマンとファルコンとマンティス
「待つ男」これだけ完全に現実と地続きの世界なのが面白い。この世界はもう未来なんだなあ。モリアーティはつらいよ。
「アシュリー・ト>>続きを読む
「カリスター号」最高。
「メタルヘッド」は時間無駄にした感ある。
「ブラックミュージアム」はシリーズの総括というかある意味ファンムービー。
「ランク社会」が一番ブラックミラーっぽい。
「サン・ジュニペロ」が最高。
「殺意の追跡」は90分あるし、もう映画。
アニャ・テイラー=ジョイが超絶可愛い。
綺麗すぎて写るシーンが全部絵画みたい。
ネトフリドラマ屈指の傑作ではなかろうか。
ハーモン意外と純情乙女チックだし、スレた感じの展開かと思いきやチェス版ロッ>>続きを読む
相変わらず話が複雑で、展開も中だるみギリギリのスローテンポだから見るのが疲れる。
ショーグンワールド回のスタッフがやりたいことやってる感。
最終話はエピローグまだあんのかいみたいな感じで終わり方が>>続きを読む
キャラの関係と時間軸が複雑すぎて頭パンクしそうになったけど何とか最終回まで見れた。
7・8話で全ての伏線が回収されて、物語が完璧な着地決めて完結してて、とても素晴らしかった。
見続けてきて良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
4・5話がとても良かった。
メインの人たち大体「いだてん」のキャストじゃん。
里々佳が準主役級の扱いで嬉しい。
『残穢』×『インターステラー』って感じで、SF色あるホラーなのが個人的にツボだった。>>続きを読む
冒頭の田村正和のかすれ声に寂しさを感じてしまう。
山田涼介たしかに若い頃の田村正和にそっくり。刑事なりたての頃の設定で新作いけるよ。
菅原文太回での三兄弟設定(田村三兄弟ネタだろうけど)とか死んだ>>続きを読む
松嶋菜々子の美しさが第一話の中森明菜と重なる。
素敵なシリーズフィナーレ。
SMAPと古畑任三郎を対決させようって発想の奇想天外さと大胆さから当時のフジテレビのイケイケっぷりが伺える
約2年半越しだからシーズン1の話とかキャラ思い出すのに苦労した。
ミッケルとかエリザベート、顔つき凛々しくなってたり背デカくなってたよね。
子役が成長しきらないうちに早くシーズン3を。
アメコミ作品の超能力描写ってもう出尽くした感あったけど、まだまだ余地はあるんだなあと最終回オープニングのバトルの映像表現で思った。
「原子の子」のあのシンボル出たときテンション上がった。
シーズン重ねるごとにどんどん面白くなる。
今シーズンは特に毎話クリフハンガーが巧すぎる。
8話はBrBaのs2-9話を彷彿とさせて危機的状況な筈なのになんだかホッコリしてしまった。
ラロの次の瞬間>>続きを読む
登場人物の語りに乗って、映像がビスタ、シネスコ、スタンダード、白黒、デジタル、フイルム、実写、アニメと多彩な表現で目まぐるしく変わってゆくのが気持ちよかった。
どことなくドクターフー感あった。
6>>続きを読む
1と2に比べると魅力が減ったように思うけど、良い感じにFARGOユニバースが拡張されてるなあと感慨深くなった
いよいよ「ブレイキングバッド」に近づいてきた
じんわりと着実にBrBaのあのアルバカーキになりつつある世界。
そしてそこに至るまでにはベタコで出てきた要素が絡んできてて、もう静かなるカタルシスが凄い>>続きを読む
タスク指向でなくポジション指向となってしまった組織で起こるべくして起きた腐敗と硬直化。その代償としてのチェルノブイリの惨劇。
なんだか日本でも聞いたことあるし、現在進行形で似たような事態がありますね>>続きを読む