伊坂幸太郎原作、ブラッド・ピット主演。偶然にも同じ電車に多くの殺し屋が同乗してしまうドタバタ劇。東京が舞台だが少しアレンジされた独特の世界観。
仮面ライダーをはじめて本気で見た。人気作品の大枠のストーリーが理解できてよかった。
安定の面白さ。安室の警察学校時代のストーリーを把握してるとより一層楽しめる。
現代版インディージョーンズ。基はテレビゲームのようで、ストーリーはアドベンチャーそのもの。映像も綺麗でドキドキワクワクする。
歌が多い、そしてよく分からない部分が多い。ファンとしては不完全燃焼。みんなの考察を見て勉強したい。
古風なドタバタ映画。アメリカンジョークが多い。犯人がなぜこのような犯行に及んだのかよく分からなかったが、そういうことを気にするような映画ではないのかも。
著名な物理学者スティーブン・ホーキングの実話。彼は病気が発症し余命2年と宣告されながらも長きにわたり車椅子生活で研究を続けた。研究内容はブラックホールの特異点の話でかなり難しいが、ストーリーは恋愛や人>>続きを読む
贈り物の取り違いをきっかけとしたラブストーリー。テンポが良く、分かりやすい。会話のやりとりがアメリカっぽい。
耳が聞こえない一家で、ひとり耳が聞こえる女の子の話。苦労が絶えず喧嘩が絶えずだがその度に感じる家族愛が良い。主人公が歌うBoth sides nowは感動モノ。
アクションシーンはかっこよいがストーリーは普通。さほどヒットしてないテレビドラマを見てるような気分だった。
甘酸っぱい文通の話からはじまり不幸話を経てラストレターにつながっていく。岩井監督らしい味のあるストーリー。同監督の25年前の作品「Love Letter」を見ておくと2つの作品の類似性が楽しめる。
ガリレオシリーズの最新作。原作通りだが実に面白い。単純に殺人事件の犯人探しだけではない奥深いストーリー。東野圭吾らしい作品。久しぶりに登場した柴咲コウが良い、演技も歌も。
松岡茉優が演じる主人公がユニーク。主人公の設定や価値観などいかにも綿矢りさらしい作品。
コミカルなホラー。壮大な勘違いがストーリーの軸。一応話のオチがある。気持ち悪いシーンがある。
前作に登場した中国人チャウを巡るドタバタ劇。恒例の笑えるストーリー。
原作漫画もアニメも見ずに初見。奇妙奇天烈なオタク映画。テンポがよく圧倒されてるうちに見終わった。キャストは乃木坂だらけ。
ミステリーっぽいタイトルだが話はラブストーリー。原作はTwitter投稿。個性的なキャラクターが多く、独特な表現や所作に惹き込まれていく。
映像、音楽ともにカッコ良すぎる。昔のテレビアニメと全く違う。度肝を抜かれる。最初は独特のテンポにキョトンとするが終盤にかけてスラダンの世界観に惹き込まれていく。漫画を読んでいないと全く話が分からないが>>続きを読む
賭ケグルイシリーズのなかで1番仕掛けがショボい。
若き詐欺師と真面目なFBIのおいかけっこ。まさか実話とは。時代が違うので小切手詐欺のカラクリなどピンとこない場面もあるが気にしない方が良い。要は文書偽造のプロ。
タイトル通りの話なのだが独特。ミステリー要素がありなんだかんだで見てしまった。
銀行強盗の話。アルゼンチンで起きた実話をもとにしたストーリー。こんなことができるとは驚き。