Harashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

下妻物語(2004年製作の映画)

3.3

懐かしい。

これも関東近辺のほうが楽しめるのかも。
16号沿いって聞くと親近感わく。

X-MEN2(2003年製作の映画)

2.9

アメコミはシリーズを重ねることに面白くなるということ続けてみました。

アクションがよくなってきたのとキャラの個性も立ってきたので、
初回作品よりもこっちが好きですね〜

ミュータントと人間の共存がテ
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X-メン(2000年製作の映画)

2.8

アベンジャーズ 喪失感から立ち直れるかで別のマーベルシリーズ。

2010ぐらいまでアメコミバカにしていたので見てなかった。今はアベンジャーズ のおかげで好き。

こんな時代からあったんですね。
ヒー
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.3

12人の怒れる男の日本版かな。

密室の中でトークをしていて真相に近づいていく。工夫次第で映画はコスト削減できるのではと思った。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

11年の集大成としての評価。
作品を見た本数によって感動は増えていくんでしょうね。
まず一言としては3000回愛しているです。

ネタバレしないように。

ストーリーのツッコミどころ、ラストは個人的に
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.2

憎まれるより憎み合う方が罪。

なんで、平和にみんなで仲良くできないんでしょうね。そんなことを考えさせられる映画。

最近だとグリーンブックが人種差別を描いた作品でしたが、09年のアメリカでもこんな人
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キングダム(2019年製作の映画)

2.8

思ったよりキングダムしてた。

吉沢亮さんが主役でしたね、かっこいい。
そして長澤まさみさん、大沢たかおさんも。

漫画原作ではひさしぶりに見れた。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

トニーの葛藤。
今度は親。
ほんとうに人間臭くて好きだな。

ブラックウィドウも出てきてさあこれからアベンジャーズ。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

ファウンダーというか事業家じゃないか。
すでに売るものがあって、それの売り方や魅せ方で成功した方。

すごく優秀だと思うが、
一緒に仕事するのはなかなかしんどいだろなw

バイス(2018年製作の映画)

4.0

ただただ恐怖だった。
たった数人の判断で多くの犠牲者が生まれる世界。わかっていても映像にされると。

映画としての評価ではなく、マイケルムーアと同じドキュメンタリーを見ている評価。

この近代も超近代
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

探偵はBARにいるは
大泉洋さんのファンのための作品。

大泉洋さんはホント好きです。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

信念を貫くことで時代を作っていくんだなーと。

ドリームが黒人女性ならビリーブはユダヤ系女性。女性は人口で言えば全くマイノリティではないが、家庭に入っているものというステレオタイプと闘うというのはこの
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.7

埼玉の新しい名物ができたかな。笑

埼玉出身なんでネタがものすごくわかって笑ってた。最後長くしないでサクッと終わればもっとよかった気がするけどなー。

埼玉、もしくは千葉の人限定な映画だと思いますー。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

3.8

これは宇宙兄弟のファンだからの点数です。
初見の人が見たら評価低いと思います。

ブライアンはこの物語で外せないキャラでそこにフォーカス当てたこの作品はファンにはたまりません。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

アメコミをなめてたかもしれない。
ディズニーのマーベルももちろん大好きだか、
アニメーションでこんなに楽しめるなんて。

ジブリでもピクサーではな新しい世界観。
色使いや漫画のコマを生かした表現がめち
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

再評価。

エンドゲームだけではなく、この後の作品につながりまくりですね。
2週目で気づきました。さすが。でも強すぎなのは気になるよね...

ここからは前回のコメント。

マーベル作品ってシリーズが
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

王道ロードムービーなんだが、
テーマは人種差別と社会的問題について。

ロードムービーでテンポよく語ることで
その重さを軽減させて年代問わず見れそう。
逆にロードムービーは後半キャラに愛着がでるので、
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

映像、バトルはすごいと思う。
でも人間描写好きなので、この点数にさせてください。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

ただただ壮大。

相対性理論や難しいことだらけだが、最後は愛ってのもよい。

そして宇宙に行く計画、人をキリストで例えるとかのディテールも素敵だわー。

これぞ映画!

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.7

王道スポ根系。
ストーリーがと言われる方いるんですが、個人的に好きです、実話。
いい先生との出会いで人生は変る。

広瀬すずと中条あやめは絵が映える。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

伝記として、宇宙への疑似体験としてよかった。

エンターテイメント性高くないという人には合わないだろな。好みがわかりやすく出ると思う。

七つの会議(2018年製作の映画)

1.5

サラリーマンは共感と言っていたが、まったくできなかった。
自分の今の環境がどれだけ報われているのかがわかったのは良かった。

日本の組織について語るシーンは好きです。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.1

アメリカのヒーローは存在意義などを問われていて勧善懲悪で描かない。マーベルシリーズはいつもだが、子供の映画であってもそこは変わらないのが良い。

小難しいことを言ったが単純におもしろいのも間違いない。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

ゲームの世界と設定をしっかり丁寧に描いていると思う。
ヴァネロペのかわいいさも。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.2

レディーガガのPVを見てる感じ。
最後の結末は私が個人的に嫌いなので。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.8

こういう映画、ドキュメンタリーは日本では作れないのかな。。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

1987ある闘いの真実と一緒に見るのがおススメです。韓国の社会派映画は本当に考えさせる。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

起業家、ものづくりの人に見て欲しい!
AppleのクレイジーワンのCMを思い出した!
よかったー!

http://www.padman.jp/site/

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

ふたりともほんと原作を彷彿させてよかったけど、最後だけここかなと。。