Harashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

粒子世界など、
科学的な思想好きですね。

そして最後はもう!
エンドゲーム早くって感じ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

これはエンドゲームでセットする評価するものだと思います。
アメリカ作品に多い悪の中にあるジャステスはいいですね。

タイタニック(1997年製作の映画)

2.8

恋愛映画が苦手だから。
評価してはいけないのかもしれないが、浅く感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

ミージカル映画としてももちろん好きだが。

個性を活かすという事業をすることは逆転の発想。
事業家サイドとして見てしまう部分もあります。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

背景の綺麗さ、丁寧さ。
カメラワークとテンポの良さは素敵。

ストーリーは漫画好きの私としてはありそうなので。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

世界観がおしゃれ。
ストーリーはそれを立たせるものになってるかな。
アンハサウェイは魅力的ですねー。カッコいい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

特別扱いこそ差別。
人種、身体障害1人の人間であることを忘れずにいたい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

世界観は素敵だが、
結末は個人的に好きではない。
観覧者の妄想に任せるとかでよかったので?

セッション(2014年製作の映画)

3.5

ある領域を極めるには狂気は必要だが、
楽しみも必要と思う。
どちらも共存するので、共感する部分としない部分があった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

自分がシニアになった時の夢ができた。

成長速度が速く、荒れた環境にはゆっくりとしっかりと物事を観れる人は重要である。
激動に生き抜いてきたシニアインターンというポジションはまさにそういうポジションだ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

人種、性別差別の中で戦った結果がいま時代を作ると思う。

しかし実話には弱い。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

信念持った人間は決して屈指しない。
そんなことを感じてみていた。
日本のジャンルでいうならダークヒーローだろう。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

前半から泣いたのは初めてかも。

これからの時代の家族のあり方。
血のつながりがなくたって家族は成立すると思わせてくれる映画だった。

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