HELLOPANDABOOKさんの映画レビュー・感想・評価

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氷の接吻(1999年製作の映画)

2.7

ユアンマクレガー主演で、このめちゃくちゃ感。こんなこともあるんだな、というくらいワケのわからない映画だっな。というかワケわかるぽいけど、わかりたくないほど、ノンメルシー映画。2000年公開だけど、いろ>>続きを読む

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.0

今回のは、初期作品で、ロウイエ流メルヘンかな。ロウイエ監督のとらえる中国の空、中国の河、中国の街、、、それらは同じ地球上だが、違う色や雰囲気になる。この作品もしかり。しかし、この作品の後に出会う怪優チ>>続きを読む

ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

3.5

ロウイエ監督、スプリングフィールドに続き見たけど、嫌いじゃない。というか良い。じめじめ、不潔さ、そしてままならなさ。映画でなくても人生において見たくないモノ、関わりたくないと思うものを、描き、捉えて、>>続きを読む

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.4

嫌いじゃない。セリフ少ないのに丁寧だと思う。晴れがない、ハイウェイのパンクのときくらいか、晴れたぼいのは。それがまた中国ぽいイメージでいい。亡き夫がいない朝を感じながら目玉焼きをやく妻の物憂げと春風に>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

主役不在。あえていうなら、写真だろうか。そういうものだろう、このテーマだと。主役も正解も不正解もない。ひとりの毒で、背負うものが永遠にされるのは、人類のアホな理不尽を捉えている。とにかく笑う。どんなと>>続きを読む

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

3.6

受賞のスピーチ、俺もあれが良いと思う。どんな仕事もゴミなリクエストも投げ出さない。キャンセルがかっこいい意思表示と思ってるやつらと大違い。素晴らしい仕事。メロディが嫌い、でも美しい音楽になってしまう、>>続きを読む

フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

3.0

娘役の方、パトリシアアークウェットとかロビンライトペンに似てるなぁ、でも、歳が合わないなぁと思ってたら、エンドロールで納得。ショーンペンの娘さんだった。そして、おそらくはロビンライトだなと思った。内容>>続きを読む

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

2.0

終盤、優秀な医学研修生の性犯罪者なのに、その背景や要因を一切描くことをしてないので、いきなり孤独と逡巡のシーンがやってきて、わけのわからんそれっぽいムーディバラードなBGMでフィナーレさせるとこに、そ>>続きを読む

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.4

4コマ漫画のようにワンエピソードたちをつなげて1年を見せてくれたと思ったら、原作は漫画だった。ジャケットの田舎の夏の天然色が印象的すぎて、ひと夏の物語と決め込んでいたら、1年の四季だった。邪推だが、見>>続きを読む

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.4


登場人物数ミニマム。場面展開ミニマム。プロップス、たいしたものなし。有名無名かと言ったら無名。最新技術も、最新アイテムや最新トピックスもない、なのに、見れてしまう映画。こういうものも成立させるのが、
>>続きを読む

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.4

ジェシカチャスティンは『女神の見えざる手』など、セリフ回しが素晴らしい。ときにドキュメンタリーのような錯覚になる。そしてこの映画が実話をもとにしてて。犯人側だけでなく、数々の病院のスタンスなど、ほんと>>続きを読む

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

サスペンスというウリだけどサスペンス感もヒネリもゼロ。これはデンゼルワシントンとラミマレックとジャレットレトの3人の売れっ子役者がウリの映画。この配役じゃなきゃ、見るとこない。途中、じじいの貫禄出たデ>>続きを読む

白痴(1999年製作の映画)

2.0

世界で賞賛されたという。映像美だという。浅野忠信が素晴らしいという。わからなかった。昔、坂口安吾の代表作の誉れ高い短編、原作「白痴」も読んだが、短編なのにまったく頭にのこらず響きもしなかったから、余計>>続きを読む

オーバードーズ 破滅の入り口(2022年製作の映画)

2.3

久々に見たぜ、ズッコケ映画。人を殺める理由も人が傷つく理由も軽い軽い。さらには計画的と言いながら、無計画この上なく、ギャグ? 1番は、シリアスぶったフレンチの挿入歌と、チープな情事の顛末。ギャグのハー>>続きを読む

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.6

ギャスパーウリエル、好きな俳優だった。大好きなオムニバス映画『パリ、ジュテーム』の第3話、ガスバンサント監督のマレ地区舞台の話に出てきてから、気になってた。若き日のギャスパー。パリ、ジュテームが個人的>>続きを読む

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

3.2

天国(思い出)の中にいる最愛の父を忘れずに拠り所にする戦争遺児の映画。マシューマコノヒー演じる父の面影が、子どもにとってすべてだと。粗野で隆々としてても、無垢の愛が向けられる。無意味な戦争で多くの兵士>>続きを読む

僕の巡査(2022年製作の映画)

3.0

同性愛が法で罪になる時代。お国の経済事情で、ジェンダー推進、多様性、ワク●●パスポートをパワープレイしたり、同性愛を取り締まったり右傾化を促したり勝っても負けても感動同調させられたり、そんな人間どもが>>続きを読む

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.0

教訓系映画。笑。これ見るだけでアダムサンドラーを大嫌いになれる。NBAのビッグファンの中年小太り俳優の彼としては、やりがいのある映画だろうなぁ。会話がまとまらない、返事がまとを得ない、こういう人いるな>>続きを読む

キングのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

おもしろかった。アメリカの退廃、スーパーリッチから最下層までデタラメ感を、よくこの時間で表現できてるなと。脚本がよかった。殺人事件率No.1のケープタウンから逃げたはずなのにロスの方が地獄という……。>>続きを読む

SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

3.0

いろいろツメが甘い気がする映画だった。なんとなく見て、なんとなく、ふーんとなった映画。

砂の城(2017年製作の映画)

3.0

砂の城といえば、カフカの砂の城の話が思い浮かぶ。戦争を始める国は、砂の城のように積み上がらないものを盲信的な理念をやみくもにがなり立てて突き進む。なにかを遂行するために間違えた作戦を繰り返し、その救助>>続きを読む

ケイト(2021年製作の映画)

2.9

ポロニウム204がやばい、ポロニウム210はロシアが反体制派やジャーナリストを暗殺した放射性物質。ウランからそのやばいのを発見したのはキュリー夫人。彼女の祖国ポーランドにちなんでポロニウムと名付けられ>>続きを読む

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.2

イザイラシュリシンガーがいいのをはじめ、キャストは少ないけど良い布陣。そして、『テッド』な部分とフィジカルとジャスティスばちこんなウォルバーグが大好きな人たちのためのストーリー。あんまり面白くないコメ>>続きを読む

ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

2.0

マッツミケルセンでこのスプラッター。すげえ強いのにすげえツメがあまい。ギュッとしたら30分で完了映画。まあ、そんなんじゃ映画にならないんだけど。ひたすら拷問、切り刻むシーン。こういうのが好きな人が一定>>続きを読む

ファミリア(2023年製作の映画)

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乱暴に言うと、シリアスな物語なのに、とても映画だった。暴力、事件、愛など、映画な要素がモリモリで、しまいかたも映画だった。金で解決しないで、カラダと心と生き方というか死に方と表裏一体の生き方でしまって>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

"自分だけは大丈夫という、自分はこちら側だとか、自分の悲しみは世界の万物に値するという、とにかく浅はかな自己中な見えすいた力"、それだけの烏合の衆が世界を成立させている。全員がそれ。というのを教えてく>>続きを読む

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

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マスコミ、がんこなくせに手柄優先無責任感情論者、派閥、不景気、遠い海の向こうの話という自分じゃなければいい感、もろもろすべてが、今の時代とまるかぶり。戦争がどれほど悲惨でバカげていて、非人道的で人間の>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.0

続きそうかな、と思ったらやはり続編あるぽい。背景、人間関係、ほとんどシカトの展開で、さらにほとんど誰かと撃ち合ってるバキュンバキュン映画で、、、ああ、このまま終わったら、映画的に消化不良と残り20分く>>続きを読む

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.3

欲の塊。悪さしてる中の小さな正義感とまみれて墓穴ほるマン。奪う行為に良いことなどない。働かなくなったらおしめぇだ。

ラブファイト(2008年製作の映画)

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恋愛ものだよね、そりゃ。さすがにこのタイトルで。この感じは、カボチャワイン、うる星やつら、転校生、など往年の強き女の子とメソメソ男の子の、王道パターン。そんなことを言いたいんじゃなくて、やはり2時間超>>続きを読む

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