Kokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.7

キムタクがカッコつけすぎてるのが気になったけど、二宮くん中心にみんな演技力抜群で引き込まれた。特に取り調べのシーンは迫力あった。
ただ、終盤まではすごく面白い展開だったのに、終わりにかけての締めがひど
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.1

原作が好きで観てみたけどイマイチだった。映画化するには2時間では足りなかった気がする。原作を読んでない人が内容を理解するのはかなり難しいように思う。エンディングもありがちだったなー

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.4

笑いあり涙あり。
とってもステキな映画でした。
メンバーそれぞれのキャストがいい味出してた。
韓国版も観てみたい。

君に届け(2010年製作の映画)

3.2

三浦春馬くんへの追悼鑑賞。
原作が良かったので映画も観てみた。
原作を忠実に再現してて配役もぴったり。
三浦春馬くんの風早くん並みに爽やかな笑顔が印象に残った。
残念でならない。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.5

急に観たくなって再視聴。
大好きな映画。
ブレイク・ライヴリーのはまり役。
この映画の彼女はとにかく素敵で一番輝いている作品だと思う。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.8

もうちょっとどんでん返しを期待したけど意外に普通な展開だった。
先がなんとなく読めちゃったのが残念。
最後の「その後」の締めは面白かった!

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

面白かった!
アクションシーンがお見事。
豪華キャストもお見事。
全編見応えがあった。
山崎賢人くんてこんなに演技うまいの!?って思った。
大沢たかおさんが出番はそんなにないのにすごく印象に残った。
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.5

ポケモン世代ではないけどそこそこ楽しめた。
もう少しポケモン同士のバトルが見たかったかな。
バリヤードのシーンが一番面白かった!
とにかくミューツーが最強すぎる。

ミックス。(2017年製作の映画)

2.8

序盤は可もなく不可もなくだったけど終盤にかけての盛り上がりは良かった。ガッキーの可愛いさが活かされていなかったのがもったいない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

映像がクリアで戦闘シーンがカッコいい。
それにしても登場人物も世界観も変わりすぎ。
ストーリーも難解だったけど、今までの謎が明らかになっていくのは気持ち良かった。
次回作でどう決着つくのか楽しみ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

前半は淡々としすぎて退屈だったけど、後半の展開は引き込まれた。
産みの親より育ての親ということか。
ただ終わり方が唐突すぎて残念。
これで終わり!?ってなった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.8

新作上映に向けて再視聴。
映像がキレイで戦闘シーンに迫力がある。
内容はかなり難解。
この不思議な世界観を作りあげる人たちはどんな頭の構造してるんだろうと思ってしまう。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

いつまでも色褪せない名作。何度観ても感動と衝撃がよみがえる。オスメントくんの演技がとにかく素晴らしい。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

2.5

ウケ狙いのシーンがスベり気味で残念…
でもラストのダンスはレベルが高くてすごく良かった!
相当練習したんだろうね。
やっぱ広瀬すずちゃんは華があるねー
笑顔で踊るシーンが自然だった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

1.3

まったく意味が分からなかった。
エンディングもスッキリせず。真実は闇の中。
観た人が自分で考えてという映画はホントに苦手。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

新作の上映に向けて思い出しながらの再視聴。映像がキレイ。第6の使徒がカッコよかった。
総集編として詰め込みすぎ感は否めない。
破とQも観なければ。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.1

複雑な人間関係と難解なトリックを見事な推理で解決。
面白かった~
出演者の演技力がとにかく素晴らしくて引き込まれた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

面白かった!
キャストもしっくりきててよかった。
関東地方に住んでる方々はもっと楽しめたんじゃないだろうか。
劇場でみんなと笑いながら観たかったな。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

いつものジブリ作品とはちょっと違う毛色の作品。予想してた結末と違ってたけど、いい意味で裏切られたかな。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.6

実写版と同様の内容。せつない気持ちになる映画。映像がキレイなのもよい。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.2

面白そうと思って劇場で観たけどはずしたなー
自分にはまったくはまらなかった。
笑いをとりに来てるシーンもスベってた印象。
ミュージカルになるところも「ここで!?」って思った。

それにしても高畑充希ち
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

1.8

ストーリーがありふれた展開で薄っぺらすぎ。
ハリウッド定番の流れがてんこ盛りで先が読めちゃう。

ゴジラたちの戦闘シーンも暗すぎて見づらかった。
前作が良かっただけに残念。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

せつなさ100%の映画だね。
広瀬すずの演技力にやられた。
「ラブレター」にはかなわないけど、やっぱり岩井俊二作品はいい!
豊川悦司と中山美穂が出てきてラブレターとのつながりを探ってしまった!

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.7

2019年12月29日
レンタルにて再視聴。さすがのアクションシーン。やっぱりダニエル・グレイグ版の007シリーズが一番だな。次回作が最後なのが残念でならない。

2021年10月21日
アマプラで再
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.8

う~ん 微妙… ストーリーが単純で行き当たりばったり感が。あのキスシーンは必要だったのか!? タイトルのスカイウォーカーの夜明けの意味は納得できた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

TV放映で再視聴。フォースの覚醒と同じ感想で、新しさはなく、まあこんなもんでしょう。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.2

TV放映で再視聴。スカイウォーカーの夜明けに向けて予習。今までのシリーズと同じ流れ。それでも観てしまうのはやはりSWが偉大ということでしょう。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.2

ジェームズ・キャメロンが製作に参加した正当な続編ということで期待しまくってたけど、見事期待に応えてくれたと思う。最初っから最後までハラハラドキドキしっぱなしでホントに楽しかった!
マッケンジー・デイヴ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.0

1990年上映作も意味が分からなかったけど、今作も分からなかった。TV放映ということでカットが多かったからだろうか…

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.1

前作とのつながりはあまり感じなかったけど、女スパイものとして楽しめた。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.7

まあまあ楽しめたけど、先の展開が読めちゃうのと北川景子さんの大げさな演技がちょっとね

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.2

TV放映でたまたま観ました。
ありふれた内容だったし、期待してなかったけど意外に楽しめた!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

圧巻の演技力! 完全にキレてジョーカーになってからの堂々とした態度がカッコよすぎた!

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

宇宙の映像美は素晴らしかったけど、ストーリーは短絡的だったように思う。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.8

007シリーズは全作観たけどダニエル・クレイグ版のカジノロワイヤルがNo.1!

2021年10月3日
アマプラで再視聴。