「映画館で観るべき映画」
というのも、映像の美しさと音の迫力を全身で体感できるから。
いまは映画も小さな画面でみれる時代だし、私も映画館で観ることはほぼなくなりました。
だけど、この作品は全身で感>>続きを読む
挿入歌がいいな、、
レビューで登場人物が皆変人って言われてる意味よく分かった。
主観的に見てたらBGMがポップで明るいから、単なる恋愛映画かと思うだろうけど
客観的に見るとやばいことに気づく。
映画の内容は、ウォルト・ディズニー<<<メリー・ポピンズ。
もはやメリー・ポピンズをタイトルにつけてくれや!ってくらいなので、ウォルト・ディズニーの話だと期待して観ないようにして頂きたい。
あと、メリ>>続きを読む
この作品を通して視聴者に伝えたかったのは
「どんな状況に置かれても夢を叶えることは出来る。」ということなんだろうか。
私はいつも、何らかの言い訳をつけて自分の夢から逃げているだけだったんだと気づく.>>続きを読む
シナモンロール大好きで北欧もすごく好きなのに、観れてなかった作品。
ストーリーはほっこりしつつも、深く考えさせられる場面もありとても面白かった。
もう一度見直したい。
フィンランドの街や住人の映し>>続きを読む
普段ジェットコースターのようなスリリングな映画をよく観るのだけど、この作品のように穏やかで心が暖まる映画は気持ちを豊かにしてくれてますね。
このレビューはネタバレを含みます
1度見るだけでは、内容を理解しきれなかった。難しいと感じた。
途中、ストーリーに大きな転機が訪れるかと考えていたが、淡々と話が進んだ。物足りないと感じたのはそれゆえかもしれない。少しずつじわじわと聴>>続きを読む
久しぶりに見終わったあとの余韻が大きかった。視聴後、しばらくして自然と涙がこぼれてきたのである。
彼らは何のために戦っているのか。自らの行動に正解を見出そうと葛藤している場面が印象的だった。
カメ>>続きを読む
「シックス・センス」ファンなので、見ました。
これもまた、そうだったのかー!と言いたくなる作品です。
特に最後のシーンに流れる曲がゾクゾクしました。
付箋回収していくような映画、好きです。
最近トム・ハンクスにハマってると言ったら知人におすすめされた映画。
バレーボールと友達になる話だよ。
とだけ聞かされ観てたら私もバレーボールと友達になりかけた。ウィルソン・・・
トム・ハンクスやっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今まで見てきたユダヤ人迫害の映画では、ユダヤ人は隠し扉の内側の狭い所や光のない部屋で身を潜めていたのが多かった。
でも今回は広い部屋で暮らしていたので、こういうパターンもあるんだと勉強になった。
ド>>続きを読む
ディカプリオとトムハンクスが並ぶと濃ゆいなあと思いながら観た
メリークリスマスで時間の流れを知るの面白い
そんでまたトム・ハンクスの作品見てることに気づいた
Netflixがおすすめしてくるんだよ>>続きを読む
ストーリーに引き込まれ、主人公に感情移入しながら観てた。
最近トム・ハンクスの映画ばかり見ている。癖になるなあ。
「彼が私を変えてくれている」というセリフが響いた。彼女のような人になりたい。
コレ見てたから愛の不時着で大興奮した!
結末がどうなるかハラハラしてたけど、私の予想は外れました。
最高に面白い。
癖になりますね
ここで知ったのですが、主演の方が監督されてたんですか?驚き!また観よ・・・
普段あやつり人形のような子達が、ふと見せる人間らしさに胸が熱くなります。
英語学習のモチベーション上がった
英語が喋れない主人公に感情移入してしまう。ひたむきな姿に勇気を貰った