Hachiware999さんの映画レビュー・感想・評価

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Rez Ball/レズ・ボール(2024年製作の映画)

4.5

バスケ描写違和感なくよく出来てた

厳しい地だからこその焦燥感やぶつかり合いも上手く組み込まれていた
チームになる 言葉では簡単だけれど心からチームだと言えるようになるためには正面からぶつかる事が大事
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

5.0

「時には最も大切な物でさえ諦めなければならない事もある。自分の夢さえ」

最高です

タチャ ワン・アイド・ジャック(2019年製作の映画)

5.0

これもまた韓国特有の冷たさがいい感じに出てて面白い

パクジョンミンさんの演技がノムチョア

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

5.0

題名の伏線回収が秀逸

韓国作品見るたびに思う、映像美がとんでもない
しぬほど綺麗

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

5.0

出来損ないチームかと思いきや個々のスキルが高すぎてビビる
面白かった

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

4.5

大人のちょっと笑えるような社内恋愛

最後の「会いたかった」がめっちゃ良いシーン

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

5.0

その日は母の誕生日。
娘と遊び、家族と少し喧嘩をし、友人と笑い合った。
僕の人生、最後の日だった。

日常が簡単に無くなっちゃうこともある
紹介文からもう泣けた

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

5.0

「山を登らなくても世界を一望できると、醜い場所にも美しさがあると、時間があればわかる。迷うのは悪くないと、帰り道さえあれば。どんな場所でも意味がある、少なくとも僕らにとっては。」

最高にお気に入り映
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記憶の夜(2017年製作の映画)

5.0

考えながら見たけどしっかり引っかかって驚きのラスト

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

5.0

「自分の人生は自分で動かせ」
「成功への道は平らでまっすぐじゃない、険しい道だ」

お子様向けかと思いきや、しっかり人生の教訓をぶち込んできてて大人に近づく今だからこそまっすぐ心に刺さった

7月22日(2018年製作の映画)

5.0

極右だとか政治とか考えるべきものはたくさんある。
国を変えるために必要なものが暴力や犠牲なのか。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

5.0

ワンカットの臨場感
重いけど実際に起きたこと、一度見て知っておくことも重要だと思う

BECK(2010年製作の映画)

3.5

キャスティングは私的にはほぼピッタリで文句なし
どうしても残念なのはコユキの歌が聞けないところ。設定の難易度が高かったけどせっかくなら歌唱シーンも欲しかったところ。
原作読めばわかるけど映画一本には収
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366日(2025年製作の映画)

4.5

「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛していました」

方言に違和感ちょっとあったけど普通めちゃくちゃ泣けた

ソウルメイト(2023年製作の映画)

5.0

魂のレベルで深い結びつきを持つ
家族・友人・親友・恋人 色んな名前があるけれど、この関係にはどんな名前も当てはまるようで当てはまらない。

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

「背中を見て」
この一言に色んな意味が込められていると知ってさらに心に響いた作品になた。エンドロールの描く側の一人一人の紹介までが映画。

描き続けること、命を削ること、泥臭く、そして美しく。
描くこ
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楽園の夜(2019年製作の映画)

5.0

「大丈夫じゃないと分かっていながら、大丈夫かと聞く奴が嫌い」

韓国の冷たさと容赦ない残虐さがリアル
オムテグは渋くてかっこいい

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

5.0

『 自分の闇や歪みを、愛する人に見せるべきだ』

映画を通して心に残るセリフ、学ぶことがとても多かった。