Haradaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

箪笥＜たんす＞(2003年製作の映画)

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

過共鳴のSF。出てくる動植物が神秘的で、美しくもあり恐ろしくもあるのが良い。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

映画館で観たのを復習。スウェーデンの灰味が美しい。連作も気になる。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

久しぶりに鑑賞。あの音楽につい感動してしまう。動く恐竜にはやはり夢がある。

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

おじさんの恋が良い。

獄門島(1977年製作の映画)

若いピーターが俳優してる。

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

六兵衛さんどうしたの？
殺されたんだ！
まー

BGMのジャズが良い。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エスパーバトル映画。シャイニングの感じを期待すると良くない。カール・ランブリーのディックっぷりは良い。

来る(2018年製作の映画)

ロックなJホラー。怖さもありながら格好良さが際立つ点が斬新か。

キャビン(2011年製作の映画)

怪物の鮨詰めが楽しい

ミスト(2007年製作の映画)

クリーチャーが良い

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

メイキングで二度楽しい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

観終わった時「監督はどんな酷い失恋をしたのだ」と思った。明るいのに怖い。一人で観るには少々精神的負担が大きい、最高に最悪なホラー。