サバイバル度が高すぎて、ストーリーもセリフもほぼなしなので、感情移入出来なかった。
トム・ハーディだけが人間臭くて良かった。
期待が高かった分ガッカリした。
長すぎる。
ここまで引っ張る意味があったのか。
やっとわかった真実も、うーんだった。
納得できない感じだった。
長い。
もっと緊迫感が欲しかった。
文化祭の延長的な空気がして、共感しづらかった。
なんだかなぁという作品。
ヒーロー同士で戦うとこが駄目だった。
やはり悪と戦ってくれないと。
前半は良かった。
菅田将暉が上手くて印象が強かったから、グレーになってから、こっちですよと言われても、ピンとこなかった。
面白かった。
妄想と現実の境目がわかりにくくしてあり、ラストのネタバレで一気に解消される作りが良かった。
あんまり内容なかったけど、何故か飽きずに観てしまう韓国映画。
ラストの回想が切なかった。
過去と現在が行ったり来たりしたけど、見応えがあった。二人の人間らしさが描かれていて、凄く良かった。
面白かった。
ここがあそこに繋がってたんだと気付きながら、面白く観れた。
凄く良かった。
頑張っても頑張っても上手くいかない主人公がリアルで共感出来た。
ウィルスミスの表情がたまらなかった。
面白かった。
いつものハラハラ感がないとこが新鮮だった。
主人公が魅力的だった。
戻るという設定は面白いけど、薄かった。
ラストがガッカリした。
石田ゆり子が藤原竜也の母親って無理がありすぎる。
いい作品だった。
妻の表情、夫の表情が全てを物語っていた。
ラストはハッピーエンドにして欲しかったけど、ならないとこがリアルだった。
面白かったし、切なかった。
ラストは過去と同じように、ヒョンテが戻って欲しかった。分かり合って欲しかった。
凄く良かった。
引き込まれた。
トム・ハーディが味のある演技だった。
好きな作品。
一人一人の人間がきっちり描かれていて、入り込めた。ダンスのシーンが良かった。
急に踊り始めたけど、違和感なかった。
そんなに緊迫感がなかったけど、オダギリジョーの演技が良かった。
終始淡々と描かれていて、途中が退屈になってしまった。
ラストを観て、そういうことかと思ったけど、あまり共感出来なかった。