粒子世界など、
科学的な思想好きですね。
そして最後はもう!
エンドゲーム早くって感じ。
これはエンドゲームでセットする評価するものだと思います。
アメリカ作品に多い悪の中にあるジャステスはいいですね。
ミージカル映画としてももちろん好きだが。
個性を活かすという事業をすることは逆転の発想。
事業家サイドとして見てしまう部分もあります。
背景の綺麗さ、丁寧さ。
カメラワークとテンポの良さは素敵。
ストーリーは漫画好きの私としてはありそうなので。
世界観がおしゃれ。
ストーリーはそれを立たせるものになってるかな。
アンハサウェイは魅力的ですねー。カッコいい。
世界観は素敵だが、
結末は個人的に好きではない。
観覧者の妄想に任せるとかでよかったので?
ある領域を極めるには狂気は必要だが、
楽しみも必要と思う。
どちらも共存するので、共感する部分としない部分があった。
自分がシニアになった時の夢ができた。
成長速度が速く、荒れた環境にはゆっくりとしっかりと物事を観れる人は重要である。
激動に生き抜いてきたシニアインターンというポジションはまさにそういうポジションだ>>続きを読む
信念持った人間は決して屈指しない。
そんなことを感じてみていた。
日本のジャンルでいうならダークヒーローだろう。
前半から泣いたのは初めてかも。
これからの時代の家族のあり方。
血のつながりがなくたって家族は成立すると思わせてくれる映画だった。