注目【中盤】
タガログ語が懐かしく感じた
フィリピンでありえそうな物語
少しざっくりとしてるところは
フィリピンらしい。
ただ愛に溢れてる映画、そこも
フィリピンでした。
注目【終始】
伝説のラップアーティスト
実話をもとにした映画
ラップのはじまりと初心を
大切にしたいと思える物語
2時間以上と長いが退屈はしない
注目【後半】
また新しいジョーカーの感じ方を
得られた作品だった。
色々な考察をまかせられている気がした
酷評はすごいがそれすら監督の意図に
感じるほど深い。
歌は多すぎて嫌気を指すひともいるだろう。
注目【後半】
黒いモーツァルトと呼ばれた
革命時代の作曲家
音楽家の苦悩に合わせ、人種差別が
折混ざった様々な視点で感じる映画
注目【後半】
元プロ野球からの競輪選手に転向
元プロでの努力にひっかかる点は多いが
いつ頑張るのかと後半気になってくる
注目【なし】
酷い作品だ。
もう少ししっかりと作れなかったのか
お笑いに寄せすぎているのに笑えない。
シン・ゴジラみたいにシリアスな作品に
するべきだった。
注目【終始】
マンガ原作で数冊の短編物語
実写にしてもいい感じに
笑えて、ハートフル
サラッと見れる1本でオススメ
注目【終始】
ほとんどアニメ版を凝縮した映画
視点は凪という青年という所だけ
アニメ自体がおもしろいので
先にアニメを見てからこれを観ると良い
注目【後半】
ミステリーにしては不可解すぎず
良かったが、名前や物語に何かしら
違和感と疑問は起きた。
作中の名言は4.0でした。
注目【終始】
朝鮮メインの侍が来航し戦
オールドボーイの監督らしく
多少のグロあり。話しの展開
殺陣のカッコよさも相まって良い
軍かもっと壮大だと高評価だった。
注目【後半】
前半は集中できなかった。
もっとウォンカの秘密や壮大感が
あると思えたが物足りなさは残る
ファンタジー映画としてはスルっと
見れる。吹替えが良い、歌も吹替えてて
こだわってる。
注目【最終】
華麗な詐欺と思いきや、誘拐詐欺加担の話し
堕落していく人間とその加害者の話し。
中盤、展開の期待が見込めず集中切れる。
注目【終始】
始まりから終わりまで物語に見入った
韓国の犯罪と対応する苦悩使命感に
感涙する、登場人物の味方側がみんなユーモアもあり素敵。