振り抜いた演技は嫌いじゃないですが、そもそも主人公の情け無さが半端なくて観る気が失せて来ます。
小池君はこんな役多いなあ。
言葉が悪くて申し訳ないが、寂しさを理由にしてるだけのただのヤ◯マンビッチの話。
最初から最後まで、魅力溢れるキャラクターたちに惹かれました。
鈴木愛理の演技は初めて観ましたが、一気に虜になりました。今後は地上波でも活躍してほしい!
シーズン1に続き夫役はよく選んだね。相変わらずのクズぶりは見た目通りだが、それ以前に容姿がホームレスにしか見えない。気持ち悪🤮
総じて面白いが、浦飯も桑原も飛影も鞍馬も、戦闘中に寝転がってるシーンが多すぎぃ!!
色々意見はあるかと思いますが、個人的には様々なエッセンスが入っていて最後まで楽しめました。
さとうほなみのクズ具合は大分ぶっ飛んでいたので彼氏が可哀想なことこの上ないですが、各キャラが立っていて良か>>続きを読む
どれだけ演技だと思い込もうとしても、平手の表情・仕草・発言に嫌悪感を感じざるを得ない。
ムロツヨシをはじめ、主要キャストがどれだけ頑張って良い演技を見せても全てが無駄になる程に。かつてここまで演技で>>続きを読む
サイコパスのドロドロ具合は嫌いではないですが、田中樹の意味不明に薔薇の花束を持ち続ける痛い役が現れる度に興醒めします。
ネタとして痛キャラを入れるのは分からなくもないですが、それにしてもキャラが酷い>>続きを読む
パク・ソンウンの演技が相変わらず素晴らしい。シリアス役も出来れば振り幅の大きいコメディも出来る。
このレビューはネタバレを含みます
なん・・・だと…
あれだけ最後どうなるの?と見せておいて、あの「世界は美しい」と言いたいのか、とりあえず雰囲気作っておきましょう的な終わり方は許されるのか・・・
エンディングが絶望的に雑な作品でし>>続きを読む
三池崇史に監督を依頼することがそもそも間違ってる。絶望的にキャストとストーリーをぶち壊すハズレ作品しかないでしょ。
クドカンx桃李君の最強コンビ。桃李君のダメっぷりに腹を抱えて笑ってしまいます。
久々の錦戸君も良い演技でしたし、全9話をあっという間に観終えてしまいました。
どうしても不倫や下ネタ系の話が出て来る>>続きを読む
内容は上出来として、つくづく芸能界は犯罪者に優しい業界だと痛感。
さり気なく覚醒剤で逮捕されたピエール瀧が起用されており、キャスティングをした人間の資質を疑う。
これまで数々の俳優がクスリに溺れ、>>続きを読む
入山法子と橋本マナミは役が逆でしょう・・・
ストーリーもシーズン2としては色々と中途半端な終わり方でした。
ゆっくりまったり観れる作品。
どんな形で再会するにせよ、こうして気兼ねなく過ごす事が出来る友人がいるのは人生の宝物だと思います。
何と言うか、憎しみとかそう言ったものを超越した存在の2人の物語です。
ちなみに主演はNOPEでパクさん役を演じていたスティーブン・ユアン。
昨今煽り運転のニュースを日本でもよく見掛けますが、そんな>>続きを読む
みちも新名さんも漫画のイメージと違い過ぎる!特に岩ちゃんは漫画ではあんなに積極的ではなかったかと。
と、思っていましたが、第4話まで視聴してなかなか良いなと感じて来ました。
奈緒と瑛太、岩ちゃんは>>続きを読む
原作も韓国版も観ていますが、第一話の時点では断トツにレベルが低い。
主演の稲森いずみは別として、脇を固める役者陣の演技が下手過ぎて観ていられない。肝心のストーリーもシーンをぶった斬り過ぎて何一つまと>>続きを読む
主人公の旦那がヒモ過ぎ、クズ過ぎ、品位がなくダサ過ぎ。ピーピー五月蝿いガキ。
頭がおかしいだけでなく暴力まで。正直ここまでのクズ男は過去にも見たことがありません。King of Kuzuの称号を与え>>続きを読む
竜星涼のイキイキとしたフレッシュさが際立つ作品。
万人受けする内容ではないですが、一つ一つ丁寧に作られていて、かつ毎話異なる場面が登場するので楽しく観れます。
脚本、演出、主役4人の自然な演技、周りを固める名脇役の面々。最高のドラマです。
えらいヘラヘラした演技が下手な役者さんがいるなと思って調べたら、まさかのキングカズの息子だったという絶望感・・・
メンタル強め美女白川さんは割と嫌いじゃなかったので、今回の作品はがっかりです。
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーはテンポ良く進むので観やすい。
ただほとんどのキャラが右に左にブレにブレてブレまくるので、結構イライラする人も多いかもしれないです。
トータルとしては面白いはずですが、後半は相当にダラダ>>続きを読む
他の方のレビューを観てから見始めたましたが、皆さんのコメント通り、見事なまでに登場人物全員気持ち悪いですね。
ドロドロがテーマなのと発言が下品なのは必ずしも一致しないと思うので、これは最早脚本家の下>>続きを読む
論外。何がどうとかいう以前に、プロとしてどんな世界観で作ったらこんな作品に仕上がるの?と問いたい。
学生の映像研究会辺りの作品の方がまだ観れる。
ミンディーとブノワのライブは鳥肌もの。ミンディーの歌を聴くだけでも十分に価値のある作品。
惜しげもなく日本のCGのクオリティの低さと大根演技を堪能出来る作品。
ストーリーはさておき、このレベルで地上波に出せる自信が羨ましい。私がプロデューサーか監督なら無理です。
野村周平そのものじゃないかと思える超強烈なモラハラ夫。
そして傍目には地獄にしか見えない夫婦関係でも頭の中がお花畑な妻。
ある意味お似合い。
脚本も演技も演出も、あまりに全てがチープ過ぎてびっくりしました。
妻夫木君を久々に地上波で観た気がしたので、楽しみにしていただけに残念です。